映画「おくりびと」
とても穏やかで、心が凪いでくる映画でした。
納棺師のお仕事が、とても美しい所作として描かれてました。
最愛の人とのお別れのシーンの数々も、人の心の温かみを感じ、単に悲しく沈んだものに終わらず、時折コミカルなシーンも人としてのあわれを感じました。
テレビよりも、映画で見てよかった、と思わせる映像と音楽です。
ステキ…
次は、「トウキョウソナタ」「アキレスと亀」だな。
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