ナチュラルローソンのパン
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学級閉鎖でこうも数日家にこもると、無性~にお菓子を作りたくなります。
今回は、こどももインフルエンザ明けなので人に配るわけでもなく、レシピ考案してみました。
この夏、実家に帰ったときに持ち帰った母のマフィン型を使います。
ミニサイズですが、12個もとれるのでひとつひとつ天板に並べる手間もなく便利です。
これにバターをぬり、粉をはたいておきます。
作った生地は一種類。
手前が、マロン。
真ん中がシナモンアップル。
奥がゆず茶。
秋味でせめてみました
こちらは、シリコンカップを使ってちょっと大きめ。
さて、うまくいったのでレシピ公開です
卵…1個、砂糖…30g、はちみつ…小匙1、牛乳…40g、ヨーグルト…10g、サラダ油…大匙2、薄力粉…100g、ベーキングパウダー…小匙2、バニラオイル…少々
①卵をよくかき混ぜ、砂糖、はちみつを加え更によく混ぜる。
②ヨーグルトをいれ、だまがなくなるまで混ぜて、牛乳、サラダ油の順に混ぜ込む。バニラオイルを数滴たらす。
③薄力粉とベーキングパウダーを一緒にふるい、②に混ぜ込んで生地の出来上がり。
④型にはバターを塗り、粉をはたいておく。オーブンは200度に余熱しておく。
⑤型に半分の生地を流しいれ、
☆栗===マロンペーストを入れ、竹串で軽く混ぜ込む。甘栗を真ん中にしこみ、残り半分の生地をのせて、マロンペーストをのせ、また竹串でマーブル状に軽く混ぜる。
☆ゆず茶===柚子茶を適量入れて、残り半分の生地をのせて、竹串で軽く混ぜ込む。
☆シナモンアップル===りんごの薄いいちょう切りを、シナモン+砂糖でじっくり弱火で炒めてしんなりさせたものを冷ましてから半分の生地の上にのせ、さらに残り半分の生地をのせて、軽く竹串で混ぜこむ。
☆ブルーベリー===冷凍ブルーベリーを軽くスライス。上のものと同様に軽く竹串で混ぜ込む。
⑥190度で20分、上段で焼き上げます。
とくに柚子茶、こちらはもともとはちみつも入っているので相性抜群しかも、はちみつの割合がほかの種類より高いせいか、よりふんわり焼きあがりました。
こっちはマロン。まんなかに甘栗を持ってきたので存分に栗を楽しめます。マロンペーストも、軽く竹串でマーブルにしただけなので、味が散らばらず、ねっとりした味もちゃんと利いているこのところ、栗つづきでパンやら作っていたものの今ひとつでしたが、やっと日のめをみることとなりました
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先日の持ち寄りパーティ「秋の味覚」で、大好評だった棒棒鶏。…の彼女から、早々にレシピのファックスをいただいておりました。
すぐに作りたかったのですが、鶏肉を前日に使い、連日はちょっと…ということで、蒸し野菜用に、棒棒鶏のタレを作ります。
カギを握るのは、芝麻醤。
かなり使いました。
長ネギも結構刻みます。
おかげで濃厚なソースの出来上がり
これに、このソースをたっぷりまわしかけます
…美味し======い
最高ですッ。
ファックス、ありがとうございます
サブは、肉豆腐~~
こちらもこども大好きメニューです。
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次男がインフルエンザにかかりました。
この時期のA型はインフルエンザです、とのこと。
「じゃ、タミフルを…」と先生からお話がありましたが、「リレンザでも大丈夫です」と話し、こちらを処方してもらうことに。こどもは、口で吸う動作が難しく、リレンザではきちんとクスリを体内に取り込めないことからタミフルのほうを勧めるとか。
今年はじめ頃に、ワタシがインフルエンザにかかったときにリレンザを体験。
自分的には、うちのこどもたちなら大丈夫、と判断し、しかもリレンザの形状からすると喜んで飲むかも…と思っていました。
正解です。読んでいた通り。
今朝はすっかり平熱に下がり(早い!)、早速
「自分でセットしてみる」と言い出しました。
円盤のような粉薬の入ったプレート「UFO接近」とワタシがふざけて言うところから既に、こどもの目は釘付け。
そーっと伏せてセット。二つの器具をカチッと音がなるまでセットして、半月状の蓋を上げて、その先端のカギ状のもので穴を開ける。ここまでも、何だかおもちゃの仕込みのようでワクワクしているようです。もはや、病人とは思えないほどテンション
そのあとは、静かに息を吐ききった後吸入口を口に入れて「すーーーーーっ」と吸い込むこと数回。これも儀式のごとく、おごそかに…
セットするところから一連の流れを自分でやってみて、すっかりはまった様子。
熱が下がっても5日間飲みきりだそうで、日に二回のリレンザ、しばらくこの子のお楽しみとなりそうです熱がともかく早々に下がってよかったよかった。
ちなみに、一日半ほどの高熱のなか、一時39度を超えるときもあり、「頭いたい」と言い目を見開きケタケタ笑うさまを見ると怖くなり、母思わず「そこ、笑うところじゃないから」と突っ込んでしまいました。
ヨーグルト+お砂糖+冷凍ブルーベリーのフローズンだったり、
いちじくだったり。
アクエリアスだったり。
食べてくれるようになって、ホントによかった
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またしても東伏見のふしみだんごへ立ち寄りました。
念が通じたのか、フラッグフットボールの試合会場が早稲田グランドになったので
この日は、アイスホッケーのイベントもあったようで、周辺は大賑わい。
こちらのふしみだんごへもお客さんがちょっと並んだりもしてました。
さてさて、何にしようかしら…と悩んだあげく、
ショウケースにはもうあと一本しか並んでおらず、
「これでおしまいですか?」と聞くと、
「大丈夫ですよ」と、新たに焼いたおだんごにたっぷりずんだ餡をのせてパックに詰めてくださいました。
出来立てって嬉しいです
やはりしょうゆにのりは王道です。
でもね、午前中も小学校のおまつりで、つきたておもちで同じようなの食べてましたけど…
ホント好きなのね…
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市販の甘栗とマロンペーストを使って、栗パンを作ってみました。
昨晩のうちに、ホシノ天然酵母種を使った生地を長男にこねてもらいます
長男のあたたかいしっとりした手でこねてもらうと、いい具合にこねあがるんです
刻んだ甘栗を混ぜてもらうときに、ポロポロこぼれ出てくるので焦ってましたが、「いいの、いいの、くっつけていけば」と言って大雑把にやってみせると、気楽になった様子。
翌朝、ちゃんと2倍に膨れてましたよ。よくやったゾ
なかには、ゴロゴロ甘栗が…
ナッツと同じ感覚。それほど甘くない食事パンとなりました。
でも、またしてもマロンペーストを適当な配分で入れたせいか生地自体にはマロンの香りがしない…
お菓子といい、パンといい、何割の比率で混ぜたらいいのか…またもう一回作るしかないかな…
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大泉学園の北口から妙延寺へ向かい、呉服屋さんのところから中の道に入ったところに、ブーランジェリー・ベーはあります。
ここしばらく立ち寄ってなかったのですが、
栗のデニッシュがおすすめ黒板に書いてあったので、
ふらりと入りました。
艶っつやのマロングラッセがゴロンゴロンと入ってます。
こどもたちは、「最初、プルーンかと思った」
それくらいの艶加減とお酒がよくしみこんでいました。
「お酒の香りがする~~」とすぐに分かるくらい。
サクッとしたデニッシュも美味しいし、マロンもたっぷりなので食べ応えあります。
このお店に入ると必ずといっていいほど、買い求めるミルククリーム。
美味しいんです。
パンは、ソフトで食べやすく、こどもも大好物です
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ホシノ天然酵母を小袋ひとふくろづつおこしているのですが、今回はなかなかいい発酵だったので、早速平日の朝ごパンのために準備します。
餡子は市販のものを使ってます
シナモンレーズンパン。
レーズンをねりこみ、シナモンシュガーをロールパン状にのばしたときに巻き込んでいます。
焼成前まではちゃんとロールパン状だったのが、オーブンに入っているうちにみるみる膨らんでこんなカタチに…
天然酵母パンは、ドライイーストパンと違って焼成中にもかなり膨らむので要注意
ゆでたごぼうとにんじん、ゆで卵を粒マスタード+マヨネーズ+塩で味付けたサラダパン。
これまた切り込みをかなり深く入れてサラダを挟んだのに、もりもりと膨らんでサラダは上にちょこんとのった状態に仕上がりました
すごいな、酵母のチカラって…
ビタミンは、定番の具沢山野菜、しょうがたっぷりきかせたスープから。
肌寒い朝には暖かいスープで体の芯から目覚めさせます
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久々に池袋です。
そのまんま買い物を済ませてお昼には自宅に戻るつもりが、東武池袋百貨店側からちょっと抜けたあたりにある、知音食堂でご飯となりました。
とっても惹かれます
ついつい入ってみたくなるんですよね~~
降りていくなか、天井の飾りつけもなかなかいい感じです。ローカルっぽい…
アレッ
おねーさんが、店内で水をザーザー流してお掃除中。
「お店、まだ開いてないですか?」
「ダイジョブデス」
そうよね~ランチの看板出てたものね~…営業時間になってもお掃除を続けるこのアバウトさ、いい感じです。
お昼っからは少ないのかな。
ランチメニューの排骨炖豆腐を頼みます。
メインのおかずのほかに、小龍包とザーサイが小皿に盛られ、卵スープ、そして山のような盛りごはん。
ワタシが食べ残すかもしれない、ってこと心配しないのかしら…?
全部食べたのでよかったですが
骨付き肉は長時間煮込んでいるだけあって、ホロホロくずれ、八角の香りがぷーんと口に広がります。
濃いようで、しょっぱくない。ごはんがいけるおかずです。お豆腐やきくらげもたっぷり。
葱はシャキシャキ。おふくろの料理って感じで、ほっと和む味です。美味しい。
ハワイとかシンガポールとかのチャイナタウンで食べるような味…といったら伝わるんだろうか…どの国に行っても、ここ日本にあるこの店でも、その国に染まらない、変わらない味。香りがきいていて、クセがあって。
ホントに山盛りあったのに、きれいに食べきり、用意してもらってた皿には骨の山。
…でも、帰宅してからネットで調べると、四川料理のお店だったのですね…
だったら、麻婆豆腐にしたかったな~とちょっと残念なワタクシです
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緑がたくさんあるところに住む方なら馴染みがあるかも。
あと、食材が充実しているスーパーなら、パックに詰めて販売されているのを見かけたり、実際に手にとられて調理された方もあるでしょう
うちの子たちは、秋になると空き地の草を用心深く見て、このツルを見つけると狂喜乱舞です。←田舎育ちのワタシが教えて以来、刷り込みされてます。
むかご。
山芋のツルに結実するもので、結構街中のちょっとした雑草のなかにもこのツル草がひそんでいたりします。
この日も、公園帰りに見つけて「今日の晩ご飯のあと、むかご」と嬉しそうに差し出してきました。我が家では普段は、素揚げして塩をふっていただくのですが、ホクホクとして独特の食味がいけます
ただ、この小さな粒粒のために油を用意するというのもなかなか面倒でして…よほど小さな粒は焦げてもしまうので却下します。
最近では要領も得て、ほどよい粒のみ、しかもある程度まとまった量を持ち帰るようになりました。私が先日の「秋の味覚」持ち寄りランチの食材を説明すると、「ぼくらの秋の味覚は、むかごとぎんなん」とニコニコ顔で答えていました。
どちらも自分たちで収穫するものなので、ことさら秋を実感するようです。
東京にいながらにして、むかごやぎんなん拾いを普段からする子って、練馬区民だからかしら…それとも、田舎育ちの母をもったからなのか
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ワタシたち母子の今はまっている連ドラ「オトメン」。
主人公たちはボケボケでかわいいし、若手芸人さんたちは笑いのツボを押してくるので、ストーリーは抜きにして、楽しめるドラマです。夏編までは深夜だったので録画して、日中にこどもたちとともに見てました。
で、このドラマで紹介されていたハンバーグをふんわり焼くコツ。
主人公オトメンがその焼き方を教えるシーンで、それはそれは美味しそうなハンバーグが…すっかり感化された母子三人。当然のごとく「今度はこれで作ってネ」だって。
ビデオを見た翌日の夕食メニューは、もちろん肉汁じゅわっハンバーグ。
ひっくり返して、氷をハンバーグの真ん中にのせて蓋をしてじっくり蒸し焼きにするという方法。
確かにいつもよりうまくいったような…
でも、ハンバーグ生地が柔らかく作りすぎて、かえすときに危うく壊れるところでした。
…そう、この記事の前を読んでくださってる方には、この日がどんな日かお分かりになるかも。
持ち寄りランチ用にこの日の朝、たくさん作っておいたものです
大量に作ったので、このとおり大きなボウルに素揚げして油きりしたお野菜+ゆでたカリフラワを入れて、そこに熱々の甘辛タレ(にんにく入り)をまわしかけてごっそり混ぜて馴染ませます。このとき、おかかもたっぷり入れて。
時間が美味しくしてくれる一品です
食べる直前に、レンジで温めなおすとさらに味が入り込みイイ感じです。
さてさてこのボウル、長年使ってますがすっごく重宝しています。
柳宗理の一番大きなサイズ。メレンゲ作りのときも、生地を底からぐるっとかえして混ぜるときにも全然はみでずに上手く混ぜられるのです。大きなボウルを買う予定の方、これはオススメですよ~
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お礼用と持ち寄りランチ会用に作った、ビスキュイ・ア・ラ・キュイエール。
名前からすると仰々しいですが、キュイエールはフランス語でスプーン。
今でこそ絞り出しでやりますが、昔はスプーンですくって形作ったことからきているそうです。
粉糖や、コーンスターチが入っているので口に含むとすーっと溶けるお菓子。軽くかさっとした口当たり。
こどもも、オトナも好きなんじゃないかな
うちの子たちは多めに作ったのをいいことに、朝食後に2本つまみ、帰宅したらおやつにつまみしています
マロンペーストを混ぜ込みました。
マロンクリーム缶は大きくて、クリームに混ぜ込んだりパンに混ぜ込んだり用途はたくさんありますが、何せ容量が多い
CALDIには、もっと小ぶりなチューブ状があったのでこれを使ってみました。パッケージがね、とてもカワイイんです。雑貨好きの方もこのパッケージに惹かれ、つい手にとってしまうかも
でも、生地がだれないように遠慮して使ったのがいけなかったのか、焼きあがってみると栗の味がほとんどしませんでした
もっと入れるべきだったかしら…でもねぇ、レシピには載ってないから水分をどれだけ増やしたらだれてしまうかコワイし…まあ、教訓にして、次回はもう少し多めに入れてみましょう。
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(卒園)幼稚園ママからテーマ「秋の味覚」で持ち寄りランチいかが?とのお誘いがありました。
7人がそれぞれ「秋の味覚」をつかった手料理を持ち寄り、ランチ会です。
卒園して以来、ほとんどお会いしてなかった方もあり、
こうした場に呼んでいただいたことに感謝です
ホストの彼女は、整理整頓がとにかく上手。
そして、演出にかけても(こどもの作品の飾り方とか)ピカいちなのです。
で、各自持寄った料理もこのとおり、きれいに盛り付けられました。その手際の良さ、ホレボレします
スモークサーモンとかぶのマリネ。
かぶの葉がこんなに瑞々しくて柔らかく美味しいなんて
いつも加熱するか、浅漬けにするかで、しんなりした葉しか食べてなかったので、ビックリ。デパ地下デリのような華があります美味しかった~
なんと、つなぎが長いもだけという肉団子。
ホロホロとくずれる柔らかさに、甘辛ダレがよくからんで美味しい~~
これはツボに入りました。
シナモンとホールクローブで煮込んであります。
おせちのきんとんとしても使えそう…
何よりホールクローブを常備している彼女ってと盛り上がりました
最初、蒸し鶏とお野菜?と思うほどの、大きな切り方。
でも、このそばに添えられていたタレはまぎれもなく、棒棒鶏でした。
おもてなし料理としての棒棒鶏は、このスタイルがいいねと全員一致。見栄えがします。
有機野菜のしゃきしゃき感も、この長さ、太さにして美味しさが伝わります。
そしてこのタレ美味しすぎです
お料理教室で習ったレシピだとか。
あまり美味しすぎてレシピを教えてと頼みましたが、彼女、覚えてくれてるかしら…
茄子とかぼちゃの揚げびたし。
…彩りよく見せようと、いろいろ野菜をたくさん入れ込んでしまいました
にんにくとおかかが隠し味です
パイの下に、熱々のシチューがひそんでいます。
もはや持ち寄りメニューの範疇こえてます
シチュー、パイ、器と、パーツを持ち込み、ホストのお宅で成型して焼き上げたのだとか。
すごいなぁ…この手間、ワタシには出来ません。
熱々の焼きたてを食べられて、幸せ~~
スモークサーモンとかぶのマリネを作った彼女、パンも焼いて持ってきました。
いつも彼女は、自分で酵母をおこしてパンを焼いています。
その美味しいことといったら
お店より美味しいかもってくらい。
お腹も落ち着いたところで、ティータイム。
ホストの彼女の手作り栗のロールケーキ
彼女の作るロールケーキ、以前にも食べたことがあるのですが、しっとりしていて弾力がある、ホントに美味しいケーキなのです
さらには、今回「秋の味覚」ということで、生栗をミルクと煮込んで、裏ごしして…云々と、かなり手をかけて作られたとか…もはやセンセイ、とお呼びしたい。
ホストで、食卓のセッティングやら大変なのに、デザートにも労力を惜しまない彼女の心づくし、感動です
昼間っから、か~な~り飲んでしまいましたが(乾杯のスパークリングの空瓶は写ってませんネ
)、しっかりお料理の味は記憶にとどめたつもり。
あとは再現できたらな~~
レモンチーノというイタリアのレモンのリキュール。
レモンチェッロと同じなのかな?
これをサイダーと割って、
ライムを搾っていただきます。
甘いのに、強い。
昼間で、しかもお酒は久々、のワタシにとっては、
かなりアブナイ…
一杯のみにとどめておきました。
しあわせ~なひととき。
みなさん、呼んでくれてありがとうございます
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体育の日のフラッグフットボールの試合に、自転車で行く途中、こどもの試合のことを考えながらも、同時に美味しいものめぐりを考えながらペダルをこいでいたワタシ
ふしみだんごは、夕方前の小腹が空いたときように買うとして、
パンステージマイは翌朝の食事用だな…と考えつつ、赤い幌屋根を横目に見て「帰りに立ち寄ろう」と思いました。
本当は自分でどんどん選んでいきたかったのですが、子供たちも珍しく一緒なので選んでもらいます。
長男は超~ロング(ソーセージの入ったフランスパン)。
次男は明太フランス。
そして、ふたりで協議して甘いパンは、クラシックメロンパンとクリームパン。
会計を済ませて目にとびこんだのは、甘栗ラウンド。
しまった~~これはきっと秋限定だわ…でも、また列に並ぶ気力は残っておらず、次回買うことにいたします
…で、翌朝の朝食。
手前にある、超~ロングは結局ハーフサイズに切ってもらったのですが…
中に包まれたソーセージは一度も切れておらず、特注品なのでしょうね。
自転車ではフルサイズだと、きっと見事にU型に曲がっていたことでしょう。ハーフで良かった…長男は不満そうでしたが
温めなおしてたべたら、どれも美味しかったです。クリームパンもしっかりとした重み。
とても柔らかなカスタードで、切り分けたら、パンがクリームの重みにまけてだらんと下がったほどです私にしたら嬉しい型くずれ
さ、今度はいつ行こうかな、甘栗ラウンド
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月曜の体育の日は、こどもたちのフラッグフットボール観戦で半日が終わりました。
芝のあるグラウンドが少ないので、自然と試合会場は限られた場所へ。
そのなかでも、近場といえるのは東伏見にある早稲田大学の人工芝グラウンド。
自転車でもいけない距離ではないので、この日は母子三人で会場へ向かいました。
お昼集合なので、軽く試合前にお腹にたまらない程度のお弁当を用意します。おにぎり中心。あとは出し巻き卵と、にんじんと切り昆布のきんぴら、きゅうりのQちゃん風漬物。
この日は長男のフラッグフットボールのデビュー戦です。
子ども以上に緊張した母でした~~。
…とフラッグに傾倒する一方で、しっかり美味しいもの探しもしていたワタシ
東伏見にきたら必ず立ち寄りたかったお店、ふしみだんご。駅からすぐ、線路沿いを西に進むとあります。
なんとどれもが100円を切るお値段!?
美味しそうです…
かなり悩みましたが、初志貫徹。
きなことずんだ。
きなこは人気商品らしく、なんと、一度だんごを揚げてからきなこをまぶしてありました。
だんごももっちりして、焦げも香ばしく、きなこもたっぷり…これは、確かにほかでは食べられないお味です。
揚げてあるといっても、全く油っぽくないのです。
美味しい~~~~
水曜がお休みのようです。
また行きたい…
試合会場がこれからも早稲田になると、嬉しいんだけど…
来週は、中央大学だって…多摩モノレールだって…午後からだって…遠いよ…
ブログネタ: 甘党? 辛党?
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秋になると、茄子をごっそり冷蔵庫に常備。
お味噌汁の具にしたり、炒めたり、焼いたり、と普段から用途はいろいろですが、
ちょっと乾燥した空気を感じると、たっぷり油を使って揚げた茄子を食べたくなってくるのです。
切りかたは、そのときで変わりますが、今日は副菜の添え物なので、こじんまり盛れるように、厚めの輪切り。
葱をたっぷりきざんだタレにつけこみます。
青ジソをたっぷり刻んで最後に混ぜ込むので、口に含むといい香り
これは作りたてより、半日たったほうが味が馴染んでいい感じ。
かなり甘めです
今日の副菜はどれも輪切りで○、○、○。
きゅうりくらいちょっと違った形にしちゃえっと、
ピーラーで、短冊のようにぺらぺらに。
雰囲気かわっておもしろい…
今日は、何とも地味~なご飯でした。
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チャーハンに入れても美味しいひじきは、炊き込みご飯の具にしてもやっぱり美味しい
普段は長ひじきのほうを愛用しますが、炊き込みのときは食感がワサワサとならないよう芽ひじきを使います。
下ごしらえとしては、ひじき、にんじん、ごぼう、油揚げの炒め煮をあらかじめ作っておくこと。
つまり、こちらを副菜で多めに作っていただいた次の食事のときに、刻んでご飯に炊き込む、残りおかずの回しづかいなわけです。
でも、これがなかなかイケルわけでして、ワタシのいちばんのお気に入り炊き込みご飯といってもいいくらい
炒め煮には、鶏皮を隠し味に使ってあるので、いい具合に鶏味と脂が全体にまわって時間がたつとそれはもうそれだけでもいけます
これを刻んで、ごはんと一緒に炊き込むだけ。
豚団子を素揚げにしたものを、キノコ類とともにいためて、甘辛じょうゆでからめたおかずとともにいただきます。
もやしとほうれんそうの酢の物。
きっと東日本で育った方たちには、
甘いのばっかりと飽きられるほど、
きっとワタシの作るものは甘辛好き。
卵焼きは甘いほうだし…
こどもたちの将来のお嫁さんも、塩辛い好きより、甘辛好きであってほしいなぁ…
と今から姑根性チラリ出てしまいました。
ブログネタ: あなたの『キング・オブ・炊き込みご飯』教えて
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味噌で甘辛く炒め煮というのが大好きです。
野菜だろうと、肉だろうと。
失敗なくうまくまとまってしまうのが、味噌のすごさです。
うちでは、普段の合わせ味噌と西京味噌をあわせるのが最近のお気に入り。
ついこの間までは唐辛子味噌だったんですけど…
ちょっと甘め路線に変更です
…とはいえ、この日もご飯にのっけて食べる用に唐辛子味噌は健在です。
なので、冷蔵庫には、お味噌汁用の味噌、唐辛子味噌、西京味噌がほどよいバランスで減っていってます
とうもろこし。
しいたけのチーズ乗っけ焼き。
プチトマ。
どれもがご飯のおかずとなる、味付けもしっかりしたものばかり。
…なのに、わが子たちはばっかり食べ
ご飯にお味噌をのっけて食べてます。
ありゃりゃ…
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このところ、もっちり白たい焼きが流行っているようで…
買ってみました。
パリッとしない、もちっとしたたい焼き。
なかには、餡、ではなく、カスタードクリーム。
これは…
ホトックの日本版なのかしら??
ホトックの違ったカタチ版として考えれば、シナモン&はちみつもありかしら…
ホトックなら好きな食感、好きな味なんだけど…
鯛焼きとなると、普段の餡子が好きかな。
そうそう、鯛焼きといえば、ワタシの愛してやまないむっちゃん饅頭のハムエッグ(福岡・唐人町)も変化球版として紹介したい今では、福岡市内のあちらこちらで売っているようですね。中身はハム、キャベツ、目玉焼き、マヨネーズ。…つまりお好み焼きチック。
目がギョロンとして、鯛とは違った愛嬌を感じます。
くぅ~~~実物お見せしたい
もう10年以上もあるんじゃないかしら…
福岡に遊びに行かれるかたは是非、お試しください
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雨のなか、吉祥寺の五日市街道を西へ歩いていきます。
途中、お蕎麦屋さんの中清も気になったけれど、
この日は甘いものが食べたくて。
お散歩もしたくて。
雨がそう強くない日のお散歩は、ちょっとヨガの瞑想に近い状態で、カラッポになってすーすーと風がカラダのなかを通り、軽くなっていく感じがします。とても気持ちイイのです。
「吉祥寺駅入り口」バス停から歩きましたが、途中、見落としたか?ってくらい、思っていたより距離あったかな。
見つけました
白い外壁に蔦のからまる、なんとも可愛らしいお店。
なかでは、パンとケーキがちょこんと整列しています。
1階で購入したスイーツ、飲み物をトレイにのせて、
2階へ移動します。セルフサービスなのです。
その通路にはカボチャがずらり。
秋ですね~~ちょっとトレイの重さでよろけつつも、記念撮影
誰もいないところですばやく撮影。
どこに座っても落ち着きそうで、迷ってしまいます…
奥の黒いソファもいい感じだし、テーブルも椅子もいい艶でています
かぼちゃのムースにキャラメル味のクリーム。
上の飴細工が、とってもキレイ
ピンクペッパーとカボチャの種の色が効いてます
このキラキラに惹かれて、決めちゃったかな
甘さも控えめで、とても美味しいです…
ほどよく歩いたあとのスイーツは格別ですねッ
さて、今度は東急裏を目指して…とまた気持ちもカラダも軽くなり、ひょいっと腰をあげるワタシでした。
おひとりさまだと、カフェでも腰に根がはえません。
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ブログのパーツで、ハロウィン仕様を貼り付けてみましたが…
目がちらちらするのは、お年のせいなのか…
単純に喜べない。見えにくい??
…けど、なんとなく季節ものだから取り入れたままにしておきます。
みなさまの反応はいかがなものかしら?
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このところ雑誌やテレビを見ていて気になってた二品を作ってみました。
手羽元、しょうが、梅肉をたたいたもの、こんぶ(適当な大きさに切る)と、玉ねぎを圧力鍋で加熱します。
あとは、白菜を加え、塩で調味するだけですっごく美味しいスープとお肉の出来上がり。梅のおかげか、肉離れもよくて食べやすく、味もさっぱりしていますが飽きません。
上新粉を水でといたものにくぐらせて、パン粉をつけて揚げるだけ。
番組では凝った洋風ソースを合わせていましたが、
うちであるものでこれに合いそうなのは…と考えた結果、
西京味噌をみりんとお砂糖で溶いて煮詰めたものをタレとして使うことに。
これがまた揚げたての長いもの風味が、こどもたちの大好きなむかご(長いものツルに結実するもの)にそっくりホクホクとして大好評でした。
このところ、新メニューをことごとく「なんか合わない」と却下されていただけに、喜びっぷりをみてワタシのテンションも
おハコのピーマンとじゃこのだし醤油炒め煮を用意しておきましたが、難なくクリアだったようです。
このピーマンとじゃこ炒め、幼稚園のときによくおかずに入れてました
普通、ピーマンの炒めものってお弁当箱に入れると変化して青臭い香りを発するのですが、これは別。ごはんのおともに超オススメです
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久々に休日のお昼の焼き飯です。
昨晩の残りもの、切り干し大根とにんじんの炒め煮が残っていたのでこれをたっぷり使います。
同じく残りもののコーン。
あとは相性良さげなひじきも。
梅干を買うときに必ず大量の梅じそがついてくるので、これもたっぷり刻みます。
酸味はこれだけにとどまらず、梅かつおにんにくもたっぷり刻んで…
卵を最初にふんわり半熟に炒めてあげておき、材料をごま油で炒めたらごはん投入。
炒め煮でおしょうゆや甘みは既についているので、シンプルに塩をふって全体をなじませるだけ。あとは先程の卵を軽くくずして加えたら、何だかカラダに良さげな焼き飯の出来上がりです。
白ごまをたっぷりふりかけていただきます。
この日は晴れたと思ったら雨が突然降ったり、その後はひんやり冷えたりの変なお天気。
お腹ももやもやして食欲があまりなかったのですが、酸味のきいた梅ジソや、梅かつおにんにくがたっぷり入って、気がつけばお皿もからっぽ。
何とかお腹におさまりました☆
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コーンミールを使って、コーンブレッドを昨晩のうちに仕込みます。
今日に向けてパンのこね、そしてアイスの仕込み(雨の合間の晴れ日らしいので)と普段早寝のワタシもちょっと寝るのが遅くなりました(…とはいえ、よく知る方たちには「それでも早いでしょ」と突っ込まれそうですが…)
朝早起きがちょっとつらかったので、小型パンにて成型。
手がベタベタになりながらも、なんとか丸めます。
それでもやっぱり表面が落ち着かないので、
コーンミールをまぶしておさめることにしました。
ちょっとお化粧をしたようで、このほうが仕上がりがキレイに。
あとは定番野菜ごろごろミルクスープとともに、朝食をいただきま~す
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以前から行きたいと熱望してやまなかったイタリアンへ友人を誘ってGo
当初は自転車で行く予定でしたが、あいにくの雨…友人が車に乗せていってくれるというのでお言葉に甘えました
場所は大泉学園町7丁目にある、A MIO AGIO。
でもよくよく細かなところを見ると、オーナー夫妻の好みなのかこだわりなのか、お洒落でありながら、落ち着く~~
ランチは幾つかあるのですが、
パスタ+サラダまたは前菜の盛り合わせをチョイス。
手前が生ハム。
いちじくと、マスカルポーネとゴルゴンゾーラを合わせたもの。かなりマイルドですが、ほんのりブルーチーズの香りと塩気がきいていちじくの甘みとよく合います
奥はめかじきのグリルに、ピンクグレープフルーツとカシスソースがのって甘みと酸味がいい具合
パスタは、イイダコと白いんげんのトマトソースのパスタをチョイス。
ソースがたっぷりでよくパスタとからんで美味しい~~
バゲットがつきますが(なんとブーランジェリーコパンのバゲット)、このバゲットで残ったソースをふきふき…キレイにいただきました
こちらは、友人がたのんだ自家製サルシッチャと玉子のオイルソース。
スパゲッティーニで、サルシッチャのスパイシーなお肉と玉子のふんわり甘みがいい具合に刺激します。
黒こしょうもきいていて、これはワインやビールいけるでしょう←といって、この日も飲んでませんでしたが…
ランチには、+350円でデザートをつけることもできます。
これも数種のなかから選べるのですが…
トルタ ザッビオーザ”砂のケーキ”とカラメルのジェラートをチョイス。
砂のケーキって、上の部分の砂糖が溶けずにザラザラした状態を表現したんですって。
どっしりとしたバターケーキで、これまた美味しい
さらに、気に入ったのがカラメルのジェラートほろ苦さが出て大人味。
もっともっと食べたかったです…
コーヒー、エスプレッソ、アイスピーチティーのなかから、
ピーチティーをチョイス。
これが大正解。
初めて飲みました。
こんなに桃の味がする紅茶
イタリアのピーチティーに、なにやらお店独自のものを加えているらしいです企業秘密ですナ…
サーブしてくださる奥さんも、とても可愛らしくてステキなお方。
またまた足を運びたいです…
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秋の味覚、さんまを見つけるとつい手にとりたくなります。
…でも、ワタシはいいものの食卓に何回も塩焼きでのせると、こどもに「またぁ?」と言われて飽きられるともったいないので…
今回はオイル蒸し焼きです。
中華なべにオリーブオイルとにんにくを入れて、ゆっくり温め香りをうつします。
内臓・頭をとりのぞいたさんまにを適当な大きさに切り、鍋に並べ、塩、こしょうをふります。
トマト、ローズマリーを並べて火を中火にしてしばし焼きます。
ごろっとひっくり返したところでお酒をふり入れて、今度は蓋をして蒸し焼き。ころあいを見て、ざっくり混ぜ合わせ味を馴染ませて水分をとばして出来上がりです。
やや塩を強めに、にんにくもたっぷりのほうが、ごはんのおかずになります
パスタにそのままからめても美味。
でも、オリーブオイルがしっかりトマトやにんにく、お魚のエキスと乳化され、とても美味しいのです。
たとえるなら、ツナ缶みたいな感じ?
付け合せのポテサラと併せて食べると、ツナマヨのような味に…と、こどもはごはんの上にのせてがっついておりました
手前はキノコ類のバルサミコ酢炒め。
きのこを普段好んで食べないこどもも食べてくれます。
やはりにんにくたっぷりめが決め手。バルサミコ酢はちょろっとで十分いい味出します。
きのこをお皿にうつして、フライパンにのこったバルサミコ酢ときのこエキスで、蒸したカボチャを軽く焼き付けると、アラ不思議甘くてほんのり酸味のきいた果物のような風味に変身です
これは偶然の産物。こどもたちも一口かじるや目がテン
食卓もようやく夏から秋にシフトしつつありますネ
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雨はきらいじゃありません。
空から降ってくる雨粒を見るのが好きです。
傘をはじく バタ、バタバタッ という音が好きです。
様々な音を吸収して地面におとしていく感じも好きです。
水溜りを歩くのも好きだし、水が路肩に向かって流れていくさまも、ちょっとした川ができたようで楽しい。
…でも、その好きでいられるのも傘があって、長靴があるから。
その長靴が、つい先日破れてしまいました。
もう10年近く使ってたもの。いつものように、水溜りに鼻歌まじりで足をつっこんだら、あっという間もなく右の靴のなかに 水が どわぁっ と流れ込んできました。
「うわぁっ」
小さい頃、溝にはまってしまったときくらいの衝撃。
長靴に全幅の信頼をあずけていただけに、この裏切りはヒドイ。
よく見れば、底の部分との繋ぎ目がぱっくり割れてました。
こういう終わり方もあるんですね…
ぐずっ、ぐずっと音がなる右足を引きずり家に帰るときの惨めさといったら…
このときはさすがに雨を恨めしく思いました。
…で、代替品探し。
ゴム一体型。継ぎ目なし。
コレに惹かれました。
これなら、雨をまた楽しめる、と思いました。
様々な色があって悩んだけれど、
グロスカラーのグレーに。
早速、雨の日、初おろし。
楽しい。歩きやすい。
つま先がちょっと反っているので、次の一歩が踏み出しやすいです。
22cmのワタシでもぴったりなサイズが見つかるのもメーカー品ならではです。
階段をのぼるときに、履き口がひざ裏よりちょっと上あたりにあたりますが、ニーハイソックスを履いていれば許容範囲かな。たぶん丈のちょっと短いAIGLEだったらあたらなかったかも…
でもね、色 気に入っちゃったから。それだけでも嬉しいから。許す。
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