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須田さんの木べら

大好きなお店、

OUTBOUND@吉祥寺。

無骨な色彩のなか、

商品、というより

作品が

美しく展示されているお店。

オーナーさんのモノ(作品)に対する気持ちの入れようも半端ありません。

(分からないことも聞けば、必ず返ってくる。けれど、決してそれは押し付けがましくなく。)

こういう方のお店って、初めてのものでも安心して購入できます。

Ca3h0996

須田二郎展が行われていると知り、

自転車を走らせてきました。

以前、

こちらで購入した須田さんの櫻のリム皿がとても気に入り活用中。

P1100085_2

↑このお皿

そうしたら、

なんと

なんと

須田さんご当人がいらっしゃるではありませんか

おぉ、なんてラッキー

器は、前回の展示に比べるとちょっとプリミティブな印象。

木肌の流れを前面に押し出し、息吹を感じるものに。

他には、様々な用途別、樹木別の木べらがずらり。

使いやすそうなカーブだなぁ…などとスベスベしていたら、

お話を聞くことができました。

P1100078

魔法のステッキのように見えるへら。

(きっと小さな子どもがいたら、おもちゃ箱に突っ込まれていそうだ…)

雑貨屋さんでも時折こんな風に真ん中に穴がくり抜かれているものがありますが、

これは負荷をかけず、混ぜやすくするため。

熱も逃がしやすいそうです。

ホワイトソース、カスタードをつくるときなど良いですよ、と聞き、おぉなるほどぉ~と腑に落ちた瞬間が購入決定の瞬間。

縁のカーブは鍋肌に合わせて選ぶように、と色々な形状のものが取り揃えてありました。我が家のソースづくりはもっぱら丸底なのでピッタリなのがこれ。

須田さんが

「これは軽くて使いやすいですよ」

と、なかから、しゅっと一本取り出してくださいました。

朴の木で作られ、落ち着いた色で玉ねぎを炒めても色ムラが気にならずに済みそう。

今後よく働いてくれそうな一本です。

最後まで、どうしようか~と悩んだ、すくえる木べらも、また機会あらば購入狙っております

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