すき焼き
肉豆腐にしよう、と思って作っていたら
すっかり味がすき焼きに。
家族みな、
溶き卵をつけて食べる、食べる。
肉豆腐とすき焼き、この差は何なんでしょうね?
添えは、
・ほうれん草ともやしのナムル
最近、小松菜よりほうれん草が安いなぁ…
翌日のお弁当は、
・すき焼き
・カニかま卵焼き
・かぼちゃの煮付け
・きゅうりとちくわの酢の物
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肉豆腐にしよう、と思って作っていたら
すっかり味がすき焼きに。
家族みな、
溶き卵をつけて食べる、食べる。
肉豆腐とすき焼き、この差は何なんでしょうね?
添えは、
・ほうれん草ともやしのナムル
最近、小松菜よりほうれん草が安いなぁ…
翌日のお弁当は、
・すき焼き
・カニかま卵焼き
・かぼちゃの煮付け
・きゅうりとちくわの酢の物
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読書案内本。
今まで、そのジャンル存在を「へっ」と思っていたのだけれど、
すっかり打ちのめされました。
面白いじゃないか、
「第2図書係補佐」
又吉直樹さん著作。
ストレートに本の内容を紹介されているのではなく、
自分のエピソード主体で、最後にさらっと絡ませていく。
そのスタイルがまたよくて。
またとにかく文が面白い。読みやすい。引き込まれる。
さらっとひとなで具合だから、じゃ、読んでみようかな、と引っかかりをもつ。
図書館で借りたのだけれど、持っていてもいいかもしれない一冊
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こうして写真に撮ると
粘土のよう…
…に見えますが、
いわしハンバーグです。
いわしと玉ねぎ、お豆腐、玉子でつくった
柔らかハンバーグ。
色がね…よろしくないわね。
けれど、美味しいんですよ
副菜は、
・れんこんの辛子サラダ
・トマト
・五目豆
大豆がうまうま~~
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月イチ パッチワークの会。
おばあさんの花畑モチーフ、
ちょこちょこと作りつつ、
この度からつなぎ始めることに。
前回UPしたものと大差ないように見えますが、
これでも結構増えたのです。
で、
教室での皆さんはと言いますと…
すばらしい
形に仕上げていらっしゃる
手前左から
おばあさんの花畑モチーフでマットづくりにいそしむ方
巾着袋を作られている方
ヘキサゴンのハーフのモチーフでマットを作られる方
それぞれの色合わせが素敵で、
真似したいと毎度思うことなのですが、
やはり造形って真似したくともできないんですよね…
好きで集めた布たちのカラートーンも既に違うし、ついつい元の安心できるトーンに無意識のうちに寄っていってしまう…。
だから、こうして集って見せてもらうこと、触らせてもらうことで、気持ちだけアガらせていただいてます
そしてそして、
恒例
お楽しみのおやつタイム
寒天で作られた信玄餅なんて初めて
むっちむちで美味しい。
そして、大好きなひよ子ちゃんの季節限定バージョン、初の塩ひよ子体験。
くぅぅぅぅっ
可愛すぎる
なかの餡が小豆でちょっと塩っ気入ってます。
珍しいおやつをごちそうさまです
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なんだか
煮込みが食べたくなって…
この暑さのなか、
変ですよね
けれど、一旦思いつくと止まらない~~~
…で、気がつけば 牛すじを手にしておりました
煮込みだ、イェイ
牛すじは二度ほど煮こぼしてから、適当な大きさにカットし、しょうがとともに圧力鍋におまかせ。
その間に、にんじんや大根はレンジで下蒸し。
こんにゃくもあく抜き。
あとは、一緒に合わせて、醤油・砂糖・みりん・酒とともにぐつぐつ。
出来上がったら好みで一味をふって、小松菜を茹でたものをトッピング。
副菜は、
・枝豆
・冷奴
居酒屋めにゅーですね…
はい、
ビールをいただきました
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ふっくら厚みのある美味しそうな生鮭。
こりゃもう、
ムニエルですね、
バターで香ばしくいただきたいですね
副菜は、
・キャベツとかにかまの辛子マヨサラダ
・ブロッコリの酢の物
・トマト
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色味はついていませんが、福神漬けです。作ってみたら、意外と簡単なことにビックリ
レシピサイトでも色々出ているのですが、材料の野菜もひとそれぞれ。
ありもので作れます。
食感しゃきしゃきしたものが基本いいようです。..
辛いカレーにたっぷりのせて、野菜増し増しにしましょう
残ったら、白いごはんのおともにも
おそうめんのつゆのトッピングにも使えるのでは
〈材料〉
大根、れんこん、にんじん…合わせて500gほど
(きゅうりやなすを入れても)
生姜…ひとかけ
砂糖、醤油、みりん、酒、酢…1:1:1:1:0.6
糸切り昆布…10g
鷹の爪…お好みで
〈作り方〉
①野菜はすべて、薄いいちょう切りにして、軽く塩をふって揉み、放置。
②鍋に調味料と生姜、鷹の爪を入れて煮立たせたところで、①を入れ、軽く火通ししたら、しゃきしゃき感の残るうちに野菜を引き上げる。
③②の調味液をとろみがつくまで煮詰める。
④野菜ととろみのついた液を合わせて冷蔵庫で1時間以上寝かせると出来上がり。白ごま(材料外)をたっぷり加えて混ぜます。
※今回にんじんの大きさの関係でこれだけ拍子切りに。
※調味液の割合は好みに変えていってもよいでしょう。
野菜を引き上げたら、とろりとするまで煮詰める。
こんな風に泡がちょっと大きく残る感じになればよし。
翌日のお弁当は、
・福神漬け
・カレーコロッケ
・スナップエンドウの海苔醤油和え
・にんじんの粒マスタードサラダ
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MISUMIフラワースタジオ作品展(三角陽子先生)に行ってきました。
(すみません…一週間ほど前です)
ワークショップで、BOXフラワーに挑戦。
楽しかった…
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練馬春日町の住宅街にひっそり佇むパン屋さん。
友人に教えてもらわなければ、そこのブロックに入ることもなかったかも。
パン屋 ふじた
ちょっと遅く(夕方)に行くと、パンはもう品薄に。
人気です。
手に入れたのは、
天然酵母パン二種。
どちらもハーフカットで。
・ゾンネンブルーメンブロート(ライ麦35%配合)
・五穀のカンパーニュ
五穀のカンパーニュは以前からのお気に入り。
ゾンネンブルーメンブロートは、ひまわりの種がぎっしりまわりについて、パンの生地がほんのり酸味を感じるライ麦種ななか、まろやかさを加えてくれます。
どちらも穀物を存分に楽しめるパン。噛み締めて味わいたいので、スープはダシダのあさりを入れたミルクスープに(クラムチャウダー風)。
シアワセ~
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休日おいてけぼりご飯。
帰宅がみんな何時になるやらわからない、ばらばらな日のお昼は、
冷めてもそのまま食べられるものがいい。
三色そぼろご飯。
みんなの分は丼サイズ。
私はシリアルボウルサイズで十分です
鳥そぼろは、しょうが、醤油、砂糖、みりんのほかに、味噌もね。
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鶏の唐揚げ、
食べづらさを除けば、
ダントツで手羽先の唐揚げが大好きです
その次は手羽元。
それから、もも。
骨付きが美味しい…ような気がします。
粉にパプリカパウダーも加えると色味もキレイに、旨みもUP。
フライドポテトやかぼちゃのフライ。
揚げ物だらけのひと皿と、サラダ。
この時期のいんげん、柔らかくて美味しいです
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えびチリ…にしようと思ってたのだけれど、
魚レシピブックをめくっていたら
「えびチリ玉子」が美味しそう…
辛いのとまろやかな玉子との合わせ技。
やっぱり間違いない
ご飯がすすみます。
辛さを追求するならエビチリだけど、
まだまだ暑気払いには早いこの時期、まろやかな味も欲しい、と欲張りに。
副菜は、
大根と青じそのおかかサラダ。
これまた間違いなしの我が家の鉄板。
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先日上野アメ横センターで
ひよこ豆激安Getしたので、
気兼ねなくがんがん使います。
まずは茹でこぼし2回ほどしたら、圧力鍋で一気にほどよい固さに茹で上げ。
その後、
まずはサラダに。
主菜は、子持ちししゃものカレー風味の唐揚げ。
れんこんチップス添え。
ひよこ豆サイズに合わせて、玉ねぎとにんじんもコロコロ。
玉ねぎは軽く蒸してから。にんじんも蒸してから。
あとはツナとドレッシングで和えて放置。
これで充分美味しい、見た目が可愛らしい…と思う。
もう一品は
ほぼ、
おつまみ。
茹でたひよこ豆を、じっくり炒ります。
塩と黒胡椒で味付けしたら、
焼きひよこ豆の完成。
これが
もうやめられない、止まらない
三人で奪い合い。
オススメです
…で、翌日のお弁当。
・ひよこ豆のサラダ
・冷凍枝豆
・はんぺんのうにマヨ焼き 青じそ巻き
・鳥つくねとれんこんの煮物
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豚ひき肉でしか作ったことのなかった春巻き。
「海老の春巻きもおいしいよ~」というオススメされ、
作ってみます。
海老はぶつ切りに、長ネギ、戻した干し椎茸、筍はみじん切りに、
卵白、塩、しょうが、紹興酒、ナンプラー、片栗粉を加えて練ったら、包み揚げます。
あら、プリッとして美味しい
副菜は、
・きゅうりと切干し大根の中華風サラダ
・プチトマト
・厚揚げと小松菜の炒め煮
で、翌日のお弁当は、
・春巻き
・プチトマト
・れんこんと干ししいたけの炒めなます
・卵と小松菜のオイスターソース炒め
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肉団子。
豚のひき肉で幼稚園に通っていた頃、よく作りましたね~
多めに作っておけば、お弁当に転用できるし、冷凍ストックにもできるんだもの
この日は久々の肉団子。
もちろん揚げたてはそのまんまで
種に、塩、おろししょうが、ナツメグ(もしくはオールスパイス)、黒胡椒、醤油、オイスターソース、卵、片栗粉をよぉく練り込み、下蒸しして冷ましておいたみじん切りの玉ねぎを合わせます。
あとは油でじっくり揚げるだけ。
見た目は無骨ですが、
美味しいこと間違いなし。
調味は目分量なので、その日の気分によってスパイシーに胡椒を多くしたり、甘めにオイスターソースを多めにしたりしています。
副菜は、
・かぶの粒マスタード和え
・甘いマッシュポテト
・パプリカと絹さやの炒めもの
お肉が地味な色なので、まわりは派手に盛り上げます
…で、
翌日のお弁当は、
肉団子に甘辛じょうゆを絡めて、また第二の美味しさをひきだして…
きっとこれを食べた瞬間、長男口角あがってるだろうなぁ~~
・甘いマッシュポテト
・スナップエンドウの醤油おかか和え
・プチトマト
・肉団子の甘辛醤油だれ
・かぶとキャベツのマヨサラダ(粒マスタード入り)
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前回初めて作って好評だった
タコとじゃがいもの味噌炒り煮。
またまた作ってみました。
新じゃがなのでねっちり、味噌とよく絡みます。
今回はこんにゃくも投入。
副菜は
・きゅうりともやし、きくらげのナムル
主菜の味がしっかりめなので、
さっぱりサクサクいきましょう
そして、
翌日の男子高校生弁当は、
タコと野菜・こんにゃくは切り離して
・野菜の味噌炒り煮
・タコ入りお好み焼き
・焼きそら豆
・きゅうりと昆布の酢の物
お好み焼きにしてみました
ほぼ、キャベツとタコでつなぎ程度の粉もん。
この間上野アメ横で買った唐辛子、すごくよく効きますちょこっとでも酢の物が締まる。
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渡辺有子さんによるエッセイ
「365日。」
「。」がついていると、タイトルの簡潔さがより際立つみたい。
日々の文も、
簡潔なのに、そのときの気分がとてもよく伝わってきます。
こういうふうに文章が書けるといいな。
そういうワタシは、
よく
「説明が長い」
と言われておりました…
なので、憧れるの、無理ない
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前日の鮭に続き、
今度は
小さめかますに目が…
大きいとお皿からはみ出て、柔らかな身が折れてしまうんだもの…
このくらいがいいサイズ
塩焼き。
副菜は、
・なすと桜えびの揚げびたし
・とろろ芋
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近くに新しくできたスーパーのお魚に熱視線なこの頃。
大きな切り身の振り塩鮭を発見。
美味しそうなんだけど、
塩鮭の濃い塩っけが苦手でいつも生鮭しか買ってないワタクシ。
じーっとその場に数分立ち尽くし、
しかも気がつけばあごに指をあていかにも考えているポーズをとってしまっていた恥ずかしいワタクシ…
「なにかお探しですか?」と店員さんに尋ねられ
「実は…」と苦手な理由を伝えたら
「ボクも塩鮭や甘塩鮭は苦手ですが、ここの振り塩は控えめで美味しいんですよ。ボクも食べています。」とニッコリ。
そうか、同志がそういうのなら…(勝手に)
と購入し、
買ってみたら、
大正解~~
美味しいじゃないの。
旨みがあっていい塩梅のお塩
副菜は、
天ぷらと野菜、たけのこの煮物。
「ワタシはこれ苦手」宣言、撤回。
お店がかわれば、試してみる価値ある。
苦手意識で遠のくのは損ですよ、損、おくさま~~
…で、
翌日のお弁当にも転用いたしました。
・天ぷらと野菜、たけのこの煮物
・卵ときくらげの炒めもの
・鮭のピカタ
・小松菜のごま和え
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樋口卓治さん著作
「天国マイレージ」
心が熱くなるお話。
親が子を思うお話。
子どもの教育について考えさせられるお話。
話のテンポがよく、映像がうかんでくるような表現がとても読みやすく、
著者が放送作家と知り、納得。
最後の最後がテレビっぽく欲張りすぎたかな~と個人的に思ってしまったけれど、
この本、
映像化してもきっと素敵なんじゃないかな、と思う。
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にんにくの茎が美味しそうだったので、
レバーを買い、
炒め物に。
シンプルに塩・こしょう。
きくらげも足して、食感が楽しいことに
副菜は、
五目豆。
鶏がらスープの素をちょこっと入れるだけで味がまろやかになります。
これは翌日のお弁当に使えるな…
ってことで、
翌日の高校生男子弁当がコチラ↑
・五目豆
・野菜の肉巻き
・塩スナップエンドウ
・甘いマッシュポテト
・プチトマト
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たまにどうしようもなく
昭和なスパゲッティを食べたいと脳が欲することが。
スパゲッティ・ナポリタン
ケチャップとソーセージ、玉ねぎとピーマンの
あのほんのり甘くて酸味のあるスパゲッティ
もう、これでもかってくらいに粉チーズをかけるのが美味しい。
えぇ
えぇ、
もちろん
このあとチーズを追加いたしましたとも
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先週末にさかのぼりますが…
東京蚤の市に行ってまいりました。
いや~~楽しいところです。
まったくもって今まで行ってなかったのが勿体ない、と思うくらい。
宝探し、という真剣なお遊びをやってきました。
入場料を払って、会場であるオーヴァル京王閣(競輪場)に。
パスポートが入場券がわり。
これがあれば、当日限り再入場も可。
マリメッコや北欧ヴィンテージの数々。
色艶申し分なく、時を重ねた家具たち。
椅子も素敵。
蚤の市といえば、ガラス。
雑誌オリーブの世界観。
子供向けだったり、オトナ向けのワークショップも色々。
ライブで生演奏や唄を楽しむ。
これこれ
北欧のヴィンテージ食器が欲しかったのです
…が、蚤の市価格とはいえ、やはりお高い…。
いろんなワゴンを物色しつつ、
インドの青鬼、という苦味のきいたビールを買い、
マサラチキンを買い、
お昼にいたします。
話題のチョークアートにも遭遇。
クラシックな車たちにも遭遇。
日本のふるいハギレにも遭遇。
(もちろんいいのを選びました)
剣山もワンコインで購入。
本の物々交換なんていう本棚イベントも。
みなさん趣向をこらしたカードとラッピング…
誰にもらわれていくのかな?そしてその人はなにを置いていったのかな?
さらに手を加える楽しみ、
すでに時を重ねたものをこれからも慈しむ楽しみ…
ものを手放す、というタイミングが益々わからなくなってしまった一日でした。
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甜麺醤と豆板醤を使って、
甘くて辛い炒めもの
豚肉は、あらかじめナンプラーで下味をつけたら片栗粉をまぶして焼いてひとまずあげます。
こうしておけば時間がたってもぱさつかずに柔らかしっとり
玉ねぎ、パプリカ、しめじを炒めてそこへ豚肉を戻しいれ、
合わせ調味料(甜麺醤、豆板醤、オイスターソース、紹興酒、水溶き片栗粉、おろししょうが)を入れて、とろみがついたところで出来上がり。
青菜は小松菜、あともやしの塩炒め。
にんにくとゴマ油でまろやかに。
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いまだに
シューマイの皮と餡のバランスが掴みきれずにいます
この度も、
100gほど袋裏レシピより多めにお肉を買ったものの、やっぱり餡が足りなくなる始末。
慌ててスプーンで分配。
きっと玉ねぎの大きさ(個表示)が、我が家は小さめなのかな…
レンジの蒸し機能を使ってやるのですが、
どうも皮が揚げたようにパリッと仕上がってしまう。
結果的に好みなので、ま、いっか。
副菜は、
・キャベツとスナップエンドウの甜麺醤だれ和え
・糸切りこんぶと野菜の酢の物
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ごまたっぷりの寿司飯に、レタスの千切り、
まぐろの切り身を漬けとたたき、卵をのせれば
大好きな、まったりまぐろ丼の出来上がり。
普段なら、ここにアボカドが一緒なのですが、
うっかり買いそびれ。
…あぁ、残念、無念。
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休日、練習試合のある日、
いつお昼休憩がとれるか分からないってとき。
おにぎりで最初の休憩でつまみ、
その後またつまみ…なんてこともあるから、と聞き、
以来
おにぎり主体でおかずはちょこっと(場合によってはおかずなしでおにぎりのみのときも)でやってます。
そんな日の、
冷まし中の具たち。
・鳥ハムのチーズのっけグリル
・ごぼうとにんじんのきんぴら
・ブロッコリのにんにくソテー
それから、ひたすらおにぎり。
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とうとう今シーズン初の
そうめん。
春から一気に夏ではないかの暑さにやられました。
数日前よりなにげに
「そうめんのつゆには干し椎茸が入ると美味しいんだよね~」などと、口に出す大人男子。
いや、わかってますって。
子どもの頃からそれでしたし。
けれど、
うちの子達のキノコ類の敬遠ぶりといったら…
出したら食べないことはないのですが、
毎度「多すぎじゃない?」とぶつくさ言います。
なので、そうめんのときくらい抜いて出しても…と思って去年はなしで済ませていたのですが。
これだけ何度も口に出されると、出さないわけにはいきませんよ、干し椎茸。
「なんで、こんなに入ってるの」と言ったかと思えば、
真っ先に拾って食べる食べる…。
なくなったところで、このとおり。
そうめんを入れて食べ始めました。
へんな食べ方なので、注意しておきました。
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いわしのフライについてくる
おまけの方が楽しみだったりもする。
塩をまぶして、じっくりカリカリになるまで揚げた
骨せんべい
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かれいの煮付け。
卵(子持ち)がセットだと思っている次男。
断面をみて、
「…ないんだ…」
と、えらく落胆。
いや、正確にはちょこっとだけあったんですけどね。
残念だったねー。
副菜は、
最近ヘビロテ気味の
糸切り昆布。
水で戻して、
出汁醤油とみりん、お酢でさっぱりとした和え物に。
このたびは、
ありもので
きゅうり、かぶ、なす。
この頃暑いので、熱取り(野菜)ものがイイです
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ハワリンバヤル。
聞きなれない言葉、ですが
モンゴルで「春祭り」を意味します。
年に一度、
都立光が丘公園で行われる大々的なお祭り。
日本在住のモンゴルの方が集まってのイベント、らしいです。
去年は偶然居合わせて知りましたが、
今年はお友達と待ち合わせて…
ゲルのなかで、馬頭琴の生演奏のもとで「スーフと白い馬」の読み聞かせがありました。私世代では「スーホの白い馬」なのですが、スーフと発音される違う本もあるのですね。
語り部に合わせて、馬のかける音、勢いある様子、悲しみや怒りなどが音楽でそれぞれ節づけられ、ライブ感あるものでした。
お天気も良かったので、ゲルの布を通して差し込む柔らかな光が美しかった…
飲食店もたくさん並び、
モンゴルの家庭料理を楽しむことができます。
左から、
ボルツクと呼ばれるドーナツ。
羊の油で揚げられるもので、見た目と違って甘いお菓子ではありません。
お店によってはお砂糖がまぶしてあるのもあったので、そっちを食べた方が馴染みやすいかな…。
真ん中は、昨年も食べたホーショルという揚げ餃子のようなもの。
彼女が購入したものは、羊肉のものと、ポテトの二種入り。
一番右は、今回初トライ。
ゴル饅頭。
羊の挽肉が練りこまれた花巻みたいな蒸しパ
ビール片手にいただきましたが、
軽めの赤ワインのほうが、羊の香りとバランスがとれていたかも。
来年は赤ワインも売られていると嬉しいな…
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前日夜がお好み焼き。
ホントはミックス焼きにしようか…と、冷凍のシーフードミックスを買っていたのですが、
いざとなると面倒になり豚玉に。
…で、
翌日のお弁当が、
そのシーフードミックスを使ってかき揚げ
新玉ねぎを加えて。
・にんじんとたくあんの粒マスタード和え
・シーフードと新玉のかき揚げ
・ちくわのハム&チーズ巻き
・プチトマト
・小松菜と油揚げの炒め煮
帰宅そうそう
「手を抜いたでしょ」
と長男。
ちくわを刺したことにクレームらしい。
挟んで巻いているんですけど~~~
さらに焼いてますけど~~~
まったく小うるさいです。
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お好み焼きのキャベツ、
色々切り方をかえてみましたが、
短冊切りが一番好みに合っているようです。
これだと、
種が少量、キャベツ大量の割合でも上手くつながり、まとまります。
もちゃっより、ふわっさくっの食感が好きなのです
マヨネーズは、
牛乳と練乳で硬さを緩め、辛子を加える。
甘くてピリッとした辛さもあって…がいい塩梅。
美味しい~~~
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休日、
練習試合の日の部活弁当。
合間に食べるので慌ただしいらしい。
いつものごはん詰め込みだと時間中に食べきれないときもある、というので
おにぎりに。
次男よりおにぎり一つ少ないですが…?
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暑くなってくると食べたくなるのが、
このうどん。
豚肉となす、長ネギを炒めて、出汁醤油とみりん、酒、塩、水を加えて漬け汁にします。
生姜か、柚子こしょうを効かせるのがポイント。
麺が入らないじゃないか、と子どもに言われても、具たっぷりなのはいいじゃない、と返します。
美味しいんですよね~~これが。
2玉くらい、つるっといっちゃうくらい。
(´∀`*)ウフフ
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照り照りの
チキン、
たまに食べたくなります。
最近はお弁当の具に作ってはいるものの、
夕食には作ってなかったので、なおさら。
ようやく夕食に登板。
照り照り。
副菜は、
・かぼちゃのサラダ
・プチトマト
・きゅうりと新玉、昆布のサラダ
サラダは地味な割に人気で、
「もっともっと」のおかわりコールが。
この手は次男の好みらしい
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まぐろより、
ぶりの刺身が好きなんです
というわけで、
この日も
ぶり。
…といか。
副菜は、
・卵入りポテトサラダ
・ひじきとれんこんのきんぴら
翌日は遠征のお弁当。
なので、ごはん敷き詰めでなく、おにぎりでちょこちょこつまめる程度が良いらしく。
こんな風に。
照り焼きチキンの横には冷凍枝豆。
保冷剤もお弁当ケースに入れますが、
なかにもこうして冷凍を入れるといいかな。
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急に、
ホント
急に
グラハム粉入りのピタパンが食べたくなっちゃった。
KALDIならあるよね、と直行。
グラハム粉GET。
ある程度の量なので、
これはしばらくパン作りしなきゃな~~~
まずは食べたかったピタパンを。
一次発酵させたあと、分割して丸める作業のとき、ぷっすん~~~っとなかの空気が抜けるときの音と感触が好き …変ですか?
焼きあがったピタパン。
これを、
翌日の朝食に。
そしてお昼用に…。
朝食は撮りそびれましたが、
こっちがお昼用。
携帯していったので、
オーブンペーパーに包み、ラップでくるり。
中身はポテトサラダとハム。
おいひぃ
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前夜のかぶの梅かつお和えをお弁当用に取り残し、
いざ、
朝から時短でお弁当作り。
これまたコロッケの作り置き冷凍を解凍するところから始まり。
2~3個余分に作ってストックしておくと、前夜の主菜のタンパク源が残らなかったときなど便利~
・コロッケ
・かぶの梅かつお和え
・焼きそら豆
・プチトマト
・シーチキンとにんじんのしりしり
もういっちょ。
翌日のお弁当。
この日も主菜が残らず。
ハンバーグだねの冷凍ストックがあったので、
・油揚げに詰め込んじゃったバーグ焼き
・にんじんとたくあんのサラダ
・大根と小松菜の桜えび炒め煮
・ブロッコリーのにんにくソテー
解凍したハンバーグだねは焼くときに煮汁もはみ出てしまうことが多いので、油揚げに詰め込んでじっくり焼くと、肉汁も吸ってくれて表面も揚げがパリパリに。
なんとな~く手の抜き加減が慣れてきたぞぉ~。
でもそろそろ中弛みにもなってきてる…いつか、ツッコまれそう。
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この時期、
冬よりふたまわりほど大きなカブが
農家直売ロッカーで買えます
I LOVE 練馬区
皮も柔らかなので、しっかり洗って皮のまんま薄くスライスして塩もみ。
葉っぱは軽くゆがいて、2-3cmにカット。
たたいた梅とかつおぶし、お醤油で、和えたら出来上がり。
かぶの甘味が存分に楽しめてパリパリたくさん食べられる
あとは、トマトを添えて…
小鉢は、にんじんしりしり。
…で、
メインは、
カリッと揚がった手羽先の唐揚げ
骨にかぶりついて、皮をきれいに剥ぎ取ります。
だって美味しいんですもの~~。
家でならお行儀悪くたって平気です
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