刑事のまなざし
こういう刑事ものの小説もあるのね。
刑事=、のイメージがつきすぎている目からウロコがポロリ…
「刑事のまなざし」
薬丸 岳 さん著作
随分前にドラマ化されていたのですね。
見ていなかった…
やさしく染み入るようなストーリーです。
あぁ、刑事もの小説に似つかわしくない説明。
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こういう刑事ものの小説もあるのね。
刑事=、のイメージがつきすぎている目からウロコがポロリ…
「刑事のまなざし」
薬丸 岳 さん著作
随分前にドラマ化されていたのですね。
見ていなかった…
やさしく染み入るようなストーリーです。
あぁ、刑事もの小説に似つかわしくない説明。
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あぁ、食事をつくるには時間が迫ってる…
とか、
つい安くて手にとってしまった胸肉、
のときには、
とりあえずの
ピカタ。
安定のメニュー。
15分ほどあればできるね
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空き瓶を使ってのプリン。
すっかり我が家では見慣れた風景ですが、
どの瓶を使うかで、
兄弟たちをザワつかせます。
手前のキューピーマヨネーズ瓶ならOK。
奥のスヌーピー柄のアヲハタ ピーナッツ&チョコバター瓶なら
「なんで小さいのにしたの」と文句が出る。
…いやいや
通常サイズは スヌーピー瓶だって
キューピー瓶だとひとりあたり2個の卵を使うことになるんだって。
最近では朝夜に1個ずつ食べてるし、その上おやつに2個…ってひとりで卵4個は多すぎでしょ。
なので、今回は
10個ほど卵を使って、おやつを2回分作ってみました
もちろんキューピー瓶は分量を7割に減らして。
「なんで少ないの」
てザワつきましたが…母の計算ですから。
「明日の分も、ほら、あるからね。」で矛先をずらしておきましたヨ
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買い物に出られなくって…の日。
子持ちししゃもをフライに。
梅干をたたいてマヨネーズと和えたものをちょんちょん付けつついただきます。
・空芯菜のにんにくオイル蒸し焼き
・なすとパプリカのマリネ
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がっつりハンバーガーを食べたくなって
BUTCHER'S TABLEへ。
お店の前を通ると、
いつも炭火焼のいい香りがするんです
店内がラフなアメリカン。
子どもを連れても、
店内に設置されたビデオモニターに釘付けで
「もう帰ろう」なんて言う心配もありません。
久々に来ると、
なにを食べようか迷う…
サンドイッチがホントは食べやすいサイズでいいんだけれど…
ここはやはりハンバーガーにしておこう。
アボカドチーズバーガー。
子どもはグリルドチキンバーガー。
ここは、食べることを優先し、ぐぐっと高さを手で抑えつついただきます。
なかはふんわりしっとり、外はカリッの美味しいバンズもぐしゅっと縮めて…
(ごめんなさい)
~~~~~サイコーですね
炭火焼のハンバーグの香り、じゅわっと肉汁。
チーズたっぷりがとろけてアボカドのクリーミーさといいマッチ。
そこへトマトやレタスのしゃきしゃき感と酸味がいいバランスで入ってきて、
口がもたつきません。
は~~たまらんね。
ついつい、溢れる汁も一緒に逃すまいと必死になりすぎて、
ポテトの存在を忘れてしまう…。
まずはバーガーを食べ終えてから、落ち着いてポテトへ。
こちらもカリッカリに揚がっておいしゅうございます。
ボリュームも半端なくアメリカンサイズ。
子どものテンションは上がりっぱなし。
美味しかったね~~~と子どもも大人も大満足なバーガーショップでした
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「今日は鶏肉があるけど、唐揚げにする?照り焼きにする?それとも…」
「あの、辛いやつっ」と次男。
あ、ワタシが次に言おうと思ってたものね。
ヤンニョムチキン。
つくづく次男と食べたいものが食べたい気分でピッタリ合う。
今回は塩分に気をつけて…(前回お醤油が濃すぎた)
豆板醤はちょい多めに。
こりゃやみつきチキンだよね~~
クセになる。
作り方は、
①手羽元に切れ目を入れ、ナンプラーで軽く揉み込み片栗粉をつけて唐揚げに。
②ケチャップ(他の調味料に比べ3倍ほど)・砂糖・醤油・水・コチュジャン・にんにくみじん切りをすり混ぜ、フライパンで溶け合うまで加熱。①を和えて出来上がり。
添えは万願寺唐辛子。
副菜は、
・塩トマト
・にんじんとほうれん草のすりごまたっぷり煎り豆腐
辛いチキンにはさっぱりしたものや、甘いものを。
一押しは塩トマト。
カットしたトマトにちょっぴりの塩を振り、和えたら、10分待つ。
びっくりするほどトマトの旨みが引き出されます。
待つことがポイント。
翌朝のお弁当は、
まんま転用。
手羽元は骨からはずして再加熱。
・ヤンニョムチキン
・素揚げ万願寺唐辛子
・はんぺんの磯辺揚げ
・ほうれん草とにんじんのすりごまたっぷり煎り豆腐
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おやつがわりに
ポンデケージョもどきを作ってみる。
タピオカ粉がないので、白玉粉で代用。
水分はその分微調整。
のび~っとして美味しい
冷めたほうがもっと美味しい
もどき、なので本物にはかなわないけれど、
意外と簡単にそれっぽいものはできる。
このたこ焼きプレートで。
この縁についたカリカリが大好きでして…一粒残さずいただきます
ちなみにコレ、ホットプレートの別パーツなので、天板にのせてオーブンで使いました。
そうすれば、ひっくり返す手間もなく、さらにはムラ焼けの心配もなく。
使えます
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東京都内で初のワイン醸造所。
東京ワイナリー
2014年9月にOPENしたのですが、
当初前を通り過ぎるたびに、
てっきりワインを傾けつつの飲食店と思い込み、いつか行ってみよう…と狙っていたワタクシ。
飲食店ではありませんでしたね。
女性ひとりが切り盛りされているれっきとした国産ワイン醸造所。
8月下旬から醸造が始まり、12月下旬には出荷を迎えるらしいです。
ボランティアが募集されるので、ワイン好きな人、もしくはワインに携わる職の方々が集まり、同じ志のもと単発の作業にいそしみます。
ワタクシは、
好奇心旺盛なワイン好き(詳しくはない)というだけで、めざとく募集にかぎつけ参加。
ぶどうの除梗・破砕をやってきました。
この日は1tもの高尾というぶどうをさばきます。
房からぶどうの実をとり(ここで傷みのあるものは除き)、手動機械へざざーっと流し込み、ハンドルをまわして破砕させ、タンクへ運ぶ。
1tはこのステンレスタンク二つ分。
改めて量の多さに驚き。
でも集まった皆さん、ワタシを含め、脳内はワインのことだらけ。ドーパミンを出しつつ黙々と作業をいたします。でも我慢できずについ「楽しい~~~」と漏らしてしまう。
途中小休憩を挟んだときに、
「まだ味がならされてはいないのですが…どうぞ試飲してみてください」
と、藤稔を使った発泡酒をいただきました。
可愛らしいルビーピンク。
まだ発泡も荒々しいのですが、フレッシュなぶどうの果実がくわっと口中で広がります。
これが今後発泡と味のバランスがうまくならされていくらしいので、仕上がった状態もまた飲んでみたい…
今回作業した高尾という品種、東京都内で採られる生食用の高級品種。
かなりの大粒で濃いなす紺。皮もぱんと張っています。
甘味の感じられるワインとなるそうなので、これもまた楽しみ。大規模な醸造所と違って、出荷本数も限られるため、手に入るといいなぁ…。
こちらは既に出来上がりを待つ様々な種類の果実酒たち。
入口はこんな感じ。
横にラボに続くドアがあります。
東京ワイナリーのシンボル的なイラスト。
カエルちゃんとぶどうの樹。
素敵
通年たずさわり職とするのはものすごく体力と根気のいることですが、
単発でおいしいところだけ参加できるという、貴重な体験、ありがたいです。
また何かの形で参加したいです
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カラフルな食べ物が大好きです
色濃い野菜を摂ると、栄養もしっかり摂れてると思えるから。
(実際は量や加熱の仕方で違うのでしょうが)
タコとパプリカのサラダ。
この上もなくカラフルカラフル~~~(サカナクション風に)
しかもタコの旨みがドレッシングと合わさって深い
主菜は、
地味カラーだけれど、
ヒレがパリポリ美味しいカレイの唐揚げ。
鬼おろし大根にポン酢をたらっとかけて、
一緒にいただきます。
とうもろこしも、そろそろ終わりに近づいてきたな…
さみしい。
翌日のお弁当には
サラダを転用。
・タコとパプリカのサラダ
・車麸のカツ(水で戻した後しっかり絞り、だし汁+醤油を軽くふくませたのに衣づけ)
・さつまいものはちみつレモン煮
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今が旬の筋子。
スーパーへ行くとグラム単価チェックをする日々。
そこへキターーーーーッ
グラム298円
子どもは写真をみて「キツイわー。なにか気持ち悪い」
と罰当たりなことを、けれど正直な感想をもらしておりました。
それが…
こうなる
美しい…オレンジ。
42度くらいの温度の湯(3%の割合で塩を溶かす)を大量に用意し、
ボウルのなかに入れたら、そこへばかっと開いた筋子を入れて、手早くばらけさせていきます。
膜をはずしてはもうひとつ別にお水の入ったボウルに手を入れてすすぎ、また作業へ。
外せたら、湯を捨て、新しい塩水を入れてすすぎ、また捨てて塩水を取り替える。
これを5回繰り返したらボウルにあげて10分ほど水切り。
醤油+みりん+酒=1:1:1の割合で作った調味液(みりんと酒は煮切っておく)にカット昆布を入れて、そこへいくらを入れたら半日冷蔵庫で放置して出来上がりです。
こんな感じ。
調味液は捨てる。潔く。
味が濃くなってしまわないうちにね。
これを早速親子丼(白ごまたっぷり寿司飯)にいたします
イェ~イ
「今日の晩ご飯はなに?」と聞かれたので
「親子丼だよー」と答えてましたが、
実物みて
大喜び。
「こっちの親子丼かーーー」
「いつもよりイクラが多い」
などと嬉しそうに口に運んでおります。
良かったね~~
もちろんシンプルにたまごかけご飯も大好き
たまごかけって、いくらがのっかったご飯のことね。
「そっちかーーーー」とまた言われそう
副菜は
・かぼちゃとなす、いんげんの味噌炒め
こっちも好き
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鶏つくね。
家では全卵を使うせいか、どうしても生地がゆるくなりがち。
なので
こんな形でしか作れない
ミニバーグ型。
上には山椒の粉をたっぷりと。
すりおろした長いもを加えると、冷めてもぱさつかない、とネットレシピで知り
試してみたらなるほどなるほど、柔らかなまんまです。
これはイケる
副菜は、
・オクラのグリル焼き(塩味)
・トマト
・セロリと長いものサラダ
翌日のお弁当。
珍しく二人分。
・セロリと長いものサラダ
・つくねと長ネギ
・ブロッコリのにんにくソテー
・だし卵焼き
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久々の煮豚です。
今回は鶏ハムと同じやり方で、
調味料(塩・黒胡椒)をすりこんだ後、ラップで包み、ジップロックに入れてからお湯で煮込む方式。
旨みを外に出さない作戦☆
ラップ包み効果で、黒胡椒もしっかり肉についたまま仕上がりました
”秩父のおなめ”(埼玉のおかず味噌)をベースに、長ネギ、醤油、はちみつを足してタレを作ります。
下にしいた蒸しキャベツをくるりと巻いていただくと、野菜と味噌の甘味がいいコンビ
次男のお気に入り。
きゅうりと納豆、オクラのとろとろサラダ。
きゅうりは軽く塩もみし、納豆、軽く加熱した輪切りオクラを加え、
そこにだし汁+ポン酢+出汁醤油を合わせたもので直前にががっと混ぜれば、
泡がしばらく消えずにいただけます。
水分が多めだからかな。
ごはんにざっとかけて冷や汁風にして食べるのが好みらしい。
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そろそろお弁当用の冷凍ストックも欲しくなり…
餃子づくりスタート
夕飯にまわすようとは別に数個、ジップロックに入れて冷凍庫へ。
50個包んで、あとはいい温度にホットプレートが温まるまでちょっと待つ。
パナメラのワインと、グリーンオリーブをつまみつつ
顔つき餃子は次男作。
海苔が剥がれないか心配しておりましたが…
大丈夫
ついてます
翌日のお弁当には早速餃子を投入。
まだ数個冷凍庫に残っております
左から
・かぶといんげんのにんにく焼き
・餃子
・まいたけとえのきだけの卵炒め(オイスターソース味)
・紅白なます+プチトマト
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牛バラ肉で
牛丼
つゆだくで作ります。
おまつりのワークショップで作った七味をたっぷりかけて。
山椒の粒が口で弾けてよいアクセント。
紅生姜を切らしてしまっていたことに気づいて、しば漬けを。
なんとかなる。
奥はサラダ。
長いものスライスにかぼちゃもごろごろ。
美味しい
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ずっと寝かせておいた
大のお気に入り
パナメラ シャルドネ。
けれど、保存の仕方も完璧でないのでいつまでもほったらかしにはできません。
抜栓
とぷとぷとぷ…
濃い麦わら色。
りんごのような香り。
口に含むと樽香も加わり、しっかりとした味わい。
あぁ…美味しい。
美味しいよぉ。
さてこの日のお昼はパスタ。
これに合うパスタソースは…
家にあるもので作るとしたら…
これですな。
グリーンオリーブとツナのトマトソース。
ソースもたっぷりめ、グリーンオリーブもゴロゴロとたっぷりめに入れてワインを楽しみつつつまめる量にいたします
ちなみにグリーンオリーブが苦手な次男には調理後実だけ除いてワタシの方へシフト
あとの二人は大丈夫でしょう。
飲めるのはワタクシひとりなので、
すいすい勝手に進めます。
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生の落花生が売られていると、
思わずラッキーと心で叫ぶ
時期が限られているのと、このあたりではそうそう見ないもの。
その昔、
祖母の家に行くと家庭菜園で作っていた落花生を使って、
ピーナッツ豆腐やら
塩ゆで落花生を作ってくれて
それがものすごくねっとり美味しかったのを思い出します。
茹でるのに長い時間はかかるけれど、食べるのはあっという間。
ぱちんと割って、口に運ぶ。
もりっもりっとした食感。
じゅわっとくる汁気。
くぅぅぅ~たまらん。
副菜は他に
・いろいろ野菜の白和え
メインは、
まいたけとえのきをたっぷりとのせた
鮭のバター醤油ホイル焼き。
これまた旨いっ
例のごとく鮭を買ったものの
「なんにしようかねぇ…」と悩んでつい呟いたところ
次男が食べたいといった一品。
困ったときの次男頼み。
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豚ロース切り身を買っておいたものの、
豚カツ気分ではないなーと思った日は。
シンプルに塩と黒胡椒キツめにふって焼いたのが一番。
筋きりのため、肉たたきでガンガン叩いてから。
ぎちぎちと歯で豚を噛みしめます。
副菜は、
・小松菜とにんにくのオイル蒸し焼き
・じゃがいものローズマリー焼き
・にんじんとレーズンのサラダ
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テレビでものすごいインパクトだったのが、
ナンを中華鍋の底で焼く、という技。
こういうのってすぐに試したくなる。
一次発酵させたあと分割して休ませた生地をしずく型にしてサラダオイルをつけた手でのばしてゆきます。
中華鍋は逆さまに伏せて、火にかけ、オイルを表面に塗っておきます。
熱したところでペタンと生地を貼り付ける。
表面が膨らんできて、縁のあたりが色づいてきたら裏に返して貼り付ける。
おおおぉぉっ
えびとホタテのバターカレー。
カイエンペッパーや生姜をこれでもかというほど入れて作っているのでかなりの辛さ。
ゆで卵を添えて、マイルドさを調節。
生地の都合上、6枚を4人で分けるという無謀さ。
でも、結構もっちりしているのでお腹にたまり、ワタシを含む二人が辞退して、争いもなく分けることができました。
ドーム状の鍋肌にくっつけるという少々ワイルドな焼き方、
ヒジョーに気に入りました。
作っていて楽しい
リピ間違いなしです
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朴葉みそ、というフレーズを初めて聞いたのは去年の秋。
紅葉を楽しみつつの女子トークのなかでのこと。
(おばちゃんだけの集いとなるともう、色恋でなく食べ物の話題についなっちゃうのよね)
知らなかったのはワタクシひとりのみ。
説明を聞いてもちんぷんかんぷん。
そんなお話をしていたお友達がお土産に先日買ってきてくれました。
百聞は一見にしかず。
なるほど、そういうことなんですね
ネットでも検索しつつ、
材料を購入し、いざ調理。
パエリヤパンの上にアルミ箔を敷いてやってみました。
このほうが浅くて熱のまわりもよさげかな?と。
セットされていた味噌を半分に分け、
水に浸しておいた朴葉をアルミの上に2枚広げたら半量の味噌を敷き、
上に、玉ねぎのスライス、きのこ、牛肉、万願寺唐辛子を順に並べ、最後に半量の味噌を上から薄くのせて、蓋をして蒸し焼きに。
しばらくもするとぶくぶくと野菜の水分が味噌と混じり合い、いい具合に食材全体にまわってゆきます。
出来上がったのがこちら。
2食分の味噌を4人分の食材で調理したのですが、私たち西日本のものにはちょうどよい濃さになりました。
ご飯のおともにどんどん箸が朴葉みそのほうへ伸びてゆきます。
火をよく通すことを考えると、
ステーキ肉より、薄切り肉のほうが手早く良かったかも…。
副菜は、
・かぶとベーコンの黒胡椒炒め
・にんじんと切り昆布のきんぴら
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「忙しい日でも、おなかは空く。」
平松洋子さん著
平松さんの作る料理エッセイがぎっしり。
ひとつひとつのお料理にまつわるお話が、また美味しそう…
つい作ってみたくなる、おんなじ気分を味わいたくなる一冊です。
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安定の美味しさ
オステリア エンメです。
石神井公園駅から商店街に入り数分ほど歩いたところにあるお店。
土日もランチ営業されているのがありがたい
サラダとパスタorピッツァ、ドリンクがついたセットをオーダーします。
この日のパスタのなから選んだのは、
グリーンオリーブとツナのトマトソース。
オリーブ大好きなワタクシにとって、
こんな風にゴロンゴロン入っているのは狂喜乱舞もの。
この下にも、向こうにもまだまだオリーブが潜んでおります。
ソースもたっぷりで、基本がっちりおさえておりますいやぁ~シアワセ
やっぱりソースが少ないのはがっかりするもの…。
前菜に出てくるサラダもいろんな食材が美しく盛られ、目を舌を楽しませてくれます。
グリーンのなかに右に入ったスライスカットは、甘~~~い梨。
今シーズン初。
そして手前のオレンジは…もしや柿?と推測していたら…
なんとビーツの仲間なんですと。
かぶのようなシャキシャキとした食感、ビーツほどでない土の香り…
新しいお味。
この色が入るだけでサラダに華やかさが加わります。
嬉しいです、初めての食材よ、こんにちは
食後はアイスコーヒーを。
アルコールをぐっと我慢したのは、これが子どもの部活応援の最中のランチだから。
…けれど、残念。
食べ終えた頃には
待ちの試合が終わってました
あらあらあらら…
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久々にかれいの煮付け。
次男は皿を横から眺めて
「子持ち?」
と確認を怠りません
残念ながら、今回は子持ちではありませんけど
添えは
グリルで焼いた万願寺とうがらし。
軽く塩をふって焼いただけ。
あとは煮汁をつけつついただきます。
副菜は
・白和え
いろいろな野菜を入れられるし、こんにゃくの食感も楽しい。
久しぶりに作ったけれど、白和えっていいのね
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丸々太ったいわしをざるで一山購入。
開いて蒲焼にいたします。
フライパンで焼くため、身が崩れないように、
軽く塩をふったのちは粉を両面はたいてから油で両面焼きます。
あとは、たれの合わせ調味料を入れて絡ませるだけ。
添えと副菜は
・甘めのマッシュポテト
・焼きもろこし&トマト
・四角豆と枝豆のサラダ
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卵とバター、砂糖を使わないビスケットってどんなの?
で作ってみたけれど、
素朴で雑味がなくて、
しかもメイプルシロップとはちみつを砂糖がわりに使っているから美味しい
卵アレルギー、乳製品アレルギーの方も安心して食べられるじゃない
子どもと食べてたら、止まらなくなって…
数がどんどん減っていき、
並べられるくらいの量にまで減っちゃった
その後、空となったお皿。
(最後のほとんど、ワタクシが食べました)
型はヘラジカ。
(材料)
粉…100g
B.P.…小さじ1/3
サラダ油…25g
メイプルシロップ…30g
はちみつ…10g
塩…ひとつまみ
(作り方)
①メイプルシロップ、はちみつに塩をよくすり混ぜ、サラダ油を加えてさらに混ぜる。
②粉とB.P.をふるっておき、①に入れてさっくりと混ぜまとめたらクッキングシート二枚の間にはさみ、7mm厚さのシート状にのばす。冷凍庫で生地が落ち着くまで休ませる。
③型を抜き、オーブンシートをしいた天板に並べる。
④190度に余熱しておいたオーブンで12分ほど焼成。
素朴でじわっとくる旨味。
追記:今日は人型で。
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大好きなパン屋ふじた。
図書館がてら必ずといっていいほど立ち寄ります。
帰りにスーパーで購入した黄金桃とオレンジとともにいただきます。
手前から時計回りに、
・きのこのフォカッチャ(季節限定)…しめじ・まいたけ・しいたけがたっぷりのっていい香り
・チキンとセロリ…具の食感もしっかりあるほどたっぷりな、お惣菜パン
・ローズマリーのフォカッチャ…塩の効かせ具合がもうたまらんッ癖になる美味しさ
・アラカルト…フォンダンがこれでもかというほどたっぷりかけられた、クロワッサン生地のパン
・フランスパン ピーナッツクリーム…トレーにのっているのはまだ切り目の入ってない状態。挟むか挟まないかはチョイス自由。挟む場合もクリームの種類が選べて、会計前に挟んでくれるというサービス。
フォカッチャがしっとりもっちりで美味しいし、
フランスパンもすが不均等に入って、いい焼き具合。
なにを選んでもプライスを二度見するほどのコストパフォーマンスの高さと美味しさ。
地元密着型というのも、嬉しいです。
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表参道ヒルズから一本裏手に入ったところにあるカフェ
木と水と土と
明るい木目の内装が素敵。
前回前を通ったときに、
「次にくるときには必ず入る」
と決めていたお店。
第一印象の良さって、
自分の中ではかなり当たり度が高いと思ってます
この日は雨上がりのあとの蒸し暑さで、
かき氷に飢えておりましたので、迷わずチョイス。
数種あるなかで、
珍しい”じゃばら”に惹かれ、
梅とじゃばらのかき氷を。
じゃばら、とは和歌山県北山村に自生していたという幻の果実。
柑橘系で、含まれる成分には花粉症を緩和させる効果もあるのだとか…?
梅は和歌山でも名産だし…
ここならではのシロップと迷わず
ふわっふわの薄氷に
刻んだ果実がぷちぷちとあたるたびに口いっぱいに広がる香り。
後口もさすが柑橘系、さっぱりとしています。
練乳をかけた部分はまた違ったマイルドな味となり、二度美味しい
このカフェは、
和歌山県産の食材にこだわった食事やスイーツを提供しているお店なのです。
店内は一人でもふらりと立ち寄りたくなるような清々しく、居心地のよい雰囲気と家具が置かれています。
茶粥ランチも気になるところ…
次回はお食事も楽しんでみたいな
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豚しゃぶサラダ。
普段はポン酢派ですが、
たまには胡麻だれ(市販)も食べたい。
でも、
大根好きなので、おろし大根が使えないのがツライ…
(胡麻だれにおろしは水っぽくて)
と、思ってたら、
そうだにんじんと同じようにスライサー使えばいいんだった~
レタスやにんじん、きゅうりのなかに、白い帯を潜ませます。
「長芋かと思った~」と次男。
それもよかったね~いいアイディアだよ。次回ね。
副菜は、厚揚げと小松菜の炊いたん。
で、翌朝のお弁当は、
厚揚げづくしです
・厚揚げの豚肉巻き(甘辛ダレ)
・厚揚げと小松菜の炊いたん
・四角豆のサラダ
・紫キャベツのザワークラフト
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辛いものが食べたくなりまして…
とりあえず浮かんだのが、
麻婆豆腐。
そして次に浮かんだのが
麻婆ナス。
どちらも捨てがたい…
ナスも豆腐もストックはあったので、とりあえず長ネギとひき肉を購入。
家でじっくり準備時間まで悩みました。
悩んだ末のどっちもどり
辛さはたっぷりの刻み生姜と豆板醤、花椒で。
甘味は甜麺醤で。
一口入れた瞬間の甘味からふわりと香る花椒、その次にピリピリっとくる豆板醤の辛みがたまりません。
いつもよりちょいと多めに入れるよ~と次男にも了解を得、辛めにしましたよ。
その分、サイドは甘めなもので。
・きゅうりとカニカマ、セロリの甘酢和え
・キャベツと卵のスープ
ホントは翌日も食べたいくらいな好みの辛い料理
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えびのはんぺん挟みフライを作りたかったのですが…
面倒な手間なので変更。
えびをぶつ切り。
はんぺんは握りつぶす。
あとは、卵と長ネギのみじん切り、しょうがのすりおろし、塩、酒を混ぜて、お団子にいたします。片栗粉をまぶして素揚げして、一旦引き上げ。
その後、えびマヨのソースを作り、和えたら出来上がり。
ふわっふわのえびとはんぺんのミックスマヨです。
ボリュームもたっぷり
副菜は、
・長ひじきとれんこんの炒め煮
・きゅうりとわかめのナムル風サラダ
副菜は、
そのまま翌日のお弁当に転用。
いよいよ、お弁当生活の始まりです…
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いただきものの
秩父おなめ
パケのイラストのとおり、
なすと生姜が刻み込まれたおかず味噌。
ちょっと甘めで癖になる味です
お友達のお宅でまずはエシャロットにつけていただいた、という次男。
早速いただいたもので、今度はきゅうりにつけて食べたい、という。
この日はパイナップルハンバーグ(ソースに刻んで入れて煮込んでます)。
きゅうりはスティック状に切って、豆皿に味噌をセット。
せっかく作ったものより、
秩父おなめを大絶賛の食卓でした
ちなみに
ハンバーグのサイドは、
・ポテトフライとレンコンチップス
・切干大根といんげんのサラダ
そして
・きゅうりの秩父おなめ添え
ワタシは冷ましたごはんにのせて、うにのような風味(甘めの味噌ってごはんにのせると似た味になる)を楽しみました
ごちそうさまです
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ひたすらにんじんとごぼうを刻み、
くるくると豚ロースで巻いて、焼く。
みりんと醤油、お砂糖、はちみつをフライパンで煮詰めてタレをつくり絡める。
野菜の豚肉巻き。
お弁当にも転用できるスグレモノ。
副菜は、
・ザワークラフト
・じゃがいものチーズ焼き
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いつもはナンプラーで下味つけする唐揚げですが、
今回は
余りに余った納豆のタレを使って下味つけ。
おろししょうがもたっぷりと入れて…。
納豆パックについているもうひとつの調味料、辛子。
これは付け合せのごぼうサラダに使います。
これまたたっぷりと。
納豆消費が多い我が家ですが、おかずに使うときはこちらで合わせだれを作るので、付属のたれや辛子が余ってしまうのです。
それらは、こうやってちょこちょこと料理に使っております。
もうひとつの副菜は、なすの揚げびたし。
キンキンに冷やしてさっぱりと。
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子持ちししゃもに目がありません。
20本近く入ったパックを見ると迷わず手にとります。
そのままグリルで焼いてもよし、
だけれど、
カレー粉と塩を入れた天ぷらにするのがとても好き
副菜は、
・二色パプリカのオイスターソース炒め
・小松菜のにんにくオイル焼き
・長ひじきとツナのサラダ
オリーブオイルでにんにくをじっくりと加熱し、香りが移ったところで小松菜を投入。
これまたじっくり加熱して塩をふったら出来上がり。
このじっくりがオイル蒸し状態になって、野菜が驚く程まろやかなお味に。
美味しい…
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