ついつい目を離してしまって…(^_^;)
なぜか、
ハンバーグを作るとき焼くプロセスを軽んじてしまいます。
…結果、
こんがり
次回はその場を離れないようにいたします。
キャベツの千切りとトマトをのせて、
「うーーーん…」
と一旦考え、
もう一品。
・れんこんと切り昆布の炒め煮
ちょっとの唐辛子と青じその爽やかさが、飽きないんだなぁ~
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なぜか、
ハンバーグを作るとき焼くプロセスを軽んじてしまいます。
…結果、
こんがり
次回はその場を離れないようにいたします。
キャベツの千切りとトマトをのせて、
「うーーーん…」
と一旦考え、
もう一品。
・れんこんと切り昆布の炒め煮
ちょっとの唐辛子と青じその爽やかさが、飽きないんだなぁ~
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思いついてのがっつりチキン。
ナイフやフォークでなく、手で持ってかぶりつきたい…という欲求から。
チキンレッグの裏側は、骨沿いに切れ目を入れて、
あとは、塩・すりおろしにんにく・胡椒をすりすり。
コンロのグリルでじっくり16分ほど焼きました
副菜は、
・トマトとなすのショートパスタ
・小松菜ともやしの炒めもの
幅広のショートパスタが好き
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めかじきまぐろの切り身を
適当にカットして、
紹興酒とナンプラーで下味付け。
あとは片栗粉をまぶして揚げ、
一旦引き上げ、
野菜(今回はシンプルに長ネギ)の具を炒めて餡をつくり、そこに絡めたらできあがり。
副菜は、
・切干大根とほうれん草、天ぷらの和えもの
・新じゃがの揚げ煮 カレー醤油味
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切ってのせたトマト、だけではありません。
ちゃちゃっと炒めた野菜、だけではありません。
「おいしくな~れ」と念じて
(いや、ただ置いておいただけの話で、なにも考えていなかったのが真実だけれど)
ちょっとだけ時間をかけた一品おかずなのです。
左は
・小松菜のオイル煮
オリーブオイルとにんにく、塩、唐辛子を使って、じっくり弱火で煮たもの。
びっくりするほど野菜が美味しくなり、いくらでも食べられます。
右は
・塩トマト
カットしたトマトに軽く塩をふり、あとは10分以上待つ。
この置く時間が大切なんです。トマトの青っぽさ、甘さが出てきます。
ちなみに、
この日の主菜は、
鶏手羽元と卵のさっぱり煮。
圧力鍋を使ったので軟骨もポロリ。
白菜もとろっとろ
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シューマイ。
種がどうしてもゆるめになり、
高さより横幅広めになってしまう。
この間、蒸し物は家でどんな風にするかがおしゃべりの話題に。
フライパンに簡易蒸し器を置いて蒸す派。
鍋に丸平皿を返して台にし、上にオーブンシートをのせて蒸す派。
で、ワタシはパスタパンを使って蒸す派。
寸胴鍋に湯切りざるがちょうど蒸すのに便利。
・シューマイ
・春雨サラダ
・粥(ごま油と生姜がきいてます)
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久々に通常の中学生男子弁当。
部活で週末お弁当、ということも多いのですが、
外で、しかも昼食時間が短い、ということで
普段はおにぎり+小さなおかず用タッパーというスタイル。
おにぎりは合間、合間をみてちょこちょこつまめるように。
部活弁当にバラのご飯とおかずというのは食べ残しの危険をはらんでいるのでしません。
この日は運動会。
教室でご飯だったので安心してわっぱ弁当バージョン。
(外でもないので誤ってリュックのお弁当箱をギュムと圧迫→割るという心配もなく、プラ弁当よりわっぱ弁当箱を好む次男のため)
おかずは、
・焼き鳥 塩・山椒
・新じゃがの揚げ煮 カレー醤油味
・煮玉子
・ほうれん草と天ぷらのおひたし
・スナップエンドウの炒めもの
あとは白飯を詰めるだけの簡単さ。
プラと違ってご飯の湿気も吸ってくれるので安心
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この間
井のいちで
「あーん」と一口いただいたチリコンカンが美味しくって。
思い立って圧力鍋で作ってみる。
但し、
ストック豆がTHE☆和のものしかなくて。
黒豆、金時豆、大豆で。
レシピはネット検索。
豆の食感がそれぞれ違って美味しい
特に黒豆。むっちりしてて面白くもある。
いただきま~す、のとき、
「おかーさんだけ、盛り付け違ってズルい」
言われましたよ
ハイ、ブログ用にご飯を汁椀でかたどりました
他の三皿はカレーのごとくの盛り付け。
ごめんね、ごめんね~~~~~~
(でも、そっちのほうが量は多いんだよ)
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「小野寺の姉 小野寺の弟」
西田征史さん著作
アットホームドラマ。
映画化された作品は観てはいないけれど、
きっと原作このままで映像化されても十分なほどに伝わってくる、
キャラクターの個性。
愛すべき内向性の姉と弟。
きょうだい間でもお互いを不器用な方法で気遣い、他人に対しては尚更のこと。
それがすごくピュアな形で伝わってきます。
損得なしの、
駆け引きなしの
「愛」がそこにあります。
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話題の本、
ちょっと前にでしたが読みました。
「ナイルパーチの女子会」
柚木麻子さん著作
水のなかでたゆたう様の表装からは想像できないくらいの内容。
当時読みおわってからしばらくは、外に出るのが…というより、人と接するときの”自分”が怖くなりました。人によって態度をおそらく変えている”自分”。
それは目上の人のときと同年代だったり、親しい人とそれほどでもない人とだったりすれば変わるのは当然だと思うんだけれど、「ファーストインパクトと違う」と何度か言われたことはあるので、この本を読むとグサリと刺さる。
この本の破壊力、ハンパない。
読後三日ほどは見事家にひきこもりました。
外で知人と会いたくない。
会った時の自分を、どこからか冷めた自分が見そうで怖い。
一ヶ月近くたち、
ようやく消化できるようになったけれど。
ここまでえぐる描写、柚木さん、すごいです。
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「エビチリ かさ増し」
で検索すると、いろんなレシピが出てきますが…
今回はじゃがいもで、増し増し。
エビだけだとこの量では飽きてしまうけれど、
ほかのものが入るとそうでもなし。
副菜は、
もやしときゅうりのナムル。
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名物にうたっている”ういろう”、
名古屋と山口の違いってわかりますか?
名古屋は米粉から作られもっちりねっちり、
山口は葛粉やわらび粉から作られ、ぷるんぷるん。
渋谷ヒカリエShinQsにある、
三隅勝栄堂は、山口県で150年以上続く和菓子屋さんです。
こちらのヒカリエ限定商品が、
”あきよし”という外郎。
種類も幾つかありますが、
季節限定の
よもぎとベリー&ベリーを購入。
よもぎは口にさっと強く香りますが、なんとも上品な甘味とコクで、草餅は苦手だよ、って方でもいけそう。
ベリー&ベリーは、最初にラズベリー、後口はいちごで、味の変化が面白い。
どちらもぷるんと柔らかで、冷やすと美味しいのはもちろん、なんと温めてもいけるらしいと栞に書いてありました。
ビックリだポン。
ちなみに、これを知ったきっかけはいただきもので
和のカステラとあられのフレーバーが絶妙すぎてツボにハマったため。
ゆずや梅の酸味の効かせ方、わからないようでわかるほどのボーダーラインすれすれを攻めていらっしゃる。普通わかりやすいほどにくるのに、その控えめさがクセになります
ぜひ、お試しあれ
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映画「ファブリックの女王」を観たあと、
渋谷の故宮へ。
東急吉祥寺店の道路向かいにあるビルの4F。
ランチメニューの種類も多く、迷ってしまうが、
ここは大好きな魯肉飯で
ランチには、スープとサラダ等の小皿が幾つかついてきて、
非常に嬉しい
こちらの魯肉飯。
盛り付けはおしゃれだけれど、しっかり八角も効いてあっち飯色濃いです。
トッピングのパクチーも香り強くフレッシュ。
これにランチにくっつけるようのオプションメニューも幾つかあり、
ワタシは、水餃子をプラス。
スープはさっぱりめ。餃子はむっちり、なかの餡は味しっかりめ。
大きめサイズで食べごたえあり、
通常ランチも平らげ~のオプションもプラスし~ので、
腹8分目超えくらい。
お腹いっぱいで非常に満足。
今度は麺類も食べてみたいな~~。
青菜の炒めものも食べてみたいな~~。
ごちそうさまでした
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マリメッコ好きなら
この映画はおさえておきたい。
アルミ・ラティアを、
そしてアルミ・ラティアを演じる女優を描いた
ちょっと変わった撮り方の映画。
舞台上での演者をスクリーン上で観るというスタイルなので、
通常の映画とは切り離してもらったほうがいいかも。
マリメッコのテキスタイルが次々と出て眼が奪われてしまう。
(マリメッコ辞典で見たヴィンテージのものも多数)
アルミ・ラティアという繊細がうえに極端な行動に走りがちで、エキセントリックな面をもつ女性にどうしようもなく惹かれる。
デザイナーでなく、プロデュース力に長けた女性、というのが意外。
映画として楽しむ、というよりドキュメンタリータッチの演劇を楽しむ感覚で臨んだほうがよろしいかと…。
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ストックばかりでつくる男子高校生弁当。
・紫キャベツのサラダ
・ミミガーときゅうりの酢の物
・黒ごまピカタの餡かけ
・ひじきの煮物
鶏胸肉を最近よく使うので、
削いでそのまま冷凍したり、
下味漬けして冷凍したり、
夕食にピカタを作ったらそのまま残りを冷凍したり…
いろいろです
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とんかつ用の豚ロース切り身を買うと、
とんかつ<塩麹豚のグリル焼き
の割合が断然多いです。
とんかつ…なぜか、それほど魅力的に映らない。
(我が家の男子は誰もが好きなようだけれど)
幸いにも、
塩麹をぬりたくったグリル焼きも同様に好かれているので、
ついついこっちを贔屓にするワタクシ。
シンプルな焼きなので、
ポテトサラダのようにまったりしたものと一緒に食べたくなる…
ついでながら、肉塊のときにはワインも欲しくなる…
とことん、自分には甘い。
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生のおろしにんにくがこれほどよく合うって…
さぁどうしましょ。
…って自分で書いていて意味わかりません。
お刺身に生のにんにくが合う、なんて誰が思いついたんでしょうね?
ホント、いいアイディア。
おろしたにんにくとしょうが、練りゴマと醤油、煮切ったみりん、酢を合わせたドレッシングをたっぷりとかけたサラダ。
独特の臭みも消えて、濃いかつおの旨味も楽しめます。
切干大根の煮物。
いろいろ混ぜて、食感が楽しい
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石神井氷川神社で毎年この時期に行われる
”井のいち”
地域活性化をめざし、
こだわりのお店や、アーティストによるライブ、ワークショップなどが境内にひしめき合う、とても楽しいイベントです。
解説つきの雅楽のライブもあります
この日は夕方から予定もあり、
朝一番(09:00過ぎ)から向かいました
いやぁ~~~清々しいです。
朝から気持ちのいい森林浴
前回も楽しんだ、七味づくり。
今回は江戸風七味にトライ。
東京ワイナリー発見
以前、
搾汁ボランティアに参加したことがあり、
ぜひとも完成ワインを買って飲んでみたいっっと熱望しておりましたが、
ようやく叶いました。
東京産の”高尾”という品種を使った「東京ワイン」を購入。
こちらは赤。
それとは別に、
その場で楽しむようにシャルドネをグラスで。
いや~~買ってから気づきました。
朝からシャルドネ…
すっきり辛口のぶどうがするりと喉を流れていきます。
ひんやり…
おいひぃぃぃ
木の器を前から後ろから眺めてみたり、
お気に入りの雑貨屋copseさんに「こんにちは」してみたり、
靴職人さんの逸品を愛でてみたり、
アクア盆栽なるものに釘付けになったり、
(ゼリーのように水が見えてしまう。なぜ?濃い盆栽の葉もより生命力あふれる印象に。)
日陰ながらも、わずかな明かりを映し出すガラスの妙に感心したり。
境内にひしめき合うようにして、連ねるお店やワークショップ。
どれも個性的で、すべてじっくりと覗いてゆきます。
懐かしい人に出会ったり、
ご近所さんと出くわしたり(家からちょっと離れているにもかかわらず)、
どの方々も眼がキラキラ輝いて、楽しんでいる様子。
いつも思うのは、まったく嬌声が聞こえないということ。
前日東京蚤の市に行ったばかりでしたが共通しています。
誰もがそこでものとの出会いの瞬間を楽しみにしていて、雑談に興じるどころじゃないようなんです(笑)
そうしているうちに一回りしたので、
今度は境内の奥、
”井のいち文庫”へ。
思い思いの絵本を広げて眺める幼児たち。
三角錐のような木の柱のなかで展示されているのは、周辺地域の協力店舗で後日借りられる本たち。
それとは別に、
傍らに販売コーナーでポラン書房も出店。
棚を一通り眺め、そのあとは木箱のなかを物色。
一冊、購入。
お昼までのひとときでしたが、
存分に楽しめました。
また来年も行きたいな
「はいっ」
とチリコンカンを口に運んでくれたママ友、ごちそうさまです
(1年ぶりの思わぬ再会でしたが、ワタシの食いしん坊ぶりがおもてに出ていたか)
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柔らかで大きなピーマンが早くもスーパーで出回ってました。
ひとめ見た瞬間から
脳内は…
肉詰めピーマンっっ
晩ご飯が肉詰めピーマンと知るや
「おぉぅっ」
と好反応リアクションの子どもたち。
嬉しいねぇ~~
副菜は、
・冷奴
・ちくわぶとにんじん、切干大根の炊いたん
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子どもたちの大好きな、漬け。
わらさでいつものように、
胡麻たっぷりのほんのり甘め漬けを作ります。
ところが…
子どもたちが食卓にきて一言。
「切り方が違う…」
そう、いつものお刺身のような切り方にしたのですが、
前回、拍子切りにしたところ短時間でもしっかり味が染みて非常に美味しかったのを覚えていたのです
切り方、肝心だね~~
最初に指摘してきた次男もそうですが、
これで、茶漬けにする長男にはなおさら重要ポイントだったようで、
…またリベンジしたい…。
というよりか、ベストな状態でまた食べたい
副菜は、
・ポテトサラダ
・焼きナス(ポン酢が好み)
…またポテサラ作っちゃったよ。
(前々日はさつまいものポテサラだったけど)
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楽しみにしていた、東京蚤の市へ
相変わらず、
「麦わら率高いね~」と感心するほどの麦わら帽子があちらこちらに。
夏が近づいてきた感じする~~
そんななか、おんなじ帽子の人発見
(ここの帽子ファンはすぐに気づきます。以前、そこで売っていないというのにショップスタッフさんに声をかけられたことも何度か)
そのお方とゆく先々で飲食店、かき氷店の列で会う、会う…
あら、おんなじようなアンティークのブレスレットしてるし…。
話しかけてみたい衝動おさえるの必死…
趣味が一緒のようで嬉しくって…つい変な人になってしまいました。
北欧の家具。
革の色と張り具合、脚がステキ
アンティークのランプ、時を経たガラスを通したあかりのまろみ具合…
なんてキャップ
これも可愛い部類…
物珍しさでパチリ。
ARABIAのアーティスティックな器たち。
欲しいけれど、とてもじゃないが手がでない…
思わず傍らにいた同じ反応の見知らぬ男性と目をあわせ
「ね」
(可愛い器サイズだけど可愛くないお値段)
と同意。
古着屋さんゾーンは、
わくわく宝の山。
目を惹いて離れない、細かなキルティングコート。
裏地まで凝ってる~~~~
着てみたら、ちょっとワタシにはボリュームがありすぎて断念
ものすごくよいコンディションだったのに…あと3-4kg痩せていれば似合ってたかも。
ワークショップもあちらこちらでいろいろ。
お友達オススメの
日光の
NIKKO COFFEで
とちおとめのかき氷を買ってきてもらい、
その間にワタシは手紙舎のナポリタン目当てに列に並ぶ。
ものすごっっい列…
されど
ふわっふわの天然氷があれば、へーきのへーざ
階段脇をみれば、
こんなところにも休憩スポット。
競輪場であることを忘れてしまいます
気持ちよさげ~~~
ようやく近づいてきた、手紙舎
シロップたちも素敵なよそおいで。
ナポリタンとビオワインの赤。
友人は、
豚ほほ肉の煮込み クスクス添え。
美味しかった~~~~
そのあともまた、色々めぐりめぐる
宝探しの旅。
今回の目玉企画は、
お花と
豆皿市。
(昨秋はパン)
シックな色の花やグリーンに見とれているうちに彼女がまず気づきました。
「豆皿市」
そうだ、豆皿市を楽しみにしていたんだったーーー。
全国から作家ものが集結。ユニークなものから純・焼き物系まで個性溢れるものが一度に見られるとあり見なきゃ損だわよ、と思っていたのですが…時は既にお昼をまわっておりまして。
二階にあがって目にはいったのは、
きれいな白い布と什器たち。
「?」
なんとなんと完売。
見事に、
ない。
ホントに、ない。
ここまですっきりしていると、後悔という念もわきません。
諦念がする~り流れ込んできました。
人気企画だったんですね。
こちらは既にお気に入りのものが見つかり充足感、でしたので思ったよりガックリ気落ちせずに済みました。
朝一番に出かけても、まだまだ見足りない蚤の市。
次回もまた、楽しみです
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たまには煮付けを。
・かれいの煮付け(にんじん、ほうれん草添え)
・絹厚揚げの生姜醤油
・ブロッコリーとゆで卵のサラダ
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骨付きは面倒だけれど、絶対美味しい
なので、
手羽先の唐揚げ
ナンプラーとにんにくのすりおろしで下味付け。
その後、
ビニール袋に、
小麦粉、塩、黒胡椒、パプリカ粉末を入れて、しゃかしゃかSHAKE。
鶏肉を順次入れてはしゃかしゃかSHAKE。
揚げると色もこんがりきつね色に
添えは、
・さつまいものポテトサラダ
それから…
大好き~な豚の耳のベーコンを使った、
酢の物。
きゅうりと玉ねぎ使用。
玉ねぎは、薄くスライスして水に放しても辛味がまだ残るので、ほんの軽くレンジで加熱。
シャキシャキが残る程度(生ほどではないけど)に、が肝心。
そうすれば、食感を楽しめるし辛味もなくなるしで一石二鳥なのです
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見た目はそうでなくても、
結構辛いです、
麻婆豆腐。
豆板醤と花椒たっぷり。
にんにくもたっぷり。
「たくさん食べる」
と宣言したちみっこ男子たちのために、
豆腐二丁半使いました
その分、こっちはマイルドな練りゴマをつかっての胡麻マヨよごし。
口がピリピリしたら、こちらで直していただきましょう。
翌日のお弁当は…
・れんこんとにんじん、いんげんの胡麻マヨよごし
・紫キャベツのサラダ
・オクラの塩グリル焼き
・豚の生姜焼き
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一見グラタンに見えますが、
ベシャメルソースではありません。
すりおろし、のばした大和芋です。
上にはピザチーズをたっぷりのせてグリルで焼いたもの。
なかには、
たらを塩胡椒、粉をふってこんがり焼いたものが潜んでおります
もったりして、食べごたえあり。
副菜は、
いろんな野菜の炒めもの。
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なすとズッキーニのトマトパスタ。
ベーコンもこんがり、なすもズッキーニも然り。
カットトマト缶とベイリーフ、赤ワイン、にんにくとオリーブオイルを使った美味しいトマトソース…
いや~完璧美味しいでしょっと食事前の恒例パシャリ。
その後気づいてしまった…。
ベイリーフの一部取り除き漏れ、
しかも正面に映り込み…
オーマイッガッ
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暑さしのぎに、
デザートだけでなく
お昼も冷やし系で。
ねばとろうどん。
納豆・とろろ・オクラ・大和芋・梅のたたき・すりごま。
お出しを入れて、ひたすらかき混ぜていただく。
ちゅるちゅるちゅる…
うどんもいいけれど、
そうめんの方がもっと合うかも。
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そろそろ
おやつにつるんと喉ごしよいものが欲しくなる暑さになってまいりました。
アガーの出番ですね
抹茶ミルクゼリー。
パッケージに記されたミルクゼリーのレシピより、お砂糖を若干減らし、
牛乳を1割増しにすると、ゆるっと滑らかな仕上がりに。
練乳と、市販のあずきをONすればできあがり。
うん、美味しい
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もはや子どもの日だから、と記念写真を撮ることもなくなってしまった今年。
柏餅は
「小豆がすきじゃないから」で長男パス。
あとの三人分のみ柏のつぶ、みそを購入。
その分、今年の夜ごはんはちょっと気合を入れて
兜に折った春巻きを出してみる。
10個折るだけでギブ
春巻きの皮って正方形ではないんですもの…
ここだけはきっちり揃えたい…そういう部分を残し、あとは折って隠します。
折り目でぴっちり留めたいところは水溶き小麦粉を糊がわりに、ぺたぺた。
さっくり春巻き完成~~~
副菜は、
・豆腐とじゃこのサラダ
・蒸しなす にんにくたっぷりネギだれ
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ピザが食べたくなり、
ごそごそとドライイーストの残を確認。
あった。
よし、作るぞっ
GW中はそれぞれの予定もあったりで、
昔のように「水族館へ行くぞ」「動物園へ行こう」などと誘ってもついてこなくなりました
せめてランチのときは揃って、ひとつのものをつつきあいたい。
ピザ生地を一次発酵させている間に最寄りのスーパーへ買出し。
その後、できたのが…
・なすとベーコンのピッツァ
・セロリと鶏胸肉のピッツァ
こっちのほうが大人気。
鶏胸肉は、塩をもみこみ、赤ワインをふってレンジで蒸し、割いたもの。
セロリにも塩をふりしんなりしたところで胸肉と合わせてマヨネーズで和えます。
あとはピザチーズをのせて焼くだけ。
旨しっ
紅茶で流し込む家族を尻目に、
ひとり赤ワインで悠々ピッツァランチを楽しむワタクシ
こねたり伸ばしたり色々したんだから、これくらい楽しませてくださいな。
ピザ屋ごっこ→ひとりカフェ気分。
そして、お昼寝へとなだれ込む。
シアワセ…
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今季いよいよ最期かな~の筍。
野菜やさんで、
家で一番大きな鍋になんとか入りそう…なサイズを選びます。
茹でてそのまま冷ましたら、
まずは次男と一緒に味見
ぬかを「うえ~~」と言い、
皮をむけば「小さくなっていく~~~詐欺だっ」と言う。
筍ってこうして茹でるんだよ~と見せておくのも食育。
スライスしてやわらかな部分をパクリ。
「やっぱ、とうもろこしみたい~~」と満足そう。
カットしたとうもろこしはといだ米と一緒に炊き込みます。
お吸い物にもスライスを。
そして…
今日のメインは、
あさり。
あさりと、
春キャベツにいんげん、パプリカを、にんにくとお酒で蒸したもの。
野菜の甘さとあさりの旨みが絶妙だ
翌日の筍は…
次男リクエストにより
がめ煮。
圧力鍋でごぼうとれんこん、筍を柔らかくしておいたのでこれまた旨し。
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なかなか手にしない山菜を目の前にすると、
ほんとレシピが思いつかない…
半分は前夜天ぷらに。
そして残り半分(のうちの2/3)は、朝食にチーズフリット…つまりはまたしても揚げ物に
卵白を泡立て、薄力粉とベーキングパウダー、粉チーズ、黒胡椒を加えてさっくり合わせ衣にします。
見た目は天ぷらとおんなじですが、
味は違いますよ。
食感もふんわり。
「えーー朝から揚げ物?」
と言われましたが、
それほどの量でもないのと、チーズ味でふんわり食感というのもあり、案外ペロリだったようです。
春日町にあるパン屋ふじたで購入した絹食パン。
しっとりきめ細やかで、表面はデニッシュのような香ばしさもある食パンを好みの厚さにカットして軽くトースト。
美味しかった…
この日の夕食には、ホントに最後の最後をまたもや揚げて添え物に。
衣をゆるめに作ったら、より食材が映えてよかった。
肉団子小さく見えますが、結構おおきめに作りました。ミラーレスカメラのレンズくらい?
揚げ物なので、副菜はさっぱりめに春雨サラダ
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普段、お高くて手にしない山菜をたっぷりといただきました
山菜採りに出かけられた親御さんより送られてきたアブラメやたらの芽をおすそ分けいただいたのです
子どもたちは当然ながら食べたことがない(ちっちゃいパックでいい値段…買わないな~)。
こんないい機会をいただいてありがとうございます
天ぷら~~~~っ
このほんのり甘くて、ほろ苦くて…のお味に春を感ずる…
(四季に恵まれた)日本人に生まれてよかった~
欲張って、キスやら野菜も購入し揚げたら
もうお腹いっぱいに…
山菜をすべて使い切れず、
翌日にまた持ち越し。
なんという贅沢…
あらためて感謝感激、ありがとう
翌日の様子はまたUPします。
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こってりの反動。
さっぱり系のサラダをメインに。
タコとセロリのサラダ。
副菜は、
・スパニッシュオムレツ
色々甘めの野菜を入れて、味付けは粉チーズと黒胡椒のみ。
翌日のお弁当は、
・きゅうりのQちゃん風漬け(きゅうりを大量に買ったときなど作ります)
・タコとじゃがいものバジルペースト炒め
・スパニッシュオムレツ
・筍の黒ごま天ぷら
・枝豆
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こってり味が食べたくて…
お昼ごはんの時点から決めていた夜ごはん=ミートドリア。
お昼のミートソースにオリーブオイルでじっくり焼いたナスを加え、
ごはんの上にON。
その上に、ベシャメルソース、ピザチーズ、粉チーズとパン粉をふってグリルで焼きます。
お腹いっぱい、こってり味で満足、満足
サイドはチキンサラダ。
鶏胸肉には塩をすりこみ、酒をふってレンジで蒸します。
あとはほどよい感じに裂くのみ。
野菜と鶏肉がうまく合うのは、とろ~り系のドレッシングに限るので、
練りゴマやすりごまたっぷりのとろとろマヨドレにいたします。
さくさく、もしゃもしゃ。
美味しいです
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自分の小さな頃、
スパゲティといえば、
ミートソースでした。
ほんのり甘くて、
肉の旨味と
しいたけの旨味が合わさったその味は
「もっと食べたい」
そう純粋に思える美味しさでした。
今では時たま、ですがその昭和な味を思い出し作ります。
かけすぎなんじゃないのってくらいの粉チーズをばっさばさに振りかけるのがベスト。
「パスタと和えていない」と珍しがるこどもに
「だってミートソーススパゲティってそうでしょ。」と答えると、
確かに、と納得。
そういえば、うちでは和える系のパスタが断然多いな~と気づきます。
ミートソースは多めに作って、
今晩のごはんにも使います
さ、なんでしょーーーか?
答えは2時間後UP
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なにを思い立ったか、
この時期に温かうどん。
しかも餡かけ。
部活帰りでお腹すかせた子に出してしまいます。
よりによってそれほどうどんが好きでない次男に。
それはね、
食べたかったからですよ…
ワタシが
野菜たっぷり。
美味しいのに…
どうして
うどんをそれほど好まないんだろうね…
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豚の赤みも好きですが、同様に脂身も好きでして…
炒めもので、その旨みを他の食材にも移して楽しみます
えのきだけや厚揚げは一瞬のうちに吸い込んでくれるので最高っ
ピーマンはできるだけ最後に加えてシャキシャキ生感たっぷりに。
柚子こしょうがピリリときいた炒めもの、大好きーー
さっぱりした紫キャベツの甘酢和えも添えて。
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「最近、休日はジャージャー麺多いよね。」
「好きだからいいけど。」
…そうね。
好き、と一旦ハマると作り続けてしまうのよ、母さんは。
一応週イチの割合だけど、ここ数回は続いてるね。
パスタ好きな子どもなので、
「パスタもいいな。」
とさりげにリクエスト入りました
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