いかメンチ
ケンミンショーを見ていたら、
いかメンチが美味しそうだったので
作ってみる。
次男はイカが好きではないので、
(するめは好きらしい)
ブーイングだったけれど、
なかなか美味しいと思う。
勝手ながら、
美味しいだろう、と
たっぷりの生姜の他に、クミンとターメリックをプラス。
軽い赤なら、うまく合うくらいの仕上がりに。
ワインを飲む言い訳、というわけでもないけれど…ね
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ケンミンショーを見ていたら、
いかメンチが美味しそうだったので
作ってみる。
次男はイカが好きではないので、
(するめは好きらしい)
ブーイングだったけれど、
なかなか美味しいと思う。
勝手ながら、
美味しいだろう、と
たっぷりの生姜の他に、クミンとターメリックをプラス。
軽い赤なら、うまく合うくらいの仕上がりに。
ワインを飲む言い訳、というわけでもないけれど…ね
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茶碗蒸し。
好きでよく作りますが、
必ず入れるのが餅。
…といっても、
器はそば猪口を使うのでそれほどの大きさのものは入れられず、
大抵、一個の四角もちを四個にカットし、そのうちの三個を入れます。
あとはその場にあったものをちょこちょこ。
底に沈んだ、卵のだしにまみれてのびる餅が大好きで、それが楽しみで。
…って、この間テレビでみていたら、これって地方だけのものだったらしい
知らなかった~。
「へーーーーっっ」
と思わず声が出てしまうほどビックリなのでした。
美味しいのよ。
みなさまも未体験でしたらぜひお試しを。
この日は
うな丼。
紅白なますも久しぶり。
余りのれんこんも入れて、シャキシャキ感プラス。
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前日の餃子の餡が少し残ってしまい、
そこに細切れ牛肉を追加購入。
フードプロセッサにかけて、一緒に混ぜ込みます。
さらに加えたのは、玉ねぎのみじん切り・塩・黒胡椒・にんにく・生姜・クミン・ターメリック・ナンプラー・酒・卵・パン粉。
混ぜ合わせて小さなハンバーグのような形をフライパンで焼いていき、ひきあげます。
残った肉汁と足したオリーブ油で、
下茹でしたにんじんと、なす、ズッキーニをざっくり炒め、
塩と胡椒、白ワインで調味。そこへ肉を戻して味を馴染ませたら、ざく切りのトマトを合わせてできあがり。
スパイシーな炒めものに。
調味に使う、という理由で抜栓した白ワインとともにパクパク
副菜は、枝豆。
最近枝付きが見当たらずスーパーで購入。
第二弾(初夏と晩夏にだいたい販売)の枝豆直売のタイミングを逃したのかも…
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次男と先日行った飲食店でのつきだしで、
なんと衝撃的な組み合わせのサラダが。
それが、
玉ねぎの紅生姜サラダ。
あまりに美味しくって、家でも再現。
玉ねぎは薄くスライスして、食感が残るよう軽くレンジで加熱。
しっかり水気を絞る。
ハム(ストックがなくてベーコンで代用)は千切りにして軽くレンジで加熱。
紅生姜をみじん切りにして、その汁と一緒に具材をあわせ、少量のマヨネーズで和える。
紅生姜って、焼きそばやお好み焼きのトッピングくらいにしか使ってなかったので、こういう使い途もあるのかと目からウロコ。
このサラダ、シンプルながらいくらでも食べられるほどに美味しい。
ちなみにこの日は餃子Day。
ひたすら包んで焼く。
誰か手伝ってくれると助かるなーーーー、
なーーーーーっ
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手羽元を梅干しと梅酢、だし醤油とみりんで圧力鍋で炊き上げた
手羽元の梅煮。
次男の好物。
梅干自体は普段食べないのに、なぜかこうした調味料として使う分には好物にあげるという…。
底には煮汁を含ませていただけるよう、わかめをたっぷり
・とうもろこし
・長ネギのにんにく味噌だれ
・ブロッコリーとれんこんの辛子和え
…明らかにお酒のおつまみ…ですね
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純米大吟醸 獺祭50
一般に百貨店などで出回っているのは磨きがさらに入った二割三分や三割九分の高級品ですが、
こちらは五割で、地元などで出回っているもの、らしい…です。
香りが華やかで果物のような香りとあたりの良さ。
口にひらひら広がったのち、するりとした喉越し。
美味しくってついつい進んでしまいます。
そうしてそのお酒にピッタリなんではないかと出会ったのが、
岳中爽果さんの酒器。
外側はテラコッタ色の釉薬がぬられ、そこに縦に細い銀のストライプ。
そして内側にはたっぷりの銀が使われています。
澄んだお酒がさらに清々しさを増して、口につけるときもなんだかお行儀よくしなくちゃ…といった感じになり、いつもよりゆっくりと盃を傾けるわけなのです
う~~ん…旨い
これに合わせたおかずが、
肉豆腐。
だし巻き卵。
そしてわかめときゅうり、筍の和えもの。
すっかり居酒屋メニューだねぇ
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いいものを頂戴しました
それなのにUPしそびれていたとは…
大阪 黒豆マドレーヌ
ええもんちぃ
むっちりした黒豆が底にゴロゴロ入って、しっとりしたマドレーヌはバターの香りが口いっぱいに広がります。
これはええもんいただいた
ごちそうさまでしたーーー
こちらは ちょびっとだけれど、
ぎんざ空也 そらいろ のお菓子を。
喜んでいただけただろうか…?
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なんて楽しい大人のシュミレーションゲームなのだろう。
ワクワクして自分までその世界に入り込んでしまったのが、
原 宏一さん著作の
「極楽カンパニー」
単純に楽しかったーでは終われない、
悲喜交々ではあるけれど、
これまた人生。
軽妙な筆さばきに
読後感もすっきり爽快です
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以前つくった、同名のオーブン焼きとは異なる仕上がり。
はちみつと粒マスタード(辛くないタイプ)と醤油をあわせたものを絡めた鶏肉にハマっております。
オーブンではいっしょくたになって焼き上げるので肉汁とあわさり、全体になじむ雰囲気。
こちらは肉を焼いたのちに、煮詰めたのを絡めるので濃い仕上がり。
ごはん、パクパクいけるくち。
なので添えは、シンプルに野菜。
(蒸した)カリフラワー・レタス・きゅうり・トマト。
で、
ごはんは粒粒、
とうもろこしご飯。
生のとうもろこしを丸のままフライパンで軽く焼き、
その後包丁でそぎおとし、
調味料とともに炊飯器投入で炊き上げます。
ぐっと甘味が増すような…気がしますヨ
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スーパーのチラシを眺めていたら、
「つくる」
と宣言する次男。
「コレ買ってきて」
とワタクシを使いっぱしりにする次男。
コレ、とは
クックドゥの「豚肉の黒酢炒め」
このところの暑さのなか、台所に長く立つことに辟易していたワタクシ。
立つことさえしなくていいのなら…と喜んで買いにいく。
が、大型スーパーとなると意外と棚探しで苦戦。
見つけたと思ったら、さらには新商品でそれだけがまだ出されていない。
チラシにあったので品出しをお願いして、待つ。
待つ。
待つ。
きっとこれを子どもに頼んだら「なかったー」で帰ってくるんだろうな、と想像遊びして一人笑い。
(気持ち悪い?)
できたのがこちら。
美味しいではないか。
冷奴に雲丹醤油をひとたらしした一品と一緒に
いただきます
ごちそうさまでしたーーーー
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先日やったえびとじゃがいもとほぼおんなじ調理法、
あさりとじゃがいものにんにく×ローズマリー焼き。
違うのはハーブのチョイスくらい?
これまた子どもたちの好物。
副菜は、
・青梗菜のナムル
・ごま豆腐
ごま豆腐には
おろし生姜と、
コレ雲丹醤油
知人よりオススメいただき、つい手にとってしまいました
とろっと甘めで濃い。
黒ごま豆腐にはピッタリでしたわ
(指にちょっとかかってしまったままの撮影、失礼)
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夕食を外で…なんて久しぶりすぎて、ステキすぎてクラクラしてしまったこの日。
ライトアップされた大聖堂を前にしてのレストラン、
VINO BUONOは、表参道からちょっとなかに入った閑静なところにあります。
二階に位置するためこんな風に全景が楽しめる…ロマンティックだわ。
お料理もどれも美味しかったです。
バーニャカウダなんて、ほかでは味わえない濃厚な魚の旨味たっぷりのソース。
キッシュのチーズは濃厚なのに後味はしつこくない。パイもさくさくで最高。
カルパッチョや子羊のグリル焼き、リゾット、パスタ…頼むものすべてが盛りつけも華やかで味もよし。
口福がたくさん舞い込むひととき。
サービスがつかず離れずの程よい距離感。こういうの、好ましいです。
スパークリングからワインもすいすいと進みます。
お話も様々なジャンルにとび、非常に豊かな時間でした。
ごちそうさまです
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リオオリンピックを見ながらぜひ飲みたい…と、
お店のPOPをみて即手にとったのが、
ミオーロ
brazilian legends
初めてのブラジルワイン。
しかもお値段、やすっっ
自分の好きな南だし、赤ワインを選択
暖かな地域で作られたどストレートな香りとフレッシュな赤が好きなんです
カベルネソーヴィニヨンとメルローで作られ、
期待どおり抜栓してすぐにブワーーーッと香りがひらき、飲むのが楽しくなるワインです。
軽い飲み心地で、香りも楽しめ、果実味も十分。
これで1000円前後とは…嬉しい
次男とふたりのお昼どき、だったので
彼のリクエスト(どんなパスタにしようか)を聞けば
やはり、の
冷製パスタ。
ワインのおつまみも兼ねて、
いつもの冷製パスタの上にはなすのフライも。
フライは、塩と小麦粉をはたいて揚げたもの。
甘くてしょっぱくて、いいおつまみになるのです
ミミガーベーコンと、生ハムも。
タイミングよく家にストックが
昼からのんびり子どもとお昼ごはん。
夏休み、万歳
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えびは、
にんにくとクミンに限る、と自分のなかのイチオシです
ビニール袋に、オリーブオイル・塩・胡椒・刻みにんにく・クミンを入れてモミモミ…
マリネ液が合わさったところで、殻とワタをぬき、背を開いたエビを入れて、軽くなじませ冷蔵庫に放置。
じゃがいもは新じゃがで皮付きのものを、レンジで下蒸ししておきます。
熱したフライパンでエビを焼き、一旦取り出してからじゃがいもを入れて、ワインをふりいれ、えびの旨味をしっかりじゃがいもに吸わせて表面もこんがり焼けたところでエビを再度加えてざっくり混ぜ合わせてできあがり。
マリネ液にレモンをあらかじめ入れていてもいいし、
今回みたいに最後にかけてもいい。
酸味が加わることでさらにクミンのスパイシーな香りが引き立ちます
副菜は
・小松菜のオイル蒸し煮
・そうめん瓜のおかかポン酢和え
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次男の好物、
トマトの冷製パスタ。
作り方は至って簡単。
カットトマト缶を開け、
ジェノベーゼペースト、オリーブオイル、粉チーズ、塩、胡椒、刻みにんにくをよく混ぜます。
茹で上げたパスタをさっと冷まし、
水切りしたら和えるだけ。
本当は、
冷まさずにそのまま和えたほうが数倍美味しい。
ポイントは、
刻みニンニクの量。
生なのでピリリとするのがアクセントとなるため、なるべく多めに。
癖になります
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夏休みのお昼ごはん。
手頃なのはやはり素麺。
つけ汁に必須なのが、柚子胡椒。
これがなくては始まらない。
そして副菜の、
夏野菜の豆腐いりちー。
(もしくは チャンプル)
これまた定番のなくてはならない副菜。
(手軽に栄養がとれるので、素麺のときのおともによし)
美味しいねーーー
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揚げ物を食べたいけれど、
こざっぱりもしたい…
矛盾しているけれど、かなっているのがコレ。
チキンロールカツ。
梅のたたきと、青じそを一緒にくるりと鶏胸肉で巻いて、ドロとパン粉をつけて揚げればできあがり。
あとは輪切りにカット。
(しまった下が割れちゃった
)
じゅわっとした衣のなかから、酸味が広がります。
副菜は、
・にんじんと紫キャベツのサラダ
・れんこんのきんぴら
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このところ、
ドラマ「侠飯」にハマっております。
チャーハンの作り方が至ってシンプルだけれど、むちゃくちゃ美味しそうなその映像に釘付け。
次の日にはラードを買いに走っておりました。
(以前も使ってはいたのですが、切らして以来久しく…)
「ここまでやる?」と子どもにも茶化されましたが、
やはり見た目からでしょ。
この丸みが”チャーハンです”感、強く主張しているし。
ここからスプーンを差し入れホロホロと崩れていく様をみて、
ウム、とひとり達成感を味わうのですから。
やらせてくださいな
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なすがちょっと手頃に入ってくると、
まずは揚げ浸し。
それから煮浸し。
そして、味噌汁の具。
王道の繰り返しメニュー。
この日は揚げ浸し。
・なすと万願寺唐辛子の揚げ浸し
・小松菜と油揚げの炒め煮 柚子胡椒味
メインはさんまの干物。
大根を買いそびれてしまったのが悔やまれる…
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肉が食べたくって…
恒例、煮豚くん。
豚ロースブロック肉に塩をすり込み、冷蔵庫で一日ひとやすみ。
あとは、生姜や長ネギの青い部分をいれたたっぷりのお水から、
表面をざっと焼いたブロック肉をことこと煮込むだけ。
たれは、にんにくと生姜、醤油ベースのすりごまたっぷりダレ。
軽く柚子こしょうと塩で味付けした蒸し野菜をクルリと巻いていただきます。
うんまい~~~~
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教えていただいたご飯。
ホントは、
塩レモンでつくるほうがベスト。
けれど、
ないのでレモンで代用。
ごはんは、鶏がらスープの素と塩、レモンで炊きます。
醤油・みりん・砂糖を少し水でのばし、煮た濃いめの汁に、さっと湯通ししたミックスビーンズ(缶詰)とツナを漬け込み味を染みこませ、炊き上がったご飯に混ぜ込むだけ。
野菜が入らないので、申し訳程度だけれど塩もみきゅうりをプラス。
食欲ない日になんとか喉を通せる、さっぱりご飯。
(さらにレモンをふっていただきました)
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揚げ物、続きます。
太刀魚の唐揚げ。
油は下半分があたるくらいなので、揚げ焼き、が正しい表現かな。
背びれや腹びれがとてつもなく美味しいおつまみと化すので、
つい揚げてしまいました
副菜は、
・きんぴらごぼう
・オクラと削りかまぼこの冷奴
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「やっぱり 骨付きが1番だねー」
と次男と言い合う。
弾力が違う、と思っちゃう。
それに
それに
軟骨のお楽しみがある。
ガブガブ手でもってかぶりつくので、軟骨まで齧りとる。
たまに軟骨だけ買うくらい好きなんだもの、ワタクシたち
いつもの下味つけ(にんにくおろしとナンプラー)のあとに卵をからめ、そのあとに小麦粉とパプリカパウダー、黒胡椒を合わせたものをまとい、ねっとりとさせてから揚げると、
がっちり厚みのある衣がカリッと香ばしく、夏にピッタリ←泡の飲み物に合うってことで。
副菜は
・れんこんのきんぴら
・レタス
・なすときゅうり、みょうがの甘酢和え
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お抹茶を入れて作った蒸しパン。
(炊飯器でつくる)
サラダも意図してミドリだらけ。
(さっぱりしすぎなので粉チーズはたっぷり。)
うだるような暑さのなかの朝食時、
たまには視覚から涼しさを取り入れてみる。
白×ミドリ
そしてちょっぴりの紫。
うん、これなら全部食べられる。
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鶏胸肉を使った和風サンドイッチです。
鶏胸肉のハニーマスタード焼き、
きんぴらごぼう、
ふわふわ卵焼き
それだけでおかずのワンプレートとなるものをぐぐっとパンで挟むので、
美味しくならないはずがない
お吸い物を添えていただくと、
一風変わった朝食や昼食になるかも。
[材料 2人分]
食パン10枚切り…4枚
マーガリン…適量
マヨネーズ…適量
(鶏のハニーマスタード焼き)
・鶏胸肉…180g
・片栗粉…大さじ2
・醤油、はちみつ…各大1
・粒マスタード…小1と1/2
(きんぴらごぼう)
・にんじん…60g
・ごぼう…60g
・サラダ油…小1/2
・砂糖、醤油、みりん…各小1
・(顆粒を使った)鶏がらスープ…大1
(ふわふわ卵焼き)
・卵…MSサイズ3個
・マヨネーズ…大2
[作り方]調理時間45分
①ふわふわ卵焼きを作ります。材料をよく合わせて、薄く油をひいた卵焼き器に流し、蓋をして中弱火~弱火で両面焼きます。焼きあがったら二等分にカット。
②きんぴらごぼうをつくります。ごぼう、にんじんを細かく千切り。ごぼうはあく抜きをし、軽く油をひいたフライパンで炒めて、調味料を入れ炒め煮。水分を飛ばしたらできあがり。
③鶏胸肉のハニーマスタード焼きを作ります。胸肉は薄くそぎ切りにし、醤油小さじ1/2(分量外)を馴染ませ、片栗粉をまぶして、油をひいたフライパンで両面焼きます。
④合わせた調味料をを入れて、鶏肉に味を入れ、水分が飛んだところでできあがり。
⑤パンに薄くマーガリンとマヨネーズを塗ります。
⑥レタス、卵焼き、きんぴらごぼう、鶏の順にパンにのせます。少量のマヨネーズを都度つなぎに使います。 軽くパンで押さえつつ二等分にカットしたらできあがり。
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ツルムラサキ。
初めて購入。
(今さら~ですが、デビュー)
ビーツのような土っぽさを感じる香りなので、
ナムルにしてみる。
ちょっと塩加減を間違え濃くなってしまい、
急遽水切りした木綿豆腐も合わせて。
栄養豊富なので、今後も使いたいけれど、
やはり香りが…
(パクチーとかは平気なのに)
メインはカレイの唐揚げ。
塩・胡椒に、粉をふって揚げた簡単さにもかかわらず、
ヒレやしっぽがパリパリ美味しいし、
肉はふっくら柔らか。
いいね、いいね
添えは
トマトと、白菜・えのきだけの鶏がらスープの素炒め。
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久々のコロッケ。
今さら、なのですが
気づきました。
ワタシの作るコロッケは俵型。
世間では、
クリーム系は俵だけれど、ひき肉の入ったポテコロは小判型だったのね。
フライパンで数を一気に揚げてしまいたくて俵型にしているので変えるつもりはなし。
ただし、
買ってきたコロッケと、作るコロッケはすぐにバレてしまいます
(買ってくるコロッケは甘いので子どもたちは好きではないらしいが…)
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京極夏彦さん著作の絵本。
「いるの いないの?」
昔、鹿児島の祖母宅に泊まるたびに感じていた得体のしれない不安。
それが思い出される。
暗い天井の梁だったり、
ずらり壁にかかった祖父、曽祖父、またその先…の額装された写真。
そして外廊下をつたって家の端に位置する和式トイレの暗闇。
庭の奥の奥の暗がり、木の幹の分かれ目にぶらさがる蛇の抜け殻。
手水鉢にやってきた小さな蟹でさえ、これはなにかの遣いではなかろうか…などといろいろ怪しんではいたくらい、
そのくらい、なにに対しても不安を抱えて眺めていたあの頃。
その気持ちを、
この絵本の少年にそのまま投影し、彼のビジョンであらためて絵本の世界を内側から眺めてみると、ずっしりとした怖さと不安の重さが背中にのしかかってくる。
挿絵の無機質感を出すガラスのような目、陶器のような肌がなおいっそう、その効果を増幅させているようだ。
夏の昼下がりにでも、夜にでも、そっとひとりで眺めることをオススメいたします。
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ハンバーグ、
たまには大きなのも食べたい、という。
大きなの…
って、どのくらい?
いつもよりちょっとだけ肉を増やして、玉ねぎをたっぷりと増やしてみたら、
オーブンで焼いても焼き縮みがそれほどなく仕上がる。
(玉ねぎのおかげネ)
満足そうで、よかった、よかった。
要するに、
「野菜のおかずより、肉の量が多いこと」がニーズだったらしい
そういうことね。
(玉ねぎも結構入ってますけどネ)
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野菜も旬の時期を迎えると
サイズの大きいこと←きっと農家直売品限定
なす
ズッキーニ
パプリカ
いんげん
どれもが色濃く大きめ。
軽く下蒸ししたら、
オリーブオイルとにんにくでさっと炒め、鶏がらスープの素と柚子胡椒を加えて馴染ませたらできあがり。
スープの素でまろやかに、柚子胡椒でピリッと辛味がきいて美味しいです。
・夏野菜の柚子胡椒炒め
・鮭のムニエル
・蒸し鶏とわかめ、長ネギのポン酢和え
これがまた、美味しくって…おかわりしたくなる…
けど、残り物の胸肉だったのでストックなし
また、作ろうね。
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東京都23区内で初めてのワイナリー、ということで日経新聞にも創業当初とりあげられた
東京ワイナリー。
オーナーの意向で
様々な試みと、作りたかったという味のワインがここで生まれています。
こだわりは、
果実味を活かすこと。そのための、あえての無濾過。
スパークリングでも、好みのドライ味を作り、甘い味は作らない。
タンクの容量と、人手、作り方を自動の機械を使用しない、というのもあり、出来高量は限られていますが、ワイナリーで直売も行われるようになったのでタイミングを逃さなければ売り切れになる前に手に入れられるようになりました。
こちらのワイナリーでは珍しく、比較的甘味を感ずるという
東京ワインを購入。
高尾という(食用)高級品種を使っています。
無濾過なのでクリアで洗練された味と違い、果実味を存分に楽しめるワイン。
食用品種なので皮もそれほど固くなく、長期保存はできないというのも、裏手にすればフレッシュさ=果実酒らしさを味わえるというメリットにも。
こちらは酸味も抑えられているので、ワインの渋みや酸味が苦手、という方でも気軽に飲めてしまいます。
ちなみにワタクシ、(ひとりで)二日で一本空けてしまいました…
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毎度の課題、
シューマイの肉を何グラムにすべきか…。
レシピ量の1.5~2倍だったかな~とアバウトなせいか、
具が最後に足りなくなります。
そしてこの度も。
・シューマイ
・枝豆
・厚揚げとれんこんの煮物
すべてシューマイに使いきり、冷凍ストック分まで確保しようと考えましたが途中から肉餡が皮の残数に対し、どうも足りないことに気づき…
残り9枚のところで急遽シューマイづくり断念。
少ない肉餡を分けて
ワンタンに。
翌朝のスープの具にしました
これでもいいかも~
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