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2016年10月

パパスガーデン

ちょっと遡りますが…

先日、

フラメンコ教室の発表会を見てきました。

フラメンコを生で見るのは初めてのことで、

最初はスペイン料理レストランとかで観るべきかしらん?などと思っていましたが、

教室の発表会、想像以上に魅力的で見惚れてしまいました。

生唄、生ギターに合わせ、

演目の曲を踊るひとたち。

手の表情、足元から繰り出す音とドレスのさばきっぷり。

すべてがドキドキワクワク。

哀しい曲、激しい曲、楽しい曲…

それぞれで踊り手の表情さえも変わり、見事に演じきっています。

そんななか、友人(主催の先生)に渡す花束は…

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こちら

二人で出し合い、贈ったもの。

花束を作ってくださったのは、

パパスガーデンのSENMEIさん。

彼に渡す人のイメージを伝えるだけで、毎回想像以上に素敵な花束ができてきます。

今回は、渡す相手のオンとオフの写真をみせ、フラメンコの発表会であること、そこのお教室の今回特別に作成したTシャツのデザインを知らせたら、

見事、当日の彼女の衣装にマッチしました。

衣装の色をあらためて聞いたわけではないのに、素晴らしい~~~SENMEIさん。

彼女にも喜んでもらえて嬉しいな

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鶏としめじの炊き込みご飯

お昼に作った三色丼。

多めに作っておいた鶏そぼろを使って夕飯の炊き込みご飯の具にそのまま使います。

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鶏そぼろとしめじの炊き込みご飯

写真でみると、

そぼろがどこへやら見えづらいように盛り付けてしまいましたが…

しめじとにんじん、

そしてあとは調味料とで…炊飯器まかせ。

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いわし、ぶり、まぐろのお刺身。

ぶりとまぐろは冊で、厚めにカット。

いわしは大きめ新鮮だったので、皮もぺりぺりと面白いほどに剥けて楽しかった

お吸い物は茅乃舎のだしで簡単美味しく。

添えはほうれんそうともやしのゴマ和え。

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翌日のお弁当に転用できたのはこちらと炊き込みご飯のみ。

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・ほうれんそうともやしのゴマ和え

・里芋の煮っ転がし

・ぶりの照り焼き

・だし巻き卵

・にんじんと昆布の甘酢和え

炊き込みご飯、翌日には味がさらに円くなったようで

「旨かったー」と長男。

良かった、良かった

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三色丼

みんなお昼時間がバラバラなんですけど

なときに、便利なのが三色丼。

ごはんは炊飯器に。

具は三色用意しておけば、

ぱぱっと盛り付けるだけで、(手抜きに見えない)美味しそうな丼完成

自分が出かけなきゃならない時間にかかる人の分は、盛り付けた状態でラップ。

好みで温めてよし、冷めたまんまでもよし。

で、具の準備なのですが…

まずは鶏そぼろ。

しっかり炒めてから味付けするより、調味液(生姜も既にイン)を沸騰させたなかにババっと生の鶏ひき肉を入れて、ほぐしつつ味を入れていったほうが冷めてもカチカチにならないことを知り、もっぱらこちらのやり方で。

煮汁を少し残した状態で下にボウルをセットしたざるにあけます。

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肉そぼろは器に移しかえ、ボウルにたまった少量の煮汁をつかって、斜めスライスしたいんげんを煮含めます。

溶き卵液にも少し煮汁をプラスして下味つけに。そぼろ作りは、泡立て器で効率よく簡単に。

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あとはご飯の上に盛り付けしてできあがり

鶏そぼろの味がいんげんや卵にもほんのり…

もう勢いよくかきこんじゃってくださーい

…ち・な・みに

鶏そぼろ、丼用の二倍量作ってます

その半量はどうしたか…?

夕飯にまわしてますよ~続きは翌日UPにてご報告いたします。

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鶏鍋

夕方から、

肩や首あたりがひんやりと冷えてまいります。

あんなに暑かったのに…

カラダがまいりそう…

というわけで、

芯からポカポカ

生姜たっぷりの鶏鍋。

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白菜が高すぎ

しかもこの時期に1/4カットでしか売っていない。

入荷数も少ないのでしょうね…

あっという間に使いきりです。

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パッチワーク☆オーナメント

月イチ パッチワークの会。

そろそろクリスマスモチーフを、ということで

☆型オーナメント作り。

手頃な大きさなので一回で作れてしまう

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先生のは左手前。

ボトムに鈴をつけています。

ママ友さんは上。

ワタシのは右。

同じ型なのに、

好みで持っている布のトーン・柄も違うし、その組み合わせ方もガラリと変わります。

これが楽しいのよね~~~

そして、そして…

お楽しみのおやつは…

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福岡では知らないひとはいないボンサンク(石村萬盛堂の洋菓子部門)。

の、

秋限定お菓子。

しっとりしたガトーショコラのなかにマロンが

いや~~美味しいっっ

嬉しいっっ(祖父母宅のすぐ近所に路面店があったので、懐かしいっっ)

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スコッチエッグ風ハンバーグ

たま~に

ガッツリいきたくなるのが

スコッチエッグ。

でもドロをつけてパン粉つけて、揚げるって手間。

なので、今回は衣なしの

ハンバーグで

オーブンになまこ状に生地を四人分連ねて作ります。

もちろん中にはゆで卵。

どこまで卵が入っているか分かるように、ちょこっと区切りを入れたりして…

焼きあがったら一気にナイフをささっと入れて盛り付け。

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焼いている間に、

添えの

・スイートポテトフライ

・切り昆布とにんじんのきんぴら

食物繊維たっぷりな上にカラフル

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かつおの漬け

脂ののったかつお。

そのまんまで生姜とにんにくのおろし醤油でいただくのがいいのでしょうが…

もともとこの系統の魚の刺身が苦手な大人男子が家にいるので、

漬けに。

にんにくと生姜をおろし、醤油と煮切ったみりん、砂糖を合わせたものに漬け込むこと1時間。

あとはたっぷりのすりゴマを和えてできあがりです。

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鉄分たっぷり系の魚独特の香りもにんにくと生姜で消え、

我が家の大人男子でも食べられる。

副菜は、

きんぴらごぼう。

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もつ煮込み

煮込みが美味しい季節となりました。

日中は暑いけれど、

夜はひんやり…

こんなときは日本酒も美味しい。

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もつ煮込みと揚げ出し豆腐。

まさに居酒屋メニューですが、

我が家では子どもにも馴染みある家庭料理。

もつ煮はおかわり用にいつも多めに作っておきます

翌日のお弁当には、もつは入らないけれど野菜とこんにゃくは少々。

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鮭とじゃがいものグラタン

生秋鮭の美味しい季節。

いつも焼いてばかりなので、

今回はグラタンに。

…とはいっても、下ごしらえで塩・こしょう、粉をはたいて焼いてはいますが

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じゃがいもはやや薄めのいちょう切り、玉ねぎは薄くスライス、すべて加熱してからベシャメルソースと混ぜ合わせます。

マカロニも入ってる

あとはピザチーズと粉チーズを上にのせてグリルで3分。

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久々に、

・切り昆布とれんこんの炒め煮

子どもに

「あれだー」と喜ばれましたが、

「青じそ、昨日使い切っちゃって入ってない。」と言ったらガックリきてました。

やはり青じそが入るのと入らないのとでは味がガラリと変わるのよね…

うっかりしてたわ…

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パクチー鍋

平日、ひとりお昼ごはん。

…なときを狙って、

ここぞとパクチーひと束をごっそり、

ぜぇんぶ使って、

パクチー鍋。

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どっさーーーーーーり。

肉、見えませんけど?

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ありますよ、豚しゃぶ肉。

パクチーを巻くようにしてタレにつけていただきます。

タレは、

ナンプラー、ごま油、にんにくのすりおろし、豆板醤、を混ぜたものを、鍋のゆで汁で適度に薄めていい塩梅にいたします。

しんなりしたら、すかさず追いパク。

贅沢だねぇ~

嬉しいねぇ~~

〆は、

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フォーを入れて。

旨いねぇ~

シアワセだねぇ~

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ミートソーススパゲティ

たま~に、

ちょっと甘い昭和なミートソーススパゲティを食べたくなります。

干し椎茸とちょっとのお砂糖がポイント。

普段だったらパスタのソースにお砂糖なんて絶対入れない。

でも、このソースだけは別。

喫茶店のミートソース。

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もちろん、粉チーズは”これでもか”なくらいに、たっぷりめに。

それぐらいが、ちょうど、いい

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青じそ入りつくね

鶏つくね。

青じそと生姜をたっぷり入れさっぱりめに。

フライパンで大きめに丸めたものをじっくり焼き上げ、煮詰めたタレ(醤油・みりん・砂糖)を絡めます

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副菜は、

・マカロニサラダ

・トマト

・たけのことしいたけの土佐煮

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和菓子大吾のねこ饅頭

和菓子の旨さでは信頼のおける

和菓子 大吾。

お饅頭にビジュアル系が入ってきました。

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後ろ姿にキュン死間違いなしの

ねこ饅頭。

11月中旬ころまでの限定販売。

黒ねこは季節ならではのかぼちゃ餡。

トラ猫はカラメルが練りこまれたもの。

三毛猫の餡は安定の上品な甘さ。

口にする前に、配置を色々考える楽しさもあり、とにかくいつまでも愛でていたい

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山女日記

湊かなえさん著作

「山女日記」

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彼女の本はイヤミスしか読んでいないので、

この本は衝撃的。

ただ、人の心のひだ奥深くに立ち入る描写のうまさはやはり彼女ならではなのか。

山、登るのは苦手だし、興味もさらさらないのですが、

これを読んで、ちょっとしたハイキング程度なら…いいかな、と思ってしまったほどに山登りが魅力的に書かれています。

新鮮。

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塩麹豚

とんかつ用に売っているロース肉に、

塩麹を塗りたくりしばらく放置後、グリルで焼いただけなのに、

ぷりっぷりで美味しい塩麹豚。

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とんかつにするより好きかも

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副菜は、

・紅白なます

・ナスの味噌炒め

・れんこんのきんぴら

翌日のお弁当は、

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副菜をそのまま。

プラス、じゃがいものバジルペースト和えとひき肉入りのオムレツ。

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氷屋ぴぃす

吉祥寺にある氷屋ぴぃす。

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カウンター8席の、氷を楽しむだけに来る人たちのお店。

10月限定氷を目当てにやってきましたが…

この日はなんとな~くお酒も飲みたい気分。

そんなときにピッタリなメニューが、

”大人のラムレーズン”

ほかの氷よりひとまわりちぃサイズなので、

メニュー表にも小、とあります。

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ミルクとラム酒、そしてラムレーズンがのったふんわりかき氷。

盛り盛りなので崩さぬように上から少しずつ掬うようにしていただきます。

ラムの香りが広がり、ミルクともよく合い、シアワセ~

オーダー時点で

「ラムは濃くしますか?薄くされますか?」と聞かれますが、

迷わず「濃くしてください」とお願いしましたが、美味しすぎでそこばかりに集中してしまい、すぐに氷だけの部分が…

そこで添えられたミルクとラムレーズンをまわしかけいただくのですが、

ミルクの甘味がラムに合いすぎてまたもやミルクが足りない…

「ミルク足されますか?」の言葉にすぐに相槌。

追いミルクいたします。

いや~~~~ホント極上のかき氷でした。

ごちそうさまです

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さんまの塩焼き

ちょっと細めのさんまが格安で。

買いますね、迷わず

(生筋子の価格調べに行ったつもりが…)

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鬼おろし大根もたっぷり添えて。

ポン酢を大根にちょちょいとかけてお魚と一緒にいただきます。

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副菜は

・切干大根とにんじんの炒め煮

・卵とほうれん草の和えもの

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プチトマトとチーズシューマイ

かな姐さんの

プチトマトとチーズシューマイ、

久々に食べたくなり、

プチトマト、青じそ、ピザチーズ、そしてひき肉(あらびき肉とひき肉半々)と皮を買います。

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成形作業をリビングでしていたら、

「あーー、あれか

明らかに嬉しそうな次男。

好物だもんねー

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普通にシューマイを作るときより、成形は楽なような気がします。

いっぱいに詰め込まず、あとはプチトマトをぐぐっと押し込むだけでなんとなく形になるせいかな。

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副菜は、

・五目豆

・たけのことわかめの炊合せ

地味に滋味

翌日のお弁当は、

シューマイの具が余ったのでそれを使ってメンチカツ風。

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チーズや青じそが入っているし、味もしっかりつけているのでそのまんまで十分

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いなり寿司

休日のお昼ごはん。

ごはんが中途に余っているので、

いなり寿司に仕立てる。

合せ酢はレンジで温め砂糖を完全に溶かし、酢の味や香りもマイルドにし、残りごはんにざっと開けて混ぜ込む。

細切りできんぴらに仕上げたにんじんとれんこん、油揚げも混ぜ込む。

卵焼き器(ちょうどサイズがピッタリ。テフロンなので焦げ付ききにせず汁分もきっちり煮切る。)でぎっしり並べて煮たお揚げに詰め込みできあがり。

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ごはんがそもそも中途半端な量なので、足りない分は蕎麦で。

そばやそうめん=天ぷら、な発想なので

れんこん、いも、ピーマン、いんげんを揚げる。

豚汁は朝の残り。

残りづくしだけれど、

たくさんで満たされた気分。

使い切ろう、と思うと種類も結果増えるものなのですね

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「かはたれ」「たそかれ」

久しぶりに児童文学を読みました。

小学校中級~

「かはたれ」

「たそかれ」

朽木祥さん著作

山内ふじ江さん画

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児童文学なのだけれど、活字ぎっしりですごく哲学的。
碧色フィルターがずっとかかっているようなしん、とした世界。

かはたれ…「彼は誰」夜明け時、夕暮れどきの薄闇。
たそかれ…「誰そ彼」夕暮れどき、黄昏。


昔の日本語の美しい響き、古典は苦手だったけれど、いいですね。

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栗ごはん

とうもろこしご飯以来、

そろそろ秋の味覚の炊き込みご飯も食べたい…

まずは

栗ごはん

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切り目をてっぺんに十字入れて、圧力鍋にかけ、皮をむきやすく。

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おかずは、

・肉巻き厚揚げ

・にんじんとグリンピースのきんぴら

・焼きナス

栗って結構おなかにたまる…。

ワンシーズンに一度くらいでいいかな。

「きのこご飯、食べたい」と大人男子もポツリ言うけれど…

横でものすごい眼で睨む次男@きのこ苦手

どうする?

食べたいからやはりワンシーズン一度くらいは出すかな

翌日のお弁当。

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・肉巻き厚揚げ&しし唐

・フライドスイートポテト

・にんじんとグリンピースのきんぴら

・栗ごはん

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ぶりのソテー

ぶりの脂がのってきて、

いよいよ肉扱いにまで昇格←長男のなかで

そんな日の

ぶりソテー。

パサつき防止のため、

塩・胡椒の下味付けのあとは薄力粉を必ず両面にふる。

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副菜は、

・がめ煮

・春雨サラダ

翌日のお弁当は、

メインは冷凍していた鶏肉を焼いて、塩と山椒で焼き鳥風。

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・かぼちゃサラダ

・焼き鳥 塩+山椒

・がめ煮

・春雨サラダ

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がめ煮

最近、にきびを気にする年頃男子。

なので、

揚げ物より煮物を迷わず選ぶように。

鶏肉を買ったから

唐揚げか、煮物か…と悩んで聞いてみたら

「がめ煮

とズバリ指定される。

(きっと同じこと我が家の大人男子に聞いたら、迷わず唐揚げを選ぶだろう。逆転してるぅ

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こんにゃくを買い、れんこんを買い足す。

たっぷり作ったほうが、翌朝も楽しめるので

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あとは、

いよいよ最後だねーの

・蒸しとうもろこし

そして

とってつけたように

・ししとうと芋の天ぷら、ちょびっと

普段万願寺唐辛子に慣れているせいか、ししとうがたまに辛いのにあたると当惑するので、甘味の増す天ぷらは必須調理法。

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水餃子

水餃子を食べたくなり、

生地をコネコネ…

市販だと茹でている間にドロドロしてくるけれど、

手作りだと湯も濁らず、茹で上げたあとも破れにくくもっちり。

手間はかかるけれど、やはりここは作りたい

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生姜とニラ、香りも五香粉をきかせて。

ツルリンとした生地なので、

漬けだれは若干ピリリときかせたい。

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ポン酢+さらに酢+ごま油+刻み唐辛子+ネギ

ごま油と刻み唐辛子で即席ラー油

小ネギにタレが絡み、それが水餃子に付くので味もしっかり。

美味しいな

ビールもすすむな

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副菜は、

・空芯菜ともやしの塩炒め

シンプルに塩、だけれど、にんにくのみじん切りで香りもたってシャキシャキ

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じゃじゃっと炒めもの

今日は体調わるいから…

と言い訳しつつ、

じゃじゃっと炒めて作ったもの。

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生姜と塩、ナンプラー、オイスターソースのみ。

でも意外とこれが1番豚肉とピーマンには美味しかったりするんだよね。

「えーーー、ホントに炒めただけぇ~」と言ったけれど

「うまっ」という声聞き逃しませんでしたヨ

副菜は、

・れんこんとにんじんのゴママヨ汚し

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「また次の春へ」

震災のあと、

それぞれのひとたちの短編集。

「また次の春へ」

重松清さん著作

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寄り添う気持ちはおこがましいけれど、

読むことで気持ちを寄せさせてください。

考えさせてください。

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シフォンケーキ

グリーンティのパックを開封したものの、

家族に不評でなかなか減らない。

甘ったるいのがどうも…

らしい。

大量消費には…

うん、お菓子に使うのが1番いいかな

シフォンで

抹茶の量と砂糖の量を適当に加減して、

トータル重量さえあえばヨシヨシ←ホントにこの方法でいいのかは知らないが。

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いい膨らみ具合です

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ワインボトルに逆さまに突き刺し、しっかり熱がとれるまで冷まします。

あとは、

上からぎゅっぎゅっと手で押して、サイドを型から外し、

次にサイドをぎゅっぎゅっと手で押して、底を型から外す。

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傍らから次男の手がすかさずのびて、底になったサクサク部分をはがしてパクリ。

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抹茶をそのまま使うのと違って、若干薄いな~~と感じるけれど、

シフォンとしては美味しいのだから満足

プリン同様、卵がごそっとなくなるので

いつも作る前は卵ストックを確認してから作るべし

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冬瓜の肉そぼろ餡

久々にれんこんのはさみ揚げを作ってみましたが…

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甘辛醤油の扱いに失敗。

カリッと感を残したかったのだけれど、しっとり

(それもまた良いのだが…)

鶏胸肉をフードプロセッサーにかけ、粗いひき肉にしたものを使って、

はさみ揚げの具用と、冬瓜の餡用に。

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柔らかな冬瓜は、鶏の旨みを十分に吸って旨し

左は

もやしと小松菜のナムル。

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めかじきのマヨチーズ焼き

めかじきは脂がのって今が美味しいよっ

と、どこかで聞き

(魚やさんだったと思う)

そのときは買わず、数日おいて

思い出したように手にとる。

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それなら…と、

軽く表裏焼いた後、

なすのガーリックソテーと、ケチャップ、チーズをたっぷりのせて仕上げ焼き。

ボリュームたっぷりなおかずに。

添えも

・マッシュポテト

・ほうれん草のバター醤油

・トマト

洋食おかずにいたします

なすとめかじき合う~~

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