ロールキャベツ
どうも、うちのチミッコ男子は
とろっとろに甘くなった野菜が好き…みたい。
ちょっと面倒だが
冬になると食べたくなる
ロールキャベツをつくる。
コンソメでじっくり煮込んだ後、
別鍋で作ったベシャメルとピザチーズに、コンソメスープを混ぜ込みのばして、キャベツの入ったお鍋に戻す。
ピザチーズが溶けこんでいるので、見た目よりしっかり味がついてます
なので、
サラダはさっぱりめに。
うましっ
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どうも、うちのチミッコ男子は
とろっとろに甘くなった野菜が好き…みたい。
ちょっと面倒だが
冬になると食べたくなる
ロールキャベツをつくる。
コンソメでじっくり煮込んだ後、
別鍋で作ったベシャメルとピザチーズに、コンソメスープを混ぜ込みのばして、キャベツの入ったお鍋に戻す。
ピザチーズが溶けこんでいるので、見た目よりしっかり味がついてます
なので、
サラダはさっぱりめに。
うましっ
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あさりの酒蒸しとごぼうサラダ。
このときに出るあさりとお酒の汁が濃いといい、
我が家の大人男子は丸々捨ててしまいます
もったいな~~~~い。
ということで、最初っからある程度汁は入らないようにして配膳。
子どもはある程度は口にするのでそれなりに…。
となると、当然まあまあな量が残るわけでして。
それを色々活用いたします。
まずその場で。
ワタクシは卵ごはんに、お醤油とともにこのあさりの旨みをプラス
翌日の朝にお味噌汁の出汁として使うこともあったり、
そうでないときは、
お昼(それまでは器でちゃんと冷蔵庫に保管)のうどんの出汁に使います。
この日はカレーうどん。
豚肉がなかったので、ベーコンで。
美味しい~
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前日の夕食のストックが、
赤かぶの甘酢漬けしかありません、って日のお弁当。
漬けてすぐのときはなかの白さと外の皮のピンクの境目もはっきりして、
なんだかめでたい感じ。
けれど、
それが翌日、翌々日となると、
このとおり、どぎついほどの濃いピンクに全体が染まってきます。
自然の色(皮の赤)なんだけど、なんだか駄菓子チック。
ブロッコリーの緑との対比もなんだかまがい物っぽく映ります。
いいね、こういう日も。
・赤かぶの甘酢漬け
・ブロッコリーの塩茹で
・とんかつ
・だし巻き卵
・プチトマト
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年に二度、東京のオーヴァル京王閣に足を向けます。
東京蚤の市。
今回の入場チケットはトランプのカード。
ワタシはドーナツの柄でしたが、ポスターをみるとほかにも色々な柄(蚤の市にゆえんのある)がある様子。
こういう入口からワクワクさせる感じ、いいなぁ。
ポケットに突っ込んで、いざ探索開始。
前回、時間を見誤り、午後に向かったときには既に完売だった豆皿市のフロアへ真っ先に。
あった、あった。
色々ありすぎて目が泳ぎます。
そこかしこに、作家さんのコーナーができ、個性的なお皿がたくさん。
豆皿、ある程度は家にあるので今回は見るだけ。
その後、北欧市のフロアへ移動。
途中、花屋が並ぶゾーンを通るのですが…
階下をのぞむ位置からカメラを向けると、花や葉に混じり、ふしぎな種子まで発見。
蚤の市の花屋たちはどこまでも個性的。
普段みかけないような植物を多く扱っています。
あと、ユーカリがとにかく多い。前回もだけれど。
毎回悩むシナモンロール。
食べたい、けれどこのあと胃が満足して食事が入らなくなってしまう…
あとに寄ってみようかな…なんて思って、その頃には忘れてしまって食べそびれるパターン。
食器とともに必ずチェックする北欧古着ゾーン。
ほぼマリメッコ。
ピッコロ柄のメンズシャツがずらりと並ぶ様をみるのがとても楽しい。
ブルー~パープル、ベージュ系にいつも目を奪われます。
このストライプ、手書きからおこしているのでよくみると微妙に太さに違いがでて味わい深い人気のテキスタイル。
古着ではありませんが、ワタシもこの柄持ってます
次は…と
階下をちらり。
北欧市のゾーンから眺めるこの風景がとても好き。
雨降りなのにまあまあな混みよう。
みなさんじっくり眺めてお宝さがし。
きっと晴れた翌日はもっと混んでいたかも。
ここのワークショップが面白そうでした。
木の板に電球とコードをつないで取り付け、ちょっとしたディスプレイ台(もしくは間接証明)が完成するらしい。
雑貨を取り扱うお店を覗いていたら、目が合った
ここからは、
お昼のライブで席を確保する目的もあわせ食事タイム。
屋外ステージの座席に座り、のんびりテイクアウトしたご飯をいただきます。
多摩市聖蹟桜ケ丘にあるというハグジードーナツ。
卵と人口系の調味料香料等を使ってないドーナツで、生地も全粒粉。
しっかり発酵されたイースト生地なのでよく膨らんで美味しい。
個人がやっているというドーナツ屋さん、地元密着型でいいな
インテルヴァッロという栃木のカフェが出店。
お土産用にと販売されているテーブルキャンドルがものすごーーくツボに入る。
グリーンのあしらいとキャンドルの色合いがステキ
すすきもふわっふわ。
バルダーナロッソを注文。
バルダーナ…ごぼう
ロッソ…赤
ごぼうと鶏肉のトマトソースのショートパスタ。
ごぼうが大きいなのに柔らかい
鶏肉もゴロゴロ。
大型のコンキリエと見た目バランスがわくわくもの。
美味しかったな~
食事も終え、しばらく休憩。
そして、そして…
こちらのステージで、栗コーダーカルテット登場
席も、正面の二列目に移動でき、間近でさまざまな管楽器の音色を楽しむことができました。
ワタクシのガラケー時代着信に使っていた、
ダースベイダーのテーマや、ピタゴラスイッチのテーマなんてもうきゅーーーっと心臓を掴まれる気持ちに。
トークも楽しかったです。
冬場の屋外ライブ、管楽器は気温が下がると音色も変わってしまうらしく演奏の前後は抱え込むようにして温めるのだそう。
なるほどチューバ、抱えておりました
抱きついている、とも見えます。
ライブも終わったらまた散策。
雨が降ったりやんだり。
ひとの傘も、ここにくるとその人たちの嗜好がみえてくる(ある意味個性的な柄・形状)。
ま、いっか、で選ばずにきっとずっと長く愛用する人たちなのね。
焼きリンゴの屋台もちらほら。
冬だね~~。
これ、食べたかったけれど残り時間もあまりなくて諦めちゃった。
ライブ前に見つけてたら買ってたな
クリスマスのオーナメントも。
細工という言葉がふさわしい手のこんだものは時を経ても愛おしい。
おやおや。
漫画BLEACHの破面(アランカル)が頭に浮かぶ。
ここでもユーカリ。
好みの枝を探すひとたち。
見れば見るほど葉のつき方、しなり具合も違ってて…分かるよ、分かる。その悩む気持ち。
しかし、この巨大な花器はどうやって運び込んだの?
海月みたいに安定しない円をえがくガラスの器たち。
これ、この日一番の欲しかったもの。
(今の自分の食卓の内容に見合わないかな…と断念)
戦利品は、
古着と本とアクセサリー。
大きくもない普通サイズのショルダーバッグにすぽんと収まる量だけど、大満足
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中華の顆粒鶏がらスープと、
あさりのダシダをこよなく愛用しております
もちろん、
鶏を茹でたり、
あさりの酒蒸しをしたときなどは、
そのお出汁をとっておいて、翌日や翌々日に活用し、その味には及びませんが、
この顆粒、
中華風炒め物にものすごく威力を発揮するのです
この日は
豚と白菜の炒めもの。
たけのこときくらげが思いのほか幅をきかせていますが、
一応、主役は豚と白菜なんです。
これらを炒めて、スープと水溶き片栗粉を使ってゆるくまとめればものすごく美味しいおかずになります。
本物でとったお出汁にはかないませんが、
速攻で作りたいというときはホントに便利。
翌日のお弁当にもとりわけ。
やはり、きくらげがかなりの主張を…してくるなぁ
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パクチーが美味しくって、
いつもひとりで全部食べちゃってるけど…
もしやもしや
家族の誰かも意外とコレ、いけるんじゃないかしらん?
だとしたら、
ひとりで食べるのは申し訳ない…。
そういう思いにふと駆られ、
作ってみました休日ご飯@パクチー
イメージはタイの混ぜご飯。
だけど、家にあるもので~なので適当に色々。
鶏ひき肉とお豆腐を使ってヘルシーでまぁまぁ辛めな餡を作ります。
上には油たっぷりでカリッと仕上げた目玉焼き、
そしてざっくり刻んだパクチー
だまって出します。
…
…
…
無言が続く食卓。
怖いよーーー。
そのうち一人が言いました。
「せっかくの美味しいのが、なんでコレ入れちゃうかな~~~~台無し」
やっちまいましたよ…
やはりダメ、だったか。
パクチーというと、テレビのあのリアクションの大きさでマイナスイメージが強くうえつけられている彼らなので、
「えーー、中華料理とかよく入るんだけどな、シャンツァイ」
と言っておきました
美味しいんだけどね。
アクセントになってね。
でも、ダメだったみたい。
残りのパクチーは
ワタシが追いパクに使わせていただきました
旨しっっ
今後はやはり、自分の食べたい時(ひとりご飯)にひと束ごっそり使わせていただきます
いやーねーーーー
美味しいのにっっ
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さんまの甘露煮風。
ちょっとお酢を足すことと、圧力鍋で炊き上げることで骨まで柔らか。
まるごと食べられます。
あっと…
いきなりはお鍋に入れませんよ?
臭みを消すために一応グリルでさんまは焼いてからお鍋にIN
里芋もあとから足して味をに含めます。
副菜は、
・なすのごまダレ和え
・茶碗蒸し
もちろん、茶碗蒸しにはお餅、入れてます
お楽しみのぎんなんも、ね
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またまた大きく太ったいわしを見つけて
やっほぃと購入~
蒲焼風にいたします。
軽く塩をふった開いたいわしに粉をはたき、
油をひいたフライパンで両面焼きます。
一旦引き上げ、
そこへ砂糖・みりん・醤油・酒でとろっとあまじょっぱいタレづくり。
そこへ先ほどのいわしを絡めて山椒をふればできあがり。
下にはちょっと甘めに仕上げたマッシュポテトをたっぷり敷いて、
一緒にいただくのが絶品
添えは
・マッシュポテト(バター・砂糖・牛乳でクリーミーに)
・りんごとキャベツの粒マスタードサラダ
・れんこんフライ
冬になると、
りんごとキャベツのマヨサラダが食べたくなります。
粒マスタードで酸味をしっかりきかせると美味しい~~~
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久々煮豚くん。
塩をすりこみしばらく放置した後、
長ネギの青い部分、しょうがの薄切りとともに、
圧力鍋で15分。
あとは栓がさがったところで、肉を取り出し、
煮汁を一部小鍋に移して、ワインと醤油、砂糖、赤唐辛子でタレを作ります。
副菜は、
・ほうれんそうのバター炒め
・もやしのナムル
・赤かぶの甘酢漬け
鍋でコトコト煮るより短時間で確実に火通りもよく、しかも柔らかに仕上がるので断然圧力鍋
翌日のお弁当には、
・煮豚くん
・もやしのナムル
・すりおろしにんじん入り卵焼き
・赤カブの甘酢漬け
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いよいよ焼き芋が恋しくなる季節となりました
オーバルのストウブ鍋がここで活躍。
カットせずまるごと入っちゃうもんね~。
いっぽんずつアルミホイルで仕切って、各々大さじ1.5のお水をふりいれ、火にかけます。
沸騰したらあとは極弱火でじっくりストウブ鍋におまかせ。
一度芋をひっくり返し、同程度お水を足して、再度極弱火でじっくり。
ひとやま○○○円のお安いお芋も、
このとおり、しっとり甘く仕上がります
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キムチと豚肉を使ったチャーハン。
こっそり使っているのは、
ラード、
と、
あさりのダシダ。
これで格段に味がUP
見た目は薄い、ですが、しっかり味がついてます。
それでも、
辛さが足りないとかで
カクテキを足している人が…
いや、真っ赤だって
単にシャクシャクとした食感のカクテキが食べたかったんでしょ
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おでんの出汁で、
スープご飯にするのが大好きな、ワタクシ
我が家で一番深いパスタパンを使って、お出汁たっぷりのおでんを作ります。
お出汁は、
昆布と、
手羽先で作ります。
あとは生姜をたっぷりと入れて、みりん、酒、だし醤油、塩で調味。
二日分の夕食に出したいので、
天ぷら類と餅巾着は初日でなくなったぶん足して、
根菜類と卵、こんにゃくはそのまま最初から煮込んだものを。
もち巾着、このところかんぴょうの代わりにパスタをポキッと折って針のように運針して留めておりましたが、このたび二日目に作った分がゆるかったのか崩壊。
見事とろみのついたお出汁と変化してしまいました
「スープ、変えたの?」という子どもの指摘に白濁スープに気づいた次第。
次回はやはりかんぴょうできっちり留めるとしよう…
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いわしの天ぷらは、フライより美味しい。
これは子どもたちの弁。
ワタシもそう思います
いわしメインで、野菜は3種ほどの天ぷら。
副菜は、
・さば煮缶と大根の炊合せ
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マカロニのサラダ。
普段はじゃがいもと合わせますが、
今回はかぼちゃのマッシュと。
牛乳とマヨネーズでかなりクリーミーなマッシュにしたので、
ほぼマカロニに同化。
よく絡まって美味しい
メインは、
豚カツ。
もちろん、翌日のお弁当用にも数切れ抜き取り、
使います。
・豚カツ
・はんぺんのバター醤油
・かぼちゃと長ネギのサラダ
・かぼちゃとマカロニのサラダ
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ここ何年も作ってなかった
しいたけメイン料理。
それもこれも、
しいたけ苦手~うえ~と言う人がいるため。
でも、メインでなくともサブでは色々使って出してはいます
この日は
やっぱり苦手だから、とまったくこの料理出さなくなるのはおかしいよね、と思い
肉詰めしいたけ。
肉厚なしいたけが出回るこの時期だからこそ美味しい
コロンコロン
どんなふうな顔して食べているか、敢えて見ないように。
よかったらいいけど、悪かったら心砕けそうで。
副菜は、
・ピーマンとたけのこの炒め物
・玉ねぎの紅生姜マヨサラダ
翌日のお弁当は、
肉だねが残ったのでそのままハンバーグに。
・ハンバーグ
・野菜炒め
・焼きいんげんとかぼちゃ 塩
・玉ねぎの紅生姜マヨサラダ
・卵の稲荷づめ煮
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ゆず胡椒を結構いいペースで使っている我が家。
餃子の酢醤油に、豚汁のアクセント、ドレッシング、うどん・そば…
この日は
炒め物に使います
この使い方が一番多いかも。
鶏むね肉のゆず胡椒炒め。
この手の中華炒めにするとき必ず確認される
「これ、鶏肉?」
下味つけ後、表面を片栗でコーティングして下処理しているせいか、時々めかじきと迷うらしい。
一緒に食べ比べれば一目瞭然なんだけどね。おんなじ料理でめかじきもよく出すし、色もおんなじだからかな?
翌日のお弁当は…
これは鶏肉ってすぐわかるよね?
・鶏胸肉のピカタ
・きゅうりのポテトサラダ
・ほうれん草バター醤油
・にんじんとえのきの和えもの
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カキフライ、
いつも店で悩みます。
大粒で2-3パックか、
小粒たっぷりで1-2パックか。
洗う手間を考えると断然個数少なく粒大きいほうがいい。
けれど、お得感なら小粒。
結局この日は野菜の高さに押し切られ、小粒を合体する手間を選択。
母がこれだけ悩んだというのに、まったく気づく様子なしでぱくつく人たち。
油ものには生野菜必須。
そして野菜高騰のなか、
副菜に乾物は必須お助けアイテム
・切干大根とにんじん、いんげんの炒め煮
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我が家の週末ド定番
トマトソースパスタ。
ベーコンと玉ねぎ、トマト、にんにくでつくるシンプルソースですが、
そのときにより、ナスだったり、ズッキーニだったりの野菜がプラス。
この日は、オリーブオイルにほんと馴染んで美味しい組合せ、ナス
ここにたっぷ~りの粉チーズをかけていただくと、
もうえもいわれぬ旨さ
口元がオイルで照らっ照らになってもやめられないんだな~。
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寒くなってきたので、
いつもより餡の量を増やして冷めにくいようにする
なすのそぼろ煮。
とろみをつけ、唐辛子も入れているので、体の芯からポカポカ
ピーマンの千切りはほぼ完成時にささっと混ぜ入れて、食感と色どめ。
・きゅうりとわかめ、玉ねぎの中華サラダ
玉ねぎの辛味があるのが苦手なので、軽くレンジでシャキシャキ感を残す程度加熱して、水気をきってから加えてます。ほんの少しの辛味も残る程度でいいアクセントに。
翌日のお弁当は、
・なすのそぼろ煮
・カリフラワーのカレー醤油煮
・ひき肉とネギの卵焼き
・きゅうりとわかめ、玉ねぎの中華サラダ
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この日はシチュー。
(市販のルーを使って)
お肉は圧力鍋で下茹でしたので柔らか~~
体も温まるし、食べごたえもあるし、いいことづくめなのですが
困るのが翌日のお弁当のおかず。
いつもほぼほぼそのまんま使う派なもので、
メインのおかずに困ってしまう…
(お刺身のときも然り)
でも…
今回は
ちゃんと考えましたよ。
豚ロースブロックを使ったので、カットする際にひとくちカツ用の大きさにもして別取り。
ブロッコリーも蒸して別取り。
・ひとくちカツ
・ブロッコリーのにんにくソテー
・にんじんのきんぴら
・きゅうりとコーン、わかめの酢のもの
材料からとっておけばなんとかなるもんだ
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新宿とは思えない
(どちらかといえば、吉祥寺や西荻あたりにみられる)
シャビーなインテリアのカフェ、
coto cafe
ドアの造りから
好き好き大好き
な雰囲気。
ゆったりと座れる低めのソファに体を預けて、
しばし人待ち。
その後打ち合わせ。
カフェおすすめの
白ごまとさつまいものタルト。
こちらは
チョコチップとナッツのチーズケーキ。
これも美味しそうだったな~。
ひざ掛けに使えるタータンチェックの赤も可愛らしい。
新宿にぽつっとある
くつろげるカフェ、
みーつけた
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「ここのパンが美味しいの」
と教えていただいた、
新宿丸井本館1Fにある
ル・プチメック東京。
それほど店内は広くないというのに、パンの種類は結構多い。
しかもどれもがおいしそう…
悩んだ末に購入したのは、
枝豆入りのもの、オリーブとトマトのフーガス、栗とゆず、Wチョコ(ホワイト&ミルク)の5点。
衝撃です
これほどまでにパン生地とフィグがぴったりマッチするとは
枝豆のパンやフーガスはオリーブオイルの香りがぷんと漂う見た目よりしっとり引きの強い生地。
これでもかというほど入ったWチョコの粒粒たち。
栗は甘栗のようにみっちりしっとりし、凝縮された自然の甘味とゆずの香りがなんともよく合う新鮮な組み合わせ。
いや~~
ほかのパンも食べたくなっちゃいました…
と検索していたら…
なんとなんと、12月で東京店が閉店するとか
どうしてですかーーー
路面店でテナントを探している最中のようですが、
どうかどうかそう遠くないところで営業再開してほしいものです。
切に願います。
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この頃の野菜の高騰についてゆけず、
少しでも安いところはないか、これを使わずしてレシピは何がある?などと思いあぐねて一ヶ月。
とうとうしびれを切らし、このところ葉野菜、根野菜で冷蔵庫をいっぱいにしております
そんななかの
お鍋。
キムチ鍋です
にんにくもばっさばっさと入れて、
白菜もばっさーと入れて…
コチュジャンとキムチ、
あさりのダシダで味付け。
もちろん豚肉のいいおだしも効いている
いやぁ、心置きなく使えるってシアワセ
〆はラーメンで。
また、しばらくお財布の紐をしめていかなくては…。
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胸肉で簡単鶏ハムづくり。
皮は剥いで、グリルで焼いて塩をふり、子どもたちのおつまみに
久々にレタスや水菜こんもりサラダ。
このところ、葉物が高くて買うにも躊躇します。
副菜は代わりに買うのが増えたれんこんの黒きんぴら。
かなりの頻度で消耗している気がする…
スープは根菜とベーコンで。
玉ねぎの甘味がなんともいいお味
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結構な頻度で食べたくなるのが
麻婆豆腐。
花椒と豆板醤をきかせて
子どもがいようと辛めに作ります
(次男は辛いの好き、長男は好きだけど辛い、辛いという)
今回はかなり辛めにできたので、青梗菜も添えて…。
春雨サラダを副菜にするのもほぼ定番。
ミミガーを入れてみたコリコリ食感も交えて美味しい~
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自分が子どもだったころ、
これが食卓に並ぶとテンションが一気にあがっていました。
合いびき肉と玉ねぎがたっぷり入った
ポテトオムレツ
コロッケの中身をくるんと卵で巻いたもの。
ケチャップベースのソースをかけるので、
中身のポテトはほんのり甘めに仕上げたほうが馴染んで美味しい
ワタシはマッシュポテトにするとき、ちょっとお砂糖と塩を入れてつぶしたところに牛乳を入れて口当たりを柔らかくするようにしています。そのほうが、ひき肉と玉ねぎも混ぜ合わせやすいし
副菜は、
・れんこんのきんぴら
・ほうれんそうバター
・トマト
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ルミネエスト新宿店にある
Ochobohan
はい、どーーーん
好きなひとにはすぐ分かる。
はい、第二ヒント
テキスタイル好きにはピンとくるはず。
見た瞬間にくいつきましたもの。
すぐにお店の方に
「写真撮っていいですかっっ」と鼻息荒くして聞いてしまいましたもの。
これらの可愛いテキスタイルはすべて京都のSOU・SOUのもの。
ソファの布のお花模様はもはやアイコンですね。
いやぁテンションあがりましたよ。
こちらのカフェ。
こちらにすっかり背を預け、
お友達と打ち合わせ。
お食事は他で済ませてきたので、
デザートプレートとお茶を頼みました。
抹茶のババロアの濃いこと。
おいしゅうございます。
練り切りや果物も並べられ、
一体どれから口にしたらいいのだろう…
と色々考えるのが楽しくなるデザート。
(まぁ結局糖度低そうなものから順当に口にしていくわけですが)
食事メニューはおそばとお寿司らしく、
それが入れられた陶器の重箱もサンプルでみる限り、SOU・SOUのもの。
どこまでも女子が喜びそうなカラーリングとデザインのお店なのでした
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