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2016年12月

年の瀬

あっという間に2016年も締めにかかってまいりました。

歳を重ねるごとに、

なんと月日のたつのが早いことか…

しかも自分の身になにか積めるものがあったか?と振り返ってみても、

なにもなし、がここ数年続いています。

来年こそはなにか残せることを、身になることをしたい、と目論んでおります。

さて、お正月料理の準備も終わったころ…なのでしょうか?

ワタクシはただいま真っ最中…。

味を極力濃くしたくないので、日持ちしないおせちとなり、例年作るのは今日明日です。

それでも前もって準備していたのが唯一…

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いくら

11月下旬から12月頭くらいには筋子を購入し、その日のうちに

漬けたものを冷凍保存しておきます。

今年は筋子不足で高値が続き、買うタイミングをいまかいまかとうかがっていたら12月中旬になってしまいました

そのときに即下準備をし、お正月分は冷凍へ。

そして残りはその日のお夕飯に…がコチラの写真。

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柔らかな皮からぷちっと弾けてねっとりした甘味。

やはり自分で作るのが濃さも好みに調整できてよいのです

はてさてお正月に解凍したものはどんな感じか…

また楽しみです。

ではでは…

みなさま

よいお年をお迎えくださいませ。

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クリスマスご飯~その2 イブに終わったはずなのに…

イブに特別ご飯を作ったわけなのですが、

「今日がクリスマス当日なのに、なにもないってことないよね?」

などと言う次男。

普段なら一蹴してしまうところですが、

前日のサラダに金柑を入れ忘れてしまった悔いと、

チーズが半分以上残っていたため、

メインをたてたサブ飯ってことで、

鰯を使ってクリスマスご飯。

(お安い

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・鰯のハーブ焼き バジルソースのマカロニ

・カナッペ

・サラダ

・セロリのスープ

鰯は、にんにくと塩、オリーブオイル、ローズマリーを合わせたものを両面に塗りつけしばらく放置。

じゃがいもはマッシュして、塩、胡椒、すりおろしにんにく(半量をレンジで加熱、半量は生)とマヨネーズ、牛乳を合わせてなめらかに。

マッシュポテトを俵にして鰯を巻き、230度余熱したオーブンで10分焼いたらできあがり。

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金柑を入れてリベンジのサラダ。

レタスやキヌアを加えたり、切り方を変えてみたり。ドレッシングも変えてみる。

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ブルーチーズには黒胡椒とはちみつON。

美味しっっ

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今年CALDIで飛びついた、

そんなに甘くないぶどう炭酸ジュース。

シャンパンっぽいボトルがクリスマス感を煽り、子どもたちのテンションもあがる。

「これワインに近い味??」と聞いてきたり。

例えるなら色といい味といい、ランブルスコロッソかな。

そのノンアル版みたいなお味でした。

で、デザートは?と当然のように要求してくるので、

まぁやはりメインの昨日に比べて少量に。

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ナッツとチョコがたっぷりのブラウニー。

これを焼いているときのぷーんと漂う甘い香りが大好きなんです

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クリスマスご飯~その1 メインはイブに…

今年のクリスマスご飯はイブに揃って、おうちごはん。

ま、いつものことです。

いつもが一番、平和ってことですね。

先日のtottoさんのおもてなしコーデ講習会のメニューがあんまり美味しかったので、

早速再現。

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・ダイスサラダ。

ギリシャ風が元レシピですが、フェタチーズでなくカッテージチーズで代用。

なにせ我が家の一部男子は香りに弱くって…

たぶんヤギは✖でしょう…

(ワタクシは大好きですが)

刻んだパクチーも入る予定だったのですが、これも前回違う料理で出したところNGという者が現れたのでここも今回はパス。

自分の誕生日ご飯のときにちょこっと入れるとしましょう(誕生日ご飯はメインゲストが好きなものをリクエストできるシステムなので)。

野菜は、きゅうり、プチトマト、紫玉ねぎ、紫キャベツ、アボカド、パプリカ…金柑を用意したのに入れるの忘れちゃった

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・ブルーチーズのマッシュポテト

・ごぼうとセロリのピラフ

ブルーチーズはドルチェタイプを。

ハードよりマイルドなので大丈夫だろう、とレシピどおりの分量を。

いい感じでじんわり香りが広がります。

美味しい

ごぼうとセロリの組合せがこんなに相性いいとはと感動し、これはぜひ家で作りたいっと思ったレシピ。ターメリックの黄色も効いてるし、鶏スープの味が染みて滋味

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ピラフの炊き込みにも使った素がこちらのスープ。

・鶏のスパイシー煮込み

お肉とお野菜の旨みたっぷり

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素材の味を最大限に活かした、滋味なので、肉にはお好みによりマスタードや岩塩をつけていただきます。

ピラフやポテトも各自好きなように盛り付けてワンプレートに。

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サラダもプレートに一緒に盛り付けたかったのですが、

チキンレッグが大きくて、別盛り。

スープは飲める濃さなので、こちらも取り分けます。

簡単に作れて、美味しいtottoさんレシピ。

なんだかハマりそう…

デザートだけはいつも自分が作るお菓子本から。

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スーパーで試食したぶどうが美味しくって…

ぶどうのロールケーキに決定。

粉ゼラチンを買い忘れ、なかの生クリームが固まらず…ちょいだれてしまいました。

あぁ残念。

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柔らかロールケーキ、味は◎

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レバニラ炒め

無性にレバーが食べたくなるとき、ありませんか?

この日は

レバニラ炒め。

大人男子は何時に夕食になるやら分からないので、

作り置きです。

レバーともやし、ニラを一緒に炒めると、時間がたつとどうしても、

①もやしに水が…

②ニラが変色…

③レバーを焼肉感覚で食べたいという希望が叶えられない…

ので、

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こんな感じに。

もやしとニラは、青森のスタミナ源の塩だれで。ニラはもやしを炒め調味した後に加えて軽く数秒で火を止めます。

レバーは洗って血抜きしたら水気をとり、しょうがと岩塩きつめで焼きます。

最後はちょろりと醤油をたらす程度に。

野菜はさっぱりめの塩味で、もやしとニラの甘味増大。たれもとろみがあるので思ったより水が出ない。

レバーは岩塩の強さで、焼き肉らしさ満喫。

①②③クリア。

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副菜は、

・筍、切り昆布とにんじんのきんぴら。

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ごまぶり

ごまさば、という郷土料理が福岡にはあります。

生のさばをたっぷりのごまと、あまじょっぱいお醤油ベースのタレにまみれさせた一品。

生のさばがベストなのですが、

こちらでは手に入らないので

家ではもっぱらぶりで代用。

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みりんはお水を少し加えてレンジで煮切ります。

そこに、醤油、あと調整で砂糖をほんの少し、しょうがのすりおろし、すりごまを加えて混ぜたものに、切ったぶりを投入。

漬け状態にします。

当初は冊をスライスしていましたが、好みの食感を残したいので、太めの拍子切りに。

漬けにしてもなお弾力を残したい、と思えば、こちらがオススメです

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副菜は、

・赤かぶの甘酢漬け

・白菜と小松菜、厚揚げの炒め煮

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トマトの冷製パスタ

パスタのネタ、続きます。

カルボナーラを作った日、準備前に

「今日のパスタはなに?」

と次男に聞かれ、

「カルボナーラ」と

答えたところ

「えーーーーーその気分じゃない」と言われました。

食べ物に対して失礼な、と即叱りましたが。

(あの豚こまカルボナーラ、たまたま次男それを食べるチャンスなくまだ未体験だったのです)

まあ結局、カルボナーラをひとくち食べていつものごとく頬がゆるんでいたので(彼は非常に分かりやすい)、そらみたことか、と言ってやりました。

…で、

次男が当時期待していたパスタというのが

トマトの冷製パスタ。

冷製、といいつつ冷やしたわけではないのですが、ソースを加熱していないので

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昔の職場で教えてもらったレシピ。

(飲食店ではありません)

トマト缶を大きなボウルに開け、

刻んだたっぷりのにんにく、オリーブオイル、(冷蔵庫から出したばっかりの)バジルペーストと粉チーズ、胡椒をしっかり合わせておきます。

塩を強めにした茹で湯であがったパスタをボウルに移し、ぐるんぐるんと和えればできあがり。

生のにんにくのピリリとした辛味と香り、たっぷりのチーズが絡んだ風味と、バジルの香り。

そしてトマトのほどよい甘さと酸味がなんともいえない美味しさ。

おそらく次男のなかで一番、のパスタ。

夏によく作りますが、味もしっかりだしほんのり温かいくらいなので季節を問いません。

さてさて、今更…なのですがこの間テレビでコツみたいに紹介されていたので意外とざる派が多いのか?!と気づいたこと。

パスタを合わせるとき、いつもトングでそのまま移していきます。

ゆで汁も多少あったほうがいいので決してざるは使いません。

移す際、ゆで汁少ないな、と思ったときは別にお玉で足していくくらい。

これは何のパスタのときでも一緒。ソースを乳化し馴染ませるために必要不可欠。

…と昔、教えてもらいました。

ゆで汁があるとなしとでは味が大きく変わるので、ご注意を…

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おうちカルボナーラ、これなら間違いなく美味しい!!

ここ最近ブログ更新おこたってますが、

やめてはいません

ほぼ毎日、より

ペースをゆるく変えていこうと思います。

しばらくぶりの料理更新…ですが、

休日パスタについて。

家族みんな大好き、カルボナーラ。

常備品のベーコンスライス以外にも

ベーコンブロックを買ってみたり、といろいろやってみましたが、

前々回あたりより、

間違いなく美味しくできる

豚こま肉でのカルボナーラに移行しています。

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豚こま肉を粗く刻み、強めに岩塩をふり、にんにくとともにオリーブオイルでじっくり焼きます。

溶いた全卵に、たっぷりの粉チーズを混ぜ、そこにも岩塩を少しプラス。

固めに茹で上げたパスタを、豚こま肉と茹で汁少々でもってフライパンで軽く炒めあわせ、味とオイルをパスタに馴染ませたところで火を消します。

チーズ、塩を加えた溶き卵を流し入れ、素早くグルッと混ぜ合わせたらできあがり。

お皿に盛り付け、黒胡椒を多めにガリガリとおろします。

いいベーコンを使えばきっと美味しいのでしょうが、

普通にスーパーでパックされているスライスでは時間と量次第により味も出にくい

なので、豚こま肉+岩塩多めで、旨みを即抽出

オリーブオイルもたっぷりめに、にんにくもたっぷりめに…

なんでもtoo muchが美味しくできるコツ。

一度作ったらきっと家でしか食べられなくなるかも…ですよ。

お試しあれ。

ちなみに、パスタを茹でるときのお湯の塩加減も気を抜かずに

あさりの塩抜きするときと同じくらいで。

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ぶりのにんにく胡椒焼き

冬になると、

ほぼほぼ、

ぶりにしか目がいかないのでは??

てほどに、好きなんです

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一番好きな食べ方は、

お刺身。

そして、こちらの塩と胡椒で焼いたもの。

お肉感覚で脂もおいしい

添えには

・かぼちゃのきんぴら

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あとは、

・きゅうりともやし、昆布のナムル

・大根と鬼おろしのポン酢和え

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塩麹ぶた

時々無性に食べたくなる、

とんかつ用の豚ロース肉をつかった、

塩麹豚。

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筋きりをした後、

塩麹を塗りつけて放置しておくだけで、

豚の旨みと甘味がぐぐーっとUP

あとはグリルで焼くだけでできあがり。

翌日のお弁当にも。

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こちらはカットしてから、しめじと一緒にフライパンで白ワインをたらして蒸し焼き。

こちらもこちらで美味しい

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せんべい汁

青森八戸の名物、せんべい汁。

以前、八戸に住むひとから教えてもらって以来、

スーパーでせんべい汁用のせんべいを見つけると手をのばしてしまいます。

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今回は、豚肉醤油ベースで、

ごぼうや白菜、にんじんとともに。

ぐつぐつ…

お豆腐も足してぐつぐつ…

さいごに4つに割ったせんべいも入れて、汁を吸ったところで

もっちりとした食感のせんべいをいただきます

クセになる~~~

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手打ちうどん 長谷川

武蔵野うどん、知っていますか?

麺が長くてごつごつと弾力あって、

そして肉の入ったつけ汁でいただくという。

力強いうどんです。

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こちらでいただいてきました。

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糧うどん 大根おろしプラス

具がたっぷり入ったつけ汁です。

そこへ麺を移そうとするのですが、

とにかく一本が長い、

想像を絶する長さ。

いただく上で、途中噛みちぎります。

美味しい…

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二口目には、忘れていた大根おろしも入れて。

(あるなしでちょっとお値段変わります)

さらに麺にツユが絡みやすくなります。

よい塩梅。

テーブル席もあるけれど、おひとり様用のカウンター(厨房に面していない)もあるので、

気軽に入りやすい。

よいですね~。

またお伺いするといたしましょう

ごちそうさまです

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鮭のマヨチーズ焼き

これは間違いなく美味しい、

鮭のマヨチーズ焼き。

朝、お弁当のおかず用にと多めに作っておいた

ブロッコリーのドレッシング和え

かぼちゃの煮っ転がし

こちらを添えて。

普段は夜作ったものを翌朝お弁当に転用、のパターンですが、

その逆パターンもたまにあります。

一回で二回の食事分作るほうが効率的

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あらたに作り足したのは、鮭となす味噌炒め

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高校生男子弁当

メインおかずは大抵前日のものを転用しますが、それがないときの高校生男子弁当。

冷凍にストックしていた食材を使った日のお弁当。

この日は冷凍子持ちししゃも使用。

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・子持ちししゃもの天ぷら。

・紅白なます

・はんぺんのバター醤油焼き

・かぼちゃの煮付け

この日は冷凍鶏もも肉(カット済)を使用。

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・鶏の唐揚げ&レタス

・ブロッコリのドレッシング和え

・赤かぶの甘酢漬け

・たけのこの土佐煮

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いわしの南蛮漬け

夏になると小アジとかの南蛮漬けをよく作ってましたが、

まぁ、冬でもたまには食べたくなります。

酸っぱいものがね。

この日はいわしの南蛮漬け。

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酸っぱいものの横には、甘くてとろっとしたものを。

なす田楽。

なすはレンジで下蒸ししたあと、フライパンで調理。

早く柔らかになります

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えびの串焼き

このところパエリヤとかによく使われている赤えびをよく見ます。

細くて長いこのえび、

ほかに何に使えばいいものか…と考えたあげく、

ま、焼くか。

背わたを抜いて、足やヒゲをカットしたら、にんにくと塩、クミン、オリーブオイルを入れたビニール袋に入れて軽くなじませて放置。

あわせて、お魚コーナーにあるいわしのつみれも購入し、こちらにはパン粉を細かく砕いて塩とおろしにんにく、粉チーズ、バジルを加えたものを合わせて、溶き小麦粉をつけたらパン粉という順番に。

あとは、つみれは揚げた後に串に刺し、えびは串に刺してから白ワインで蒸し焼きにします。

(つみれは串が油まみれになるのが嫌なので後。)

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あとはひよこ豆をばらばらとのせたサラダを添えて。

いわしのつみれのほうは、もう少し味にパンチが欲しかったかも…。

えびは味はいいと思うのだけれど、殻がめんどくさい、と言われてしまいました

翌日のお弁当には、

いわしのつみれフライを。

ケチャップのせで。

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こっちのほうが違和感なく美味しかった

やはりトマト&バジルは最強の組合せなのね~

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tottoさん料理講座

料理研究家tottoさんの料理講座に初めて参加できました

「tottoのみんなが集まる日のごはん」@copse

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あぁ、雰囲気あるわぁ~~~

デモンストレーション形式で、ワタクシたちはレシピをみつつ、都度質問を交えながらtottoさんが調理をすすめていくというスタイル。

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献立の組合せ方、彩り、テーブルコーデ。

ちょこちょこと挟んでくる情報量の多さといったら。

tottoさんの世界観を彼女の口からじかに聞けるという幸福感といったら。

~~~~~~

表しきれないこの高揚感。

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ひとつひとつ、食に対する溢れ出る愛情が伝わってくるのです。

そうこうしている間に、

完成。

そして、盛り付け。

ここでcopseさんとのコラボ。

”集いの食卓”をテーマに作家さんの器を紹介されている期間中でしたので、料理にふさわしい力強い土感を出してくる器たちに料理が盛られていきます。

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ゴルゴンゾーラのたっぷり入ったマッシュポテトは硬派な鉢に。

ポテトの肌がひきたちます。

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ギリシャ風サラダは、赤みの強いリムにアクセントのついた鉢。

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鶏肉のハーブスパイス煮込みは、耳がぽってり可愛らしい土鍋に。

ごぼうとセロリのピラフは色鮮やかなターメリックの色が出ているので、ルクルーゼのお鍋から土色の器に移されます。

そして…

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copseさんにある様々な花器を使い、仕上げに花。

これがtottoさんワールド

華奢な花を楚々と自然にあるように挿していきます。

テーブルコーデが完成したところで、お食事会。

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みんなでわいわいワンプレート、なので盛り付けはこんな感じで…とtottoさん。

さすが、です。

お皿の美しさにも皆、魅入ってしまいます。

(これまた会期中取り扱いの作家もの)

「みなさん、お酒は召し上がれるかしら?」

なんと前夜のうちにお宅で仕込んでくださったワインをサーブ。

りんご、マイアレモン、シナモン、ミントが入っているそうです。

果実の香りと爽やかな風味…。

シアワセだ~~~

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デザートレシピも。

手早く作れるブラウニーなのですが、ナッツが丸々いろんな種類がごろごろ入ってます。

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copseさん、tottoさん、ありがとうございます

濃ゆ~いひととき、もう心身ともにお腹いっぱい、満たされました

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おろしハンバーグ

挽肉料理、

つづきます。

なんとなく続いてしまった。

しかも肉パックを別に追加で買ってまでして。

(大容量で二回に分けて、でなく)

大根おろしをたっぷりとかけたハンバーグを食べたかったんです。

(…と子どもは力説。「です」調ではなかったが。)

最近、自分が食べたいものがなんだかその日思いつかず、とりあえず人に聞いてみることにしています。

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大根おろしハンバーグ完成

鬼おろしで粗くした大根にたっぷりポン酢がよく合います

その日唯一ワタクシが食べたかったもの、

それはサラダ。

シンプルに葉っぱが食べたかった。

なので、ハンバーグにたっぷり添えます。

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ワタクシの分のハンバーグは家族の男子たちに比べて小さめでOK。

肉:大根おろし=1:1.5なくらいでダイジョーブ。

で、このところ飢えていた生の葉野菜をたっぷりと。

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