ミミペット
こういう足の短い、プリッとしたワンコ、好きです。
「耳栓がほしい」
といった、子ども用に購入。
柔らかなのですが、
まだ慣れないようで一度使ったきり…。
もっとボクを必要としてほしいんだワン
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こういう足の短い、プリッとしたワンコ、好きです。
「耳栓がほしい」
といった、子ども用に購入。
柔らかなのですが、
まだ慣れないようで一度使ったきり…。
もっとボクを必要としてほしいんだワン
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ほぼ毎日、dansco(靴)ライフを送っています。
靴箱に並ぶ数も徐々に増え、いつでもダンスコ
…が、
…が、
2年くらい前からになるでしょうか…
気になるお靴のブランドがございまして。
それが、
NAOT。
吉祥寺のmist∞で出会って以来、目にチラついて仕方なし。
当初はブーツが欲しくて、行くと既にサイズが売り切れで断念。
それから熱望もいったん沈静化したのですが…
この度、danscoの白イングリッドがダウン。あまりにハードに使いすぎて(自転車で長時間つま先立ちでおしゃべりに興じたのがきっかけで革が折れ曲がり)いくつか折れめ部分が切れてしまったのです。革靴そのものの使い方を誤ってしまった
先に茶のオイルドのイングリッドを使用し今も健在なのに、白が先に寿命がきてしまいましたこっちのほうが冬も春も夏も秋もと使っていたせいなのだけれどね
で、買い替え。
中敷のみ買い替えもきくというNAOTでお試し。
メーカーが変わると型も違うので、直営店で選ぶことにしました。
金・土のみ営業という、
NAOT TOKYO
(なんと奈良直営本店から週末出張されてきているそうです。週二日営業なのも納得。)
蔵前から川沿い一本入ったところを歩き、一旦通り過ぎて番地が違ったところで気づきUターン。
ありました、ありました
あらブロックの使い方が素敵なビル。
これは、ひっそり感、半端なし。
三階まで階段。
エレベーターはありません。
それもワクワクが高まる
古いアパートをリノベーションし、いろんなクリエーターさんたちが事務所やショウルームとして使っているようです。
大好きな靴下のサルビアはこのNAOTの向かいのお部屋でした。
(月イチショウルーム開放販売、あとは予約制だそう。ワタシは卸した先の雑貨店で見ます。)
乳白色で統一された店内のシンプルな棚に、ずらりと全製品ラインナップ。
どれでも履き試すことができます。
川に面した窓からは柔らかなオレンジの陽光が。
造り付けの大きめ白いタイルの小さなキッチンも見えて可愛い。
ものすごく心地よい空間。
お店は思ったよりいっぱいのNAOTファンで賑わっていました。
皆さん、こちらの靴に愛情なみなみならないご様子…。
伝わってくるんです、ホントに。静かなのに、熱を発しているというか、じわ~っと。
おぉ…ここに仲間入りできるのか?と、こちらも変にテンションあがります。
ほかの色にも目移りしたりしましたが、やはり白がいい。
お店の方にサイズを測っていただき、決定。
danscoは元々北欧のサボにインスパイアされた方がアメリカで作られたというブランド。
コロンとした厚いつま先と底が特長ですが、
こちらNAOTはイスラエルの靴。
甲も底も比べるとより低く、”可愛い”より”スマート”なイメージ。
嬉しいな
履くのが楽しみだな
ちなみにこちらのカタログの撮影は、東京店の一階に入っている写真家さんの手によるもの。
同じサボですが、数年間奈良直営本店スタッフに愛用され、いいエイジング加減のもの。
履き方によってドレープも様々なのが、革靴のよいところ。
これからの育て方が楽しみです。
白、だから若干気にはなるけど
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雑誌を見ていて知った、
SMELLY。
可愛いマニキュアです
ひとつひとつに、
イメージとする名前がついていて、
色も独特なラインナップ。
これらを見ていたらつい物欲がふつふつ…
期間限定送料無料だったのでポチリ…
可愛いラッピングで届きました。
クマシール…
ふわーーーっ
やっぱり可愛いッ
欲しかった二本は欠品中だったので、それ以外で選ぶのに苦労しましたが、
代わり、で選んだつもりなのにすっかりお気に入り。
左から
ニンギョ、キンモクセイ、ススキ
色の名前も面白いなぁ…
水彩のように薄い色が特徴で、重ねるごとにその色あいも濃く変わり、変化を楽しめるというのがSMELLYの良いところらしいです。
なので、水彩のようなぽちぽち重ね塗りで…
(SMELLYサイトでもこの手法は紹介されてます)
飴細工みたいで短い爪でも楽しめます
手持ちのカラーとも重ねてカラフルで楽しい
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figへ行き目的を果たした後、
向かった先は
お気に入りの古着屋さんOrfeoヘ。
そこでひとしきり物色した後、
もう一軒はしご。
これまたfig同様、営業時間が合わずに行けずじまいだったお店NICO。
古着屋さんです。
洋服の趣味がまたひたりと合うんです。
お店に足を運ぶお客さんの服装もまた好みばかりで気になる…
けれど、
なにせ平日の営業時間スタートが遅いので、
またちょくちょく…なんてことは厳しいようです。
次回はいつ覗けることでしょう…
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ぷすぷすと長年くすぶっていたものの、火種は残っていた古着・骨董品熱。
去年より一気にあがったワケは、
お気に入りのお店があるから。
吉祥寺にも幾つかあるのですが、
そのなかでもダントツ、吉祥寺に行けばサトウのメンチカツの前を通る頻度に近いほど足を向けずにはいられない、
古着屋Orfeo。
表には可愛らしいディスプレイ。
女子に生まれてきてよかった、と思う瞬間。
(高校・大学くらいまでは、いや、もしかすると社会人になってからも男子に生まれたかった…と思ってた時期が長かったので)
階段を登れば
またちょっとテイストを変えてのディスプレイ。
ヨーロッパ系のもの、ごっそり揃ってますよ~的な香りをぷんぷんさせております。
アメリカ古着よりサイズ的にもデザイン的にもワタシにはツボなので胸を躍らせ一歩一歩あがります。
今日はどんなものと出会えるかしらん(見るだけも多いですが)
ひっそりドアに白くペイントされているお店の方のセンスもまた惹かれます。
この日は以前こちらのお店に触れていたのがネットでヒットしたらしく
ブログの話になり、
店内は撮ったらご迷惑かな…と思って…と胸のうちを話してみたところ、
こころよく「どうぞ~」といただき、
ありがたくパシャパシャ。
このお店の雰囲気、見るだけでも癒されるので、ブログどうこうというより、
癒しのための写真撮りみたいなもの(アイドルの写真を眺める、みたいな?)。
この角度が一番好きなんです。
逆光気味ですが、外の明かりがふんわり入って、
照明と溶け合います。
時を重ねた服にふさわしい場所。。。
時折、分類ラックの位置が変わるようです。
これまた楽しみのひとつ。
お宝はどこに潜んでいるのやら…て、ね
…が、ワンピース類、ボトムス類、そして今の季節に人気の白モノ、等々が非常に見やすいように考えられているのは常のこと。
ぎっしりつまっていないところも、キレイに洗い終わった服たちが呼吸してるようでまたまたイイ感じ。
メンズものもあります。
女性でもゆるっと着たくなるものがひそんでいたりするので、
すべて見て回ります。
古着を見るようになりローブの着こなしが好きになりました。
ハンガーにかかっているコーディネートも目にとめお勉強…
いつか着こなしてみたいです…(まだ手にしていませんが)
皮のバッグ類。
なんと学生~新社会人時代愛用していたCOACHがヴィンテージものとして扱われている
自分自身もかなり歳を重ねてきたのね~と、中目黒のH、代官山のcarbootsなどでOLD COACHを目にするたび(しかもかつて持っていた型などがあったりすると)しんみりしてしまいます。リアルな時代に持っていたワタシもお店の若い方からみると、ヴィンテージなんだわ~…と。
気をとりなおし、
順番的にはこれが最初に出なくてはならなかったのでしょうが…
入口付近。
入って左がカラダをかがめてじっくり見たいアクセサリーコーナーです。
ちょこちょこ回転しているので、ここのチェックははずせません。
まずお店の方と挨拶、よりもこちらに見入ってしまうこともしばしば…。
福岡に住んでいた頃は、
馴染みのバーだったり、馴染みのイタリアンだったりと食ばっかりでしたが、
こっちでできた馴染みは古着屋さん。
馴染み…がひとつでもあると、そわそわ落ち着かなかったり、下手な買い物をすることもなく済むのでいいですね
そして、馴染みができる上で一番大切な要素。
そこのお店の方が好きであるかどうか、この一点なり。
もちろん、ここ、
大好きです。
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ずっと憧れで履いてみたかった靴…。
ありませんか?
そういう靴、ありませんか??
ワタシはあります
ようやく決断し、
直営ショップに行ってまいりました。
履き方に特長があるということで、
普通の靴とは違うようです…。
でも、一度履くとやみつきになる。
…らしい。
南青山にある、
dansco en…
danscoの直営ショップです。
デンマーク生まれのクロッグスをアメリカで改良した何とアメリカ製品。
見た目は北欧、なんですけどね。
ずらりと並んだシリーズの数々。
色だったり、皮の種類、型だったり…
目が泳いでしまいます。
狙うはプロフェッショナル…なのですが、
同サイズ皮の種類だけで5種もありました。
全て出していただき、ゆっくりお店の方とカウンセリング。
「足を入れてみてください」
しゅっと音がしそうな履き込み口。
入れる瞬間。
同じサイズ&型なのにここまで違う?とまでに自分でもわかります。
あっという間に2種脱落。
微妙に違うだけで、足型にはあっていそうなもの残り3種。
「では、足に合うタイプのものを絞り、この靴の歩き方で歩いてみて確かめましょう。」
このまま靴を履き、お店の外へ出ます。
で、この靴の特長について。
・土踏まずと履き口の甲部分でホールドさせ、つま先と踵は全くのフリーであること。
・よって、普段の靴で緊張して小指など曲がってしまった部分を伸ばすため、
靴のなかでぐっぱぐっぱ指をして、指と指の間を開いたりしてすっかりリラックスをさせること。
・立つ時の重心をつま先でなく、踵にかけること。
・歩くときは足を前に投げ出すようにして歩き、つま先を後ろで地面を送る歩き方はしないこと。
以上4点に注意して、
「まっすぐ歩いてみてください」
お店の前のアプローチ部分(ビル)のタイルを左から右へ、そして戻って歩いてくる様子を、
かがんで正面から見るお店の方。
(うわ…職人だわぁ)
「うん、一番あっているのはこちらの方。けれど、これから冬に向け厚手のソックス、もしくは夕方足がむくんできた場合を考え、このソックスを一枚重ねばきして、またちょっと歩いてもらえますか。たぶんもう一足がフィットするのでは」
と備え付けのナチュリラ系ソックス(danscoブランド)を手渡されリクエストが。
なるほど…
最初の印象と違い、
またフィット感が高まるものと、逆にちょっと履き口がきつく感じられるものが出てきました。
ますます悩みます。。。
オイルド系のアンティーク調のものは色がすっごく好きだけれど厚みのあるソックスで調整しなければ浮いてしまう…
艶のあるソフト系は薄手ならこのまま何の負荷もなく気持ちよく履けるが、寒くなってきたときに厚手のものを履くとちょっとキツくなってしまうかも…
「お客様がどう履かれるかにより、オススメはこれらのどちらかに絞れると思いますが…
ちょっと型を変えてみてこちらを試してみられますか?」
プロフェッショナルにばかり絞っていたワタシでしたが、そうして出されたのが
イングリッドシリーズ。
まさにサボ~なのですが、ベルトがついていて、踵の調整が可能。
しかもプロフェッショナルよりフィット感がワタシの場合はいいようです。
走れるdansco、を実践できそう。サボなのに…。
すっかり傾倒。
決めました。
オイルドタイプの
イングリッドに。
ベルトは穴があるので靴下やタイツの厚みで調整可能。
踵にひっかけてもよし、前の履き込み口にスライドさせてアクセントとしてサボとして使ってもよし。
本国アメリカではプロフェッショナルが主流らしいのですが、
日本ではおサレ靴としてこのイングリッドが人気あるらしいです。
そのまんま履いてきた本革コンバースは箱に納めてもらい、
珍しくのお着買い(おきがえ)。
でも、これでその後数キロ歩き、バスに数十分立って乗っても全然平気でした。
スゴイぞ、danscoくん。
staubに続き、長年のお買い物計画実現第二弾です。嬉しいな
ちなみに…
TONYMOLYのフットピーリング、完璧に終了いたしました~。
これを待っていた感もあったんですよね。
スッキリ足でお買いものに臨めましたよ。
ちゅるん
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歳を経るにつれ、日焼けによるシミがこわくなってきました。
もともと日焼けに弱く、すぐにヒリヒリと痛くてしょうがなくなるたちです。
…それなのに、帽子はなぜか今まで8cmくらいのブリムのものばかりを選んでいて…
最初に買ったヘレン・カミンスキーのラフィア帽子も、8cm。
結構気に入って使っていたのですが、一昨年の夏、事件は起こりました。
児童の畑移動に同行していたワタシ。
お気に入りのラフィアをかぶっていたら、「畑にいるおばあちゃんみたい」と児童の指摘。
確かに昭和は麦わら帽ですが、これはヘレンですゾ
そうか、ワタシがかぶるとそうにしか見えないのか…お洒落、に見えず実質的な作業帽に見えるのか…
以来、そのヘレンちゃんは封印したまんま、なかなか日の目をみることがありませんでした。
そして今シーズン。お店で見かけた12cmのヘレンちゃんを見て、これなら作業帽には見えまい、と懲りずに手にとったわけです。
黒だとマダム~な12cmブリムですが、
この色ならカジュアルにも、ちょっとしたワンピにも使えます。
軽いし、折りたためるし。
なんといってもMango、くすんだお肌を明るく見せてくれるような……気が…します
このところ日差しの強いところに一日中立つこともあり、これだけブリムがあるほうが日よけ効果絶大。
髪をまとめるので、うなじや背中あたりがよく日焼けで痛い思いをするのですが、これをかぶって以来、そういうめにはあわなくなりました
やはりブリムの長さ、大切ですね
この夏、どの手持ちの帽子よりもこれを最優先に使ってしまいそうです
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雨はきらいじゃありません。
空から降ってくる雨粒を見るのが好きです。
傘をはじく バタ、バタバタッ という音が好きです。
様々な音を吸収して地面におとしていく感じも好きです。
水溜りを歩くのも好きだし、水が路肩に向かって流れていくさまも、ちょっとした川ができたようで楽しい。
…でも、その好きでいられるのも傘があって、長靴があるから。
その長靴が、つい先日破れてしまいました。
もう10年近く使ってたもの。いつものように、水溜りに鼻歌まじりで足をつっこんだら、あっという間もなく右の靴のなかに 水が どわぁっ と流れ込んできました。
「うわぁっ」
小さい頃、溝にはまってしまったときくらいの衝撃。
長靴に全幅の信頼をあずけていただけに、この裏切りはヒドイ。
よく見れば、底の部分との繋ぎ目がぱっくり割れてました。
こういう終わり方もあるんですね…
ぐずっ、ぐずっと音がなる右足を引きずり家に帰るときの惨めさといったら…
このときはさすがに雨を恨めしく思いました。
…で、代替品探し。
ゴム一体型。継ぎ目なし。
コレに惹かれました。
これなら、雨をまた楽しめる、と思いました。
様々な色があって悩んだけれど、
グロスカラーのグレーに。
早速、雨の日、初おろし。
楽しい。歩きやすい。
つま先がちょっと反っているので、次の一歩が踏み出しやすいです。
22cmのワタシでもぴったりなサイズが見つかるのもメーカー品ならではです。
階段をのぼるときに、履き口がひざ裏よりちょっと上あたりにあたりますが、ニーハイソックスを履いていれば許容範囲かな。たぶん丈のちょっと短いAIGLEだったらあたらなかったかも…
でもね、色 気に入っちゃったから。それだけでも嬉しいから。許す。
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「歩く」ときに使う、普段靴。
足にあわないとかなりつらいので、買い替えのときは何度も店内を履いて歩き回ります。
今年の春先、履きなれたオニツカタイガーのスニーカーがくたびれてしまったので、
買い換えることに。
いろいろ検索したりした結果、ヒールスニーカーが歩くにも楽だし、デニムの裾さばきに困らないかもという結論に。
ノーネームが有名なので、置いてある恵比寿アトレのお店PROLOGUEへGO
お店の人といろいろ相談してみるうちに、私にはフェリーラの方が足にしっくりくるだろうとアドバイスを受けました。
…でも、バッシュー以来2万以上のスニーカーだなんて…と及び腰の私。
まずは履いてみる。
足にすっと張り付く感じ。皮が固くもなく、軟らかすぎず。
ヒール5.5cmも気にならないほど、歩きやすい。
足幅はあるほうなんだけど、すっきり見える。
…いいかも
以来、私のヘビロテです
半年もたつと、素足でも靴擦れしないほど馴染んできました。
ホラ、かなりくたびれるほどに履いてる感じ、出てますか
これから涼しくなるし、サイクリングに、街歩きに出番がますます多くなりそう
これはおススメです
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