クリスマスケーキ~タルト・オ・フリュイ
パン教室ではクリスマスの時期になると、希望の人たちでクリスマスケーキ講習を受けることができます。
今年は二種、どちらか選択できたのですが、私たちのグループはタルト・オ・フリュイに挑戦です。
タルト・オ・フリュイは、ババロワをジェノワーズでサンドしてクレープで包み、季節のフルーツを盛ったお菓子です。
ババロワは、ワタシの母がよくお誕生日のケーキにワタシがリクエストして作ってもらっていたもの。
自分でも結婚してからトライしたみたのですが、固め方がうまくいかず、でれでれに型崩れしてしまい、以来作ってませんでした。
このとおり、セルクルに片面ラップをぴっちりと張って固定し、これを天板の上にひっくり返して底面とします。大きなセルクルを扱うのは初めてでワクワク
(駄洒落ではないヨ~)
そこへ、あらかじめ焼いておいたクレープを幅広の短冊状に切り、側面に重ねをつけてはりつけていきます。薄くしっとり焼きあがらないと、ペロリンとはがれてしまうので要注意。はりおわったら、底にぴったり合うようにまたまたカットした薄いジェノワーズを敷きこみ、シロップを打っておきます。
今回のクレープやジェノワーズは先生が前もって焼いてくださっていたのですが、クレープを焼くのに、なんとこんな機械を使ってました![]()
円形のバットにさらさらと数枚分のクレープ生地を流し込み…
そこへ、円盤状のアイロンのようなものをジュジュッとつけこみます。
まさにその仕組みはアイロンなり![]()
数秒後、アイロンを持ち上げると薄~いクレープが出来ているのではがすだけ。
なんて素晴らしい![]()
こんな機械があるなんて初めて知りましたヨ。写真のクレープ製作は、ワタシ同様に興味津々の生徒さん「やってみたいです~」の願いが叶った様子。
ババロワーズの作成です。
材料を順に入れて、ふやかした板ゼラチンも混ぜ込み、冷やしながらとろみをつけた状態です。
このねっとり落ちるか落ちないか…な具合まで冷やしたほうがよいようです。
これに、六分だてした生クリームを混ぜたらババロワーズ生地の出来上がり。
たらーんと落ちるくらいの柔らかさ。
今まで自己流で本を見ながらやっていたので、正直七分だて(塗り)、八分だて(デコ)まではわかっていても、五~六分だてって???なに?でした。
こうして間近に見て、さらに写真で記録しておけば次回から作るときの参考になります![]()
それより、先生、クリスマスカラーで演出まで…ステキです![]()
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ババロワーズを先ほどの型に流し込み平面にならしたら、また薄いジェノワーズ(シロップを打った)を敷きこみ、クレープで包みます。
あとは、しっかりラップをして冷蔵庫で冷やし固めます。
待ち遠しい…
ここを十分にやらないと、この高さがキープできずに崩れてしまうようです。
これが楽しい![]()
こういうの大好きですから![]()
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艶をつけるナパージュ?グラサージュ?(どっちでしたっけ…いまだ区別がつきません)は、先生におまかせ。
セルクルもそっとはずします。
前もって、セルクルの内側にクレープを並べるまえにフィルムを貼っていたので、セルクルをはずしても大丈夫。
先生がさらに、リボンとシールを貼り付けてくださいました。
ここまですると、お店で購入したような仕上がりに![]()
嬉しい~~~~![]()
このあと、しっかり試食分も美味しい紅茶とともにいただきました。
先生、ありがとうございます![]()
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